Following webpage Click to Pray, let’s pray together and live with Jesus during the day!
毎日み言葉と教皇による意向に合わせて、一緒に祈り、主イエスとともに生きましょう[1]
2022年3月26日
四旬節第三土曜日
朝イエスと共に
今朝もまた、私の中に吹き込まれた生命の息吹と共に目覚めることができました。主よ、ありがとうございます。今日、私は何をすれば、あなたの創造の計画に力を添えることができるでしょうか？私はすでに、教皇フランシスコのこの言葉を心に響かせています。”手遅れになるのを待つことなく、祈りと献身を通して、被造物を守ることを心に刻み、自分事として関わりと責任を感じましょう”(2019年9月1日)。主よ、今日、私は祈りと社会的責任を通して、命を守るための中心的存在になりたいと思います。この強さと勇気を私に与えてください。天におられれる私たちの父よ…
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日中イエスと共に
預言者ホセアは、「さあ、わたしたちは主に帰ろう」と言います（ホセア書6：1-6参照）。主よ、もし私が今朝から間違った方向に進んでしまったのなら、正しい道を探し、いつも受け取ることができるとは限らない命を私に与えていただきたいのです。命は守るべき贈り物であるということを意識するために戦う必要があります。主よ今日一日、私と共にいて、命を守るための具体的な行動のために、私の歩みを導いてください。これが私の四旬節の努力となります。天におられるわたしたちの父よ…
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夜イエスと共に
主よ、今日の福音書に出てくる徴税人のように、私は自分が他の人より優れていると思い込んで高慢になっていたのかもしれません。今晩、私はあなたの足元に身を投じて、胸を打ちます。「神様、罪人のわたしをおゆるしください」(ルカ18：13参照）。あなたの愛は無限であり、あなたは犠牲よりも愛を好まれることを私は知っています。私はあなたの恵みを頼りにして、あなたの御国のためにもっと働くことができるようにより頼みます。眠るために目を閉じる前に、私は今日一日を振り返り、今月の意向を思い起こします：新しい生命倫理の課題に直面した生命の擁護。私はこの意向を生きるために何をしたのでしょうか？あなたの恵みによって、明日一日はより良いものになりますように。アヴェマリア…
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[1] 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」（教皇による祈りの世界ネットワーク）本部では2016年より”Click to Pray”（祈りのクリック）が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。