祈る花:Inoruhana
  • 2026年6月6日
    年間第九土曜日

    祈る花、PWPN日本、祈祷の使徒、Click to Pray

    真の祈り

     この新しい朝、主に目を向け、心を開き、この一日の時間を主の憐れみにゆだねます。
     福音書には、律法学者は「見せかけの長い祈りをする」と記されています。(マルコ12:38-44)
    この短い祈りのひととき、主に心を開き、静かに耳を傾け、触れていただけますように。偽りのない祈りの恵みを与えてくださいますように。
     スポーツの価値を通して、この一日を祈りとして生き、「日々ささげる祈り」を唱えましょう。

    ドイツ語圏チーム

    中心にいる人

     一日の真ん中で、立ち止まりましょう。呼吸に意識を集中することで、今この瞬間に立ち返り、呼吸を与えてくださる主へとたどり着かせてくれます。
     「イエスは常に一人ひとりを大切にし、それぞれと関わり、充実した人生を望んでおられました。[…] したがって、キリスト者としての観点からすると、競技スポーツやプロスポーツを含むあらゆる形態のスポーツにおいて、常に人が中心に据えられなければなりません。」(教皇レオ14世)
     私たちは、一人ひとりを中心とすることができるでしょうか?
     昼の祈りを終えるにあたり、教皇の意向を心にとめて「今月の祈り」を唱えましょう。

    ドイツ語圏チーム

    感謝する

     主が共に歩んでくださることを信頼し、今日という一日を締めくくりましょう。なぜ感謝したいのでしょうか? 心に響くものは何でしょうか? 今日、心を捉えたものは何だったでしょうか?
     もっと愛が必要だったのに、それができなかった時をおゆるしください。そして、愛において成長させてくださいますように。
     「主の祈り」                                                                                                                                                            

    ドイツ語圏チーム

  • 前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。

    🌸 今月の祈り

    スポーツの価値
    スポーツが、国家間や異文化間の平和、出会 い、対話の道具となり、尊厳、連帯、個人の成長といった価値を高めるものとなりますように。

    父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。

    いのちの主よ、
    スポーツという賜物に感謝します。
    からだの鍛錬を通して神を讃える人々のために、
    グラウンドで生まれる友情のために、
    そしてチームでプレーする喜びのために。

    あなたは人生においても、競技においても、
    誰も一人では自分を救えないと教えてくださいます。
    わたしたちは成長のために他者を必要とします。
    敬意を学び、限界を克服し、
    そしてたどりついた勝利を共に祝うために。

    スポーツが常に
    不毛な競争ではなく、兄弟愛の学び舎、
    排除ではなく、出会いの場、
    暴力ではなく、平和への道であるように祈ります。

    競技者、指導者、応援する人が
    スポーツの中に、文化を結びつけ、人々を一致させ、
    尊重、連帯、個人の成長を促す
    共通言語を見出すことができますように。

    主イエスよ、
    すべてのスポーツがあなたと共に生きる人生の象徴となりますように。
    努力と喜びをもって協力し合い、
    敗北を謙虚に受け止め
    あなたの復活を通して与えられる勝利に感謝を捧げることができますように。

    あなたの霊がいつもわたしたちの内にありますように。
    わたしたちを、あなたと結ばれた一つのチームとし、
    歴史の中で交わりと兄弟愛を築くことができますように。
    アーメン

    教皇のビデオ
    (2026年1月から新しいスタイルの教皇ビデオとなります。これまで以上に教皇と共に祈るという雰囲気で作成されました。またビデオの右下のMore video languagesをクリックすると日本語の字幕で見ることができます。ぜひ、このビデオを個人だけでなくグループで祈るときにも活用してください。)

    🌸 日々ささげる祈り

    いつくしみ深い父よ、
    あなたがともにいてくださることを
    わたしは知っています。
    新しい一日を始めるにあたって、
    改めて、わたしの心を
    御子イエスのみ心のそばに置いてください。

    イエスは自らをわたしのためにささげ、
    ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
    聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
    あなたのいつくしみのミッションに
    参与するものにしてくださいますように。

    この祈りの世界ネットワークに携わる
    兄弟姉妹と心を合わせて、
    わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
    わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
    あなたの御手にゆだねます。

    聖母マリアとともに、
    教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
    わたしのきょう一日をおささげします。
    アーメン。

    🌸 🌸 🌸

    *Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
    日本語翻訳ティームより

🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸

聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。
どうぞよろしくお願い致します。