Following webpage Click to Pray, let’s pray together and live with Jesus during the day!
毎日み言葉と教皇による意向に合わせて、一緒に祈り、主イエスとともに生きましょう[1]
2022年4月04日
み言葉の典礼
朝イエスと共に
今日、私は両親と、私の面倒を見てくれたすべての人に、神様に感謝を捧げます。「わたしはひとりではなく、わたしをお遣わしになった父と共にいる」 (ヨハネ8・16)。父である神が私を遣わしてくださること、そして御父が御子とともに私を遣わしてくださることを私も認識することができますように。私はこの日を、最も孤独な人々に近づき、神が彼らを見捨てないということを知ってもらうことを目標に開きます。私は教皇とともに、医療従事者の仕事、とくに貧しい国の医療従事者の仕事に対する政府と地域社会の支援のために、この日をささげます。天におられる私たちの父よ…
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日中イエスと共に
「今日、私たちは、華麗さと壮大さの夢で自分を養うこと、気晴らし、閉鎖、孤独を食べることを終わらせることを認識できます。私たちはつながりを貪り、兄弟愛の味を失うのです。」 (教皇フランシスコ、フラテッリ・トゥッティ§33）。私は何を 「食べて いる」のでしょうか？主イエスよ、私が本当に満足するもので自分を養うことができるように助けてください。そして、何を食べたらよいかを選ぶとき、聖霊の知恵を与えてください。
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夜イエスと共に
私は心を静めます。私は自分自身を意識します。私はどのように感じているのでしょうか？その日、私はどのように一日を始めたのでしょうか？今日一日、私の気分に何か変化はあっただろうか？これらの変化をもたらした出来事を認識します。発見したことはメモしておきます。私は、内的生活において成長するためには、自分が生きてきたことを黙想し、それが私に残した教えを発見することが必要であることを忘れてはなりません。私は自分の心配事を神にゆだねます。アヴェ・マリア…
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[1] 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」（教皇による祈りの世界ネットワーク）本部では2016年より”Click to Pray”（祈りのクリック）が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。