2026年7月26日
年間第十七主日
🌞 朝イエスとともに
聖ヨアキムと聖アンナ
「天の国は、隠された宝のようなもの」
イエスの祖父母である聖ヨアキムと聖アンナの記念日でもあるこの日曜日、高齢の方々を心にとめましょう。なぜなら彼らゆえに、私たちは信仰を受け継ぐことができたからです。
福音でイエスは二つのたとえ話を通して、神の国を選ぶためにすべてを後に残すよう私たちに教えておられます。常に問われているのは、私たちがこの道に従うために、すべてを後に残すことができるかどうかということです。
神の御国の建設に身をささげる覚悟があるかどうか、そして今日、特に家族や国家から見捨てられがちな高齢者のいのちの尊厳を守ることに力を尽くせるかどうかが問われているのです。
高齢の方々のことを心に留めて、「日々ささげる祈り」をささげ、今月の教皇の祈りの意向のためにも祈ります。
チリチーム🍵 昼イエスとともに
持ち物をすっかり売り払って、それを買う
この主の日に、立ち止まって、主が私の人生にどのように働いておられるかを見つめます。
そして、高齢の方々との関わりをふり返ります。年長の兄弟姉妹たちが、尊厳をもって生き、献身の喜びを味わえるようにするために、私はどのような形で尽力しているでしょうか?
「私たちには、心の底から人間らしくあり続けるという切実な義務があります。キリストにおいて完全に与えられ、明らかにされたその素晴らしい人間性を、愛をもって守らなくてはなりません。」(教皇レオ14世)
祈りのネットワークとともに、「今月の祈り」をささげます。
チリチーム🕯 夜イエスとともに
ふりかえる
夕暮れ時、今日の活動を締めくくります。すべてのものは、主の御手から与えられたものだとわかっています。この人生も、主の導きと支えで進んでいます。主がおられなければ何もできません。心から感謝します。
私の心を見つめることができるよう助けてください……今日、何を追い求めていたのでしょうか? どのような思いを抱いていたのでしょうか? 何を中心に一日を過ごしていたのでしょうか? 道を見失い、主を中心とせずに自分で探し求めていた瞬間があったことを、おゆるしください。
私の手をとって導く主に、心を向けて歩むことができますように。
「主の祈り」
国際チーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年7月
教皇の意向:人命の尊重
人生のあらゆる場面において人命が尊重され、保障されますように。そして、人命は神からの賜物であることに気づくことができますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
いのちの主よ、
あなたは愛によってわたしたちを創り、豊かないのちへと招いてくださいました。
一人ひとりは、あなたのみ顔を映し出す尊い賜物です。
この世に生を受けた最初の瞬間から、
地上の旅において最後の息を引き取るまで。
きょう、すべての人が持つかけがえのない唯一の価値を認め
大切にする恵みを祈ります。
無条件にいのちを受け入れ、
かよわい存在を優しく支え、
いのちのあらゆる段階に敬意をもって寄り添い、
声なき人々を勇気をもって守る者としてください。
主よ、おゆるしください。
無関心や使い捨て文化に陥った時、
他者を愛すべき存在として見ることをやめた時。
どうか新しい心をお与えください、いつもいのちを選びとる心を、
具体的な行いによっていのちを守る惜しみない手を。
あなたの教会がいのちの福音を生き、証しする共同体となりますように。
すべてのいのちを祝福する開かれた家、
誰一人として不要だと感じることのない場所
すべての人の尊厳を守り大切にする場所としてください。
主イエスよ、
あなたが愛されるように、わたしたちも
優しさ、誠実さ、献身によって、いのちを愛せますように。
すべての人のいのちは、
わたしたちを惜しみなく差し出すに値するものであることを
言葉と行いによって告げ知らせることができますように。
アーメン。
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸
