非営利団体のボランティアのために祈る (12月)

復活節第七土曜日(5/22)

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あなたは、わたしに従いなさい

ヨハネ21:22
集会祈願

🌸 第一朗読 (使徒言行録28.16-20、30-31)

 16わたしたちがローマに入ったとき、パウロは番兵を一人つけられたが、自分だけで住むことを許された。
 17三日の後、パウロはおもだったユダヤ人たちを招いた。彼らが集まって来たとき、こう言った。「兄弟たち、わたしは、民に対しても先祖の慣習に対しても、背くようなことは何一つしていないのに、エルサレムで囚人としてローマ人の手に引き渡されてしまいました。 18ローマ人はわたしを取り調べたのですが、死刑に相当する理由が何も無かったので、釈放しようと思ったのです。 19しかし、ユダヤ人たちが反対したので、わたしは皇帝に上訴せざるをえませんでした。これは、決して同胞を告発するためではありません。 20だからこそ、お会いして話し合いたいと、あなたがたにお願いしたのです。イスラエルが希望していることのために、わたしはこのように鎖でつながれているのです。」
 30パウロは、自費で借りた家に丸二年間住んで、訪問する者はだれかれとなく歓迎し、 31全く自由に何の妨げもなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストについて教え続けた。

🌸 答唱詩編 詩編33 典46 ③④

アレルヤ唱 典267 ⑤

🌸 福音朗読 (ヨハネ21.20-25)

ヨハネによる福音
 20〔そのとき、〕ペトロが振り向くと、イエスの愛しておられた弟子がついて来るのが見えた。この弟子は、あの夕食のとき、イエスの胸もとに寄りかかったまま、「主よ、裏切るのはだれですか」と言った人である。 21ペトロは彼を見て、「主よ、この人はどうなるのでしょうか」と言った。 22イエスは言われた。「わたしの来るときまで彼が生きていることを、わたしが望んだとしても、あなたに何の関係があるか。あなたは、わたしに従いなさい。」 23それで、この弟子は死なないといううわさが兄弟たちの間に広まった。しかし、イエスは、彼は死なないと言われたのではない。ただ、「わたしの来るときまで彼が生きていることを、わたしが望んだとしても、あなたに何の関係があるか」と言われたのである。
 24これらのことについて証しをし、それを書いたのは、この弟子である。わたしたちは、彼の証しが真実であることを知っている。
 25イエスのなさったことは、このほかにも、まだたくさんある。わたしは思う。その一つ一つを書くならば、世界もその書かれた書物を収めきれないであろう。

奉納祈願

拝領祈願

祈る花:Inoruhana
祈る花:Inoruhana

🌸 分かち合い

 今日、聖霊へのノベナの最終日と復活節の最終日の翌日に、使徒言行録とヨハネによる福音書の最後の言葉を読みました。今日が、主の掟に基づいて行動することを二度と拒否しない私たちの始まりでありますように。

 「わたしに従いなさい」と命じられたとき、主は私たちが振り替えて、「しかし、主よ、彼はどうですか?」 (ヨハネ21:21)と尋ねることを望みません。また、主は私たちが自分自身を他の人と比較することによって主の言葉の広がりを妨げることを望まれません。

 さらに、私たちには問題が多すぎても、主は私たちが主の命令に基づいて行動するのを遅らせることを望まれません。例えば、「全く自由に何の妨げもなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストについて教え続けた」(使徒28:31)。聖パウロは、見知らぬ都市にいて、自宅軟禁され、ローマ皇帝の前で裁判を待ち、ローマに住んでいる多くのユダヤ人に拒絶されたにもかかわらず、主の命令に基づいて行動しました(使徒28:16、19、24を参照)。聖パウロは多くの問題と言い訳に直面しましたが、彼は主に従いました。

 私たちが聖霊を受けるとき、私たちも「使徒言行」を行います。私たちは神に質問したり、自分自身を他の人と比較したり、自分たちの問題に行き詰まったりしません。私たちは行動します。「御言葉を行う人になりなさい。自分を欺いて、聞くだけで終わる者になってはいけません」(ヤコブ1:22)。

 私たちが主の命令に基づいて行動しなかったことがまだあると思います。しかし、聖霊の導きによって、主の弟子である私たちがもう一度立ち上がって、主に従い、主の福音を宣べ伝え、主の死と復活を証しすることができますように。

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