Following webpage Click to Pray, let’s pray together and live with Jesus during the day!
毎日み言葉と教皇による意向に合わせて、一緒に祈り、主イエスとともに生きましょう[1]
2022年8月22日
み言葉の典礼
朝イエスと共に
この日の早朝に主がおられることを感謝し、喜びます。「律法学者たちとファリサイ派の人々、あなたたちは不幸だ。人々の前で天の国を閉ざすからだ。自分が入らないばかりか、入ろうとする人をも入らせないからだ」 (マタイ23:13)とあります。他者からの孤立が、私をより多くの罪へと駆り立てるのかもしれません。今日、私が天の御国を他の人に開き、出会った人、必要と感じている人をすべて助けることができますように。今月の教皇フランシスコの祈りの意向のために、このすべての行動を捧げます。天におられる私たちの父よ…
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日中イエスと共に
「徹底して混乱を避けるべく、厳格な司牧を好む人がいることをわたしは理解しています。イエスが教会に望んでおられるのは、聖霊が弱さの中に蒔く善に心を向けることだと心から信じています。自らの公平な教えをはっきりと示すその時でも、『道の泥で自らを汚すとしても、自分でできる善を諦めはしない』母であることを望んでいるのです。」(教皇フランシスコ、『愛の喜び』§308)
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夜イエスと共に
今日も一日が終わりました。今日一日を神に感謝し、与えられた祝福を味わいます。今日、私は自分の内面、自分の考え、自分の心に何を入れたでしょうか。優しさ、思いやり、真実で迎えようとしたでしょうか？それとも、自分にも他人にも有害なものばかりを摂り入れてしまったでしょうか。私は赦しを求め、明日からまた、あなたが私に与えてくれた善を守り、自分を神の愛に導かないものと見分けたいと思います。アヴェ・マリア…
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[1] 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」（教皇による祈りの世界ネットワーク）本部では2016年より”Click to Pray”（祈りのクリック）が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。