Following webpage Click to Pray, let’s pray together and live with Jesus during the day!
毎日み言葉と教皇による意向に合わせて、一緒に祈り、主イエスとともに生きましょう[1]
2022年6月13日
み言葉の典礼
朝イエスと共に
今日お祝いするパドヴァの聖アントニウスのように、地の塩、世の光となった多くの聖人の模範を神に感謝することから、一日を始めましょう。「あなたがたの光を人々の前で輝かせなさい。そうすれば、人々はあなたがたの良い行いを見て、天におられるあなたがたの父をほめたたえるであろう.。」（マタイ5, 16）今日、私は光となり、他の人々の生活に光を与えるような働きを実践しようと努めています。教皇とともに、世界中のキリスト教家庭のために、具体的な態度で、彼らが日常生活の中で無条件の愛と聖性をもって生きることができるように、今日を捧げます。天におられる私たちの父よ…
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日中イエスと共に
「私の前任者ベネディクト16世は、『隣人の前から目を背けるなら、神を見ることもできなくなる』また、最終的に愛こそが『闇の世を常に照らす』唯一の光なのだと言いました。」 (教皇フランシスコ、『愛の喜び』§316）だから、今日も光であるために、私は他者の存在に目を閉じないようにします。
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夜イエスと共に
深呼吸をして、一日の流れを中断し、今日の自分の生き方を振り返ります。今日、一日の終わりに、心と精神を落ち着かせるために、私は考え事を控えて、少しの間、呼吸だけに集中します。この祈りの時間のリズムは、心が決めるようにします。その日の記憶、楽しかったこと、よくなかったことに意識を向けます。それぞれの記憶に対して、”ありがとう！”と繰り返します。平和を感じるまで、「ありがとうございました！」と繰り返します。アヴェ・マリア…
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[1] 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」（教皇による祈りの世界ネットワーク）本部では2016年より”Click to Pray”（祈りのクリック）が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。