毎日のみ言葉と教皇の意向に合わせて、一緒に祈り、祈祷の使徒になるために、主イエスとともに生きましょう[1]
🌸 父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。 🌸
2024年03月21日
朝イエスと共に
信じる
「はっきり言っておく。わたしの言葉を守るなら、その人は決して死ぬことがない。」 ヨハネ8：51-59。これは今日の主の言葉です。新しい一日に心を開いてください。信仰をもって生き、あなたを呼んでいる主の言葉を信じましょう。
主は私たちに、救い主として、私たちの兄弟姉妹の衣服として、私たちが生きなければならないあらゆる状況において、ご自身を現すようにと呼びかけておられます。あなたは主を受け入れますか？時には、今日の福音のように、私たちは信じられず、主を受け入れる場所を作りません。あなたを認め、日々のしぐさであなたを宣言する恵みをお与えください。
すべての教皇の祈りのネットワークとともに、殉教者のための捧げる祈りを祈りましょう。(パラグアイチーム）
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日中イエスと共に
私の心に触れてください
主よ、私の心に触れてください。主よ、この休止の瞬間に私の心に触れてください。教皇フランシスコのこの祈りをもって祈りましょう： 「主よ、私たちを福音とあなたの愛の立派な証人とし、人類にあなたのあわれみを注ぎ、あなたの教会を新しくし、迫害されているキリスト者を守り、全世界に平和をお与えください」。
この午後、あなたの心に主を受け入れ、その愛の臨在を感じてください。自分の活動に戻る前に、福音を広めるために、日々、さまざまな方法で、命がけで命をささげている女性や男性のために祈りましょう。殉教者のために今月の祈りを祈りましょう。(パラグアイチーム）
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夜イエスと共に
一日の終わり
内なる沈黙の時を持ち、自問してください：今日の生活の中で、主はどこで活躍されましたか？あなたが受けたすべての恵みに感謝し、福音が最も必要とされているところに福音を伝えるために命をささげている兄弟姉妹の人生を心に置いてください。なぜなら、彼らは自分自身の最善を捧げ、それによって神に栄光を帰すからです。あなたは一日のどのような瞬間に、自分の身振りで福音を現前させたことがありますか？主よ、他者のためのパンとなる恵みをお与えください。天におられる私たちの父よ…（チーム・パラグアイ）。
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[1] 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」（教皇による祈りの世界ネットワーク）本部では2016年より “Click to Pray“（祈りのクリック）が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。