非営利団体のボランティアのために祈る (12月)

復活節第四金曜日(4/30)

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わたしは道であり、真理であり、命である

ヨハネ14:6
集会祈願

🌸 第一朗読 (使徒言行録13.26-33)

 26〔その日、パウロはピシディア州のアンティオキアに到着し、食堂で語った。〕兄弟たち、アブラハムの子孫の方々、ならびにあなたがたの中にいて神を畏れる人たち、この救いの言葉はわたしたちに送られました。 27エルサレムに住む人々やその指導者たちは、イエスを認めず、また、安息日ごとに読まれる預言者の言葉を理解せず、イエスを罪に定めることによって、その言葉を実現させたのです。 28そして、死に当たる理由は何も見いだせなかったのに、イエスを死刑にするようにとピラトに求めました。 29こうして、イエスについて書かれていることがすべて実現した後、人々はイエスを木から降ろし、墓に葬りました。 30しかし、神はイエスを死者の中から復活させてくださったのです。 31このイエスは、御自分と一緒にガリラヤからエルサレムに上った人々に、幾日にもわたって姿を現されました。その人たちは、今、民に対してイエスの証人となっています。 32わたしたちも、先祖に与えられた約束について、あなたがたに福音を告げ知らせています。 33つまり、神はイエスを復活させて、わたしたち子孫のためにその約束を果たしてくださったのです。それは詩編の第二編にも、
  『あなたはわたしの子、
  わたしは今日あなたを産んだ』
と書いてあるとおりです。

🌸 答唱詩編 詩編2 典31 ③⑤

アレルヤ唱 典264 5A

🌸 福音朗読 (ヨハネ14.1-6)

ヨハネによる福音
 1〔そのとき、イエスは弟子たちに言われた。〕「心を騒がせるな。神を信じなさい。そして、わたしをも信じなさい。 2わたしの父の家には住む所がたくさんある。もしなければ、あなたがたのために場所を用意しに行くと言ったであろうか。 3行ってあなたがたのために場所を用意したら、戻って来て、あなたがたをわたしのもとに迎える。こうして、わたしのいる所に、あなたがたもいることになる。 4わたしがどこへ行くのか、その道をあなたがたは知っている。」 5トマスが言った。「主よ、どこへ行かれるのか、わたしたちには分かりません。どうして、その道を知ることができるでしょうか。」 6イエスは言われた。「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。

奉納祈願

拝領祈願

祈る花:Inoruhana
祈る花:Inoruhana

🌸 分かち合い

 トマスのおかげで、主イエスは非常に大事なことを示してくださいました。それは「わたしは道であり、真理であり、命である」という啓示です。

 確かにトマスをはじめ、父なる神に委ねて歩む信仰の道を知らない弟子たちには、この道、主イエスの道が分からなかったでしょう。けれども、やがていつかこの道を悟ると信じて、主イエスは弟子たちを、信じる道へと、委ねる道へとお招きになったのです。そして今、この約束の御言葉を聞いている私たちをも、命の道へと、父なる神の家に場所を用意されている慰めと平安の道へと招いてくださっているのです。いずれの場合においても、「神を信じなさい。そして、わたしをも信じなさい」と私たちに呼びかけてくだいました。

 「わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない」というのは、まず、主イエスは唯一の救い主であると示してくださいます。そして、主イエスの教えを聞き、主イエスの行いを見れば、父なる神がどのようなお方か分かる、主イエスを通して神が分かる、ということです。

 神様という方は、私たちはどのようなものなのかをよくご存じです。だからこそ、それぞれ個人的に相応しい住む所をたくさん用意してくださっています。信じる者のために、そしてきっと信じていない者のためにも、神様は「場所」を用意して下さっていると思います。その大きな御心におゆだねしようとすれば、私たちの心には平安と慰めがあふれるのです。このような信仰をもって、神様に感謝しながらミサを捧げ続けましょう。

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