Following webpage Click to Pray, let’s pray together and live with Jesus during the day!
毎日み言葉と教皇による意向に合わせて、一緒に祈り、主イエスとともに生きましょう[1]
2022年6月27日
み言葉の典礼
朝イエスと共に
新しい一日が始まり、主が私と共にここにいてくださることに感謝いたします。「私について来なさい。」（マタイ8：22）私がしばしばないがしろにしているイエスに従うという緊急性がありますが、それはしばしば訪問やメッセージで表現されるかもしれません。私はこれ以上先延ばしにせず、忘れられている親切な態度を実践していきたいと思います。特に、家族が年長者と年少者の間の関係の真の橋渡しとなるように、教皇の意向のために今日の仕事を捧げます。栄光は…
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日中イエスと共に
『人間の寿命が延びたことで、これまでの時代には普通にはなかったことが起きています。親密な関係と相互の帰属が、40年、50年、さらには60年にわたって保たれなければならないのです。そしてこれには、繰り返し、互いを選んだときへと立ち返る必要が伴います。』(教皇フランシスコ『愛の喜び』§163）私は、すべての人間関係は長期的な投資であり、すぐに満足するためのものではないことをよく忘れます。私は、それぞれの関係において、共に歩む道ができるような余地を与えているでしょうか。
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夜イエスと共に
静かな場所を探し、一日を締めくくるために距離を置きます。今日経験したすべてのことに感謝します。訪れた場所を振り返ります。どう感じましたか？私の心に何が残りましたか？私は、これらの場所を通過したことについて、神と対話する時間をとり、それについて何か教えてくれるよう願います。私は気づいたことを記録し、新しい一日を始める手助けをしてくれるよう求めます。アヴェ・マリア…
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[1] 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」（教皇による祈りの世界ネットワーク）本部では2016年より”Click to Pray”（祈りのクリック）が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。