非営利団体のボランティアのために祈る (12月)

年間第二十八土曜日(10月17)

Facebook
Twitter
Facebook Messenger
Line
Pinterest
Send by Email
LinkedIn
Print

言うべきことは、聖霊がそのときに教えてくださる

ルカ12:12

聖イグナチオ(アンチオケ)司祭殉教者

集会祈願

全能永遠の神よ、殉教者のあかしによって、あなたは教会に新しい力」を与えてください。アンチオケの司教聖イグナチオの輝かしい殉教を記念するわたしたちに、絶えざる勇気をお与えください。聖霊の交わりの中で、あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

???? 第一朗読 (エフェソ1:15-23)

 15〔みなさん、わたしは、〕あなたがたが主イエスを信じ、すべての聖なる者たちを愛していることを聞き、 16祈りの度に、あなたがたのことを思い起こし、絶えず感謝しています。 17どうか、わたしたちの主イエス・キリストの神、栄光の源である御父が、あなたがたに知恵と啓示との霊を与え、神を深く知ることができるようにし、 18心の目を開いてくださるように。そして、神の招きによってどのような希望が与えられているか、聖なる者たちの受け継ぐものがどれほど豊かな栄光に輝いているか悟らせてくださるように。 19また、わたしたち信仰者に対して絶大な働きをなさる神の力が、どれほど大きなものであるか、悟らせてくださるように。 20神は、この力をキリストに働かせて、キリストを死者の中から復活させ、天において御自分の右の座に着かせ、 21すべての支配、権威、勢力、主権の上に置き、今の世ばかりでなく、来るべき世にも唱えられるあらゆる名の上に置かれました。 22神はまた、すべてのものをキリストの足もとに従わせ、キリストをすべてのものの上にある頭として教会にお与えになりました。 23教会はキリストの体であり、すべてにおいてすべてを満たしている方の満ちておられる場です。

???? 答唱詩編 詩編8 典48①②

答 神の名はあまねく世界に輝き、
  その栄光は天にそびえる。

あなたの指のわざである天を仰ぎ、
あなたが造られた月と星とを眺めて思う。
なぜ、人に心を留め、
人の子を顧みられるのか。 【答】

あなたは人を神の使いに近い者として造り、
栄と誉れの冠を授け、
あなたが造られたものを治めさせ、
すべてをその知恵にゆだねられた。 【答】

アレルヤ唱 典272 24

アレルヤ、アレルヤ真理の霊はわたしたちについてあかしする。あなたがたもわたしをあかしする。アレルヤ、アレルヤ。

???? 福音朗読 (ルカ12:8-12)

ルカによる福音

 8〔そのとき、イエスは弟子たちに言われた。〕「だれでも人々の前で自分をわたしの仲間であると言い表す者は、人の子も神の天使たちの前で、その人を自分の仲間であると言い表す。 9しかし、人々の前でわたしを知らないと言う者は、神の天使たちの前で知らないと言われる。 10人の子の悪口を言う者は皆赦される。しかし、聖霊を冒瀆する者は赦されない。 11会堂や役人、権力者のところに連れて行かれたときは、何をどう言い訳しようか、何を言おうかなどと心配してはならない。 12言うべきことは、聖霊がそのときに教えてくださる。」

奉納祈願

信じる者の力である神よ、聖イグナチオは自分をキリストの小麦と呼び、殉教によって、あなたにささげられる清いパンとなりました。聖人を記念するわたしたちを、この供えものととtもに受け入れてください。わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

拝領祈願

聖なる父よ、聖イグナチの殉教の祝日に、いのちのパンをいただいたわたしたちが、行いをもってキリスト者であることを示すことができますように。わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

祈る花:Inoruhana

???? 分かち合い

 今日のルカ福音書の中で、イエスは、迫害されたとしても、弟子たちに人々の前で自分の信仰を宣言することを求めています。昔の殉教者はその経験をしました。自分の命をささげても、殉教者は信仰を捨てませんでした。

 ペトロは公然とイエスをいなんだ経験があります。ペトロは、イエスの弟子ではなく、イエスも知らないと言いました。彼は、イエスに関わって、苦しみを受けることを恐れたからです(ルカ22.57)。犠牲を払わずに自分の信仰を宣言する人はありません。昔、殉教者は信仰を守るために自分の命を犠牲にしなければなりませんでした。現在、私たちは神と他の人々に仕えるために自分自身のことを捧げなければなりません。

 しかし、この世のものを捨てることは決して簡単ではありません。そのため、イエスはペトロ、そして私たちが信仰を失わないように祈ります。ルカ22章に「私は信仰がなくならないように、あなたのために祈った。だから、あなたが立ち直った時には、兄弟たちを力づけてやりなさい」とあります(ルカ22.32)。使徒言行録にあったように、ペトロは、聖霊の力に満たされると、恐れることなく、勇気を持ってキリストについて宣べ伝えたのです。

 「聖霊を冒瀆する者はゆるされない。」聖霊を冒瀆するとは、彼の生活の中でいつも頑なに聖霊の導きを否定することです。彼は最初から自分の心を閉じて、神の声を聴こうとしないのです。彼自身は神の恵みや聖霊の教えを受け入れたくないので、ゆるされません。 今日の福音書を振り返す時、私たちがいつも神の愛する摂理を信頼し、聖霊の力に頼って生きることができるように祈りましょう。聖霊の力によって、私たちは神を宣言し、勇気を持って神と他の人々のために自分をささげることがでるのです。

Facebook
Twitter
Facebook Messenger
Line
Pinterest
Send by Email
LinkedIn
Print

コメントする