非営利団体のボランティアのために祈る (12月)

復活節第四水曜日(4/28)

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世を救うために来たからである

ヨハネ12:47
集会祈願

🌸 第一朗読 (使徒言行録12.24~13.5a)

 24〔そのころ、〕神の言葉はますます栄え、広がって行った。 25バルナバとサウロはエルサレムのための任務を果たし、マルコと呼ばれるヨハネを連れて帰って行った。
 1アンティオキアでは、そこの教会にバルナバ、ニゲルと呼ばれるシメオン、キレネ人のルキオ、領主ヘロデと一緒に育ったマナエン、サウロなど、預言する者や教師たちがいた。 2彼らが主を礼拝し、断食していると、聖霊が告げた。「さあ、バルナバとサウロをわたしのために選び出しなさい。わたしが前もって二人に決めておいた仕事に当たらせるために。」 3そこで、彼らは断食して祈り、二人の上に手を置いて出発させた。
 4聖霊によって送り出されたバルナバとサウロは、セレウキアに下り、そこからキプロス島に向け船出し、 5サラミスに着くと、ユダヤ人の諸会堂で神の言葉を告げ知らせた。

🌸 答唱詩編 詩編67 典55①②

アレルヤ唱 典

🌸 福音朗読 (ヨハネ12.44-50)

ヨハネによる福音
 44〔そのちき、〕イエスは叫んで、こう言われた。「わたしを信じる者は、わたしを信じるのではなくて、わたしを遣わされた方を信じるのである。 45わたしを見る者は、わたしを遣わされた方を見るのである。 46わたしを信じる者が、だれも暗闇の中にとどまることのないように、わたしは光として世に来た。 47わたしの言葉を聞いて、それを守らない者がいても、わたしはその者を裁かない。わたしは、世を裁くためではなく、世を救うために来たからである。 48わたしを拒み、わたしの言葉を受け入れない者に対しては、裁くものがある。わたしの語った言葉が、終わりの日にその者を裁く。 49なぜなら、わたしは自分勝手に語ったのではなく、わたしをお遣わしになった父が、わたしの言うべきこと、語るべきことをお命じになったからである。 50父の命令は永遠の命であることを、わたしは知っている。だから、わたしが語ることは、父がわたしに命じられたままに語っているのである。」

奉納祈願

拝領祈願

祈る花:Inoruhana
祈る花:Inoruhana

🌸 分かち合い

 今日の福音書は、ヨハネの福音書12章の44節から読まれました。主イエスご自身を信じるか、あるいは主イエスのみ言葉を信じるか、私たちは絶えず信じる者になれるかどうか、ヨハネの福音書で問われている、というふうに言えるであろうと思われます。主イエスを信じて、日々私たちが歩んでいくことができるかどうか、特に病や苦しみ、さまざまな困難の中において、私たちが主を信じていけるかどうか、それが私たち一人ひとりに絶えず問われていることである、というふうに思われます。

 「わたしを信じる者が、だれも暗闇の中にとどまることのないように、わたしは光として来た。」暗闇とは見えないものです。見えないから闇なのです。だから暗闇の中にいる者は、「自分がどこへ行くのか分からない」 と主イエスは言われます。しかし、光もまたある意味で見えないのです。光だけの世界は現実にはないので、私たちは経験していないのです。だが、私たちは光があるから見えるものを見ているわけで、光そのものを見ているわけではないと思います。私たちがお互いに顔を見ることが出来るのは、光があるからです。

 従って、目が必要でしょうね。目がないと、光を認めることができません。同じように、信仰がなければ、主イエスである光を認めることもできません。どうか神様は私たちの目を開いてくださいと願い求めましょう。そうすると、光によって、この目で周りの人、一人一人の顔を見るとき、主イエスの顔を見ることできますように。

 インドでは26日、一日に確認された新型コロナウイルスの感染者がこれまでで最も多い35万2991人と5日連続で30万人を超える急激な感染拡大が続き、医療体制も危機的な状況に陥っていることがニュースで聞かれています。WHO(世界保健機関)によりますと、先週一週間の感染者数はおよそ569万人で、特にインド、そして東南アジアの国々、また日本などで感染者が増えています。どうか、神様、私たちを憐れんでください。

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