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教皇の意向:女性の役割 (4月)

年間第二十七土曜日(10/14)

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幸いなのは神の言葉を聞き、それを守る人である

ルカ11:28
集会祈願

🌸 第一朗読 (ヨエル4.12-21)

12諸国の民が奮い立ち
ヨシャファトの谷に上って来ると
わたしはそこに座を設け
周囲のすべての民を裁く。
13鎌を入れよ、刈り入れの時は熟した。
来て踏みつぶせ
酒ぶねは満ち、搾り場は溢れている。
彼らの悪は大きい。
14裁きの谷には、おびただしい群衆がいる。
主の日が裁きの谷に近づく。
15太陽も月も暗くなり、星もその光を失う。
16主はシオンからほえたけり
エルサレムから声をとどろかされる。
天も地も震える。
しかし、主はその民の避け所
イスラエルの人々の砦である。
17あなたたちは知るようになる。
わたしがあなたたちの神なる主であり
わが聖なる山シオンに住む者であることを。
エルサレムは聖なる地となり
もはや、異国の民がそこを通ることはない。
18その日が来ると
山々にはぶどう酒が滴り
もろもろの丘には乳が流れ
ユダのすべての谷には水が流れる。
泉が主の神殿から湧き出て
シティムの川を潤す。
19エジプトは荒廃し
エドムは滅びの荒れ野となる。
ユダの人々を虐げ
その国で、罪なき者の血を流したからだ。
20しかし、ユダはとこしえに
エルサレムは代々にわたって
民の住むところとなる。
21わたしは彼らが流した血の復讐をする。
必ず復讐せずにはおかない。
主はシオンに住まわれる。

🌸 答唱詩編 詩編97 典25 ①④

アレルヤ唱 典270 31B

🌸 福音朗読 (ルカ11.27-28)

ルカによる福音

 27〔そのとき、〕イエスがこれらのことを話しておられると、ある女が群衆の中から声高らかに言った。「なんと幸いなことでしょう、あなたを宿した胎、あなたが吸った乳房は。」 28しかし、イエスは言われた。「むしろ、幸いなのは神の言葉を聞き、それを守る人である。」

奉納祈願

拝領祈願

祈る花:Inoruhana
祈る花:Inoruhana

🌸 分かち合い

 「幸いなのは神の言葉を聞き、それを守る人」。いかにも簡単なことのように聞こえる。対比されるのは、救い主の母となる比類ない恵みを受けた聖母マリア。しかし、そのマリアも、エリザベトから「主がおっしゃったことは必ず実現すると信じた方は、なんと幸いでしょう」(ルカ1.45)と言われた。
 「神の言葉を聞く」。日々の生活のことを考えると、何と多くの言葉、人間の言葉を聞いているだろうか。人を欺く言葉、偽りの言葉、人を傷つける言葉、また、失望落胆させる言葉。果たして、神に導く言葉、神の真理の輝き、神の愛の反映と言える言葉を耳にしているだろうか。そして、たまたま「神の言葉」を耳にしたとしても、それを素直に受け止める準備ができているだろうか。何の感動も覚えず、聞き逃していないだろう。「神の言葉は生きており、力を発揮し、どんな両刃の剣よりも鋭く、精神と霊を、関節と骨髄とを切り離すほどに刺し通して、心の思いや考えを見分けることが出来る」(ヘブライ4.12)と言われる言葉である。
 「神の言葉を聞き、それを守る人」とは。はたして、わたしたちは、「種を蒔く人のたとえ」の茨の中に落ちた種のように、生活の様々な煩い、思いがけない出来事の中で、覆いかぶされていないだろうか。困難の中にあっても忍耐する力、忠実に踏みとどまる力、さらには、倒れても立ち上がる回復力(resilience)をもっているだろうか。
 み言葉を聞いて、それを守る「幸いな人」となることが出来るよう恵みを祈ろう。(S.T.)

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聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。
どうぞよろしくお願い致します。

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