Following webpage Click to Pray, let’s pray together and live with Jesus during the day!
毎日み言葉と教皇による意向に合わせて、一緒に祈り、主イエスとともに生きましょう[1]
2022年8月16日
み言葉の典礼
朝イエスと共に
今日、私は主が私に与えてくださった豊かな賜物に感謝します。「そこでイエスは弟子たちに言われた。『はっきり言っておく。金持ちの者が天の国に入るのは難しい。」 (マタイ19:23)分かち合うことは、蓄えることよりも価値があるのです。今日、私は時間、食べ物、お金、空間、その他何でも、他の人が必要としているものを分かち合うことを選びます。経済的、社会的危機によって大きな打撃を受けた中小企業の経営者たちが、自分たちの住む地域社会への奉仕活動を続けるために必要な手段を見出せるように、今日の仕事をささげます。天におられる私たちの父よ…
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日中イエスと共に
「なぜなら、労働は日々の糧を得るための手段であるだけでなく、個人の成長、健全な人間関係の構築、自己表現、賜物の交換の場でもあるからです。に発展した社会では、労働は社会生活の不可欠な側面です。仕事は、世界の発展、ひいては私たち人間の生活に対して、責任を共有しているという感覚を与えてくれます。」(教皇フランシスコ、フラテッリ・トゥッティ§162)
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夜イエスと共に
私は自分の内面を見つめ、今日の人々、状況、出来事を目の前でパレードさせます。なぜなら、すべての創造物は良いものであり、神の御手から来るものだからです。今日、私の家の戸口にいたのは誰だったでしょう？私の笑顔を、私の話を聞いてくれることを、あるいは理解してくれることを懇願していたのでしょうか。私の家族の中に、友人の中に、同僚の中に、このような物乞いをする人がいるでしょうか？もし配慮せずに通り過ぎたなら、私は赦しを求めます。そして、思いやりのある心で、明日を再び始めることを決意します。アヴェ・マリア…
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[1] 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」（教皇による祈りの世界ネットワーク）本部では2016年より”Click to Pray”（祈りのクリック）が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。