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幸いなのは神の言葉を聞き、それを守る人

ルカ11:28
集会祈願

???? 第一朗読 (ガラテヤ3:22-29)

 〔皆さん、〕聖書はすべてのものを罪の支配下に閉じ込めたのです。それは、神の約束が、イエス・キリストへの信仰によって、信じる人々に与えられるようになるためでした。23信仰が現れる前には、わたしたちは律法の下で監視され、この信仰が啓示されるようになるまで閉じ込められていました。 24こうして律法は、わたしたちをキリストのもとへ導く養育係となったのです。わたしたちが信仰によって義とされるためです。 25しかし、信仰が現れたので、もはや、わたしたちはこのような養育係の下にはいません。26あなたがたは皆、信仰により、キリスト・イエスに結ばれて神の子なのです。 27洗礼を受けてキリストに結ばれたあなたがたは皆、キリストを着ているからです。 28そこではもはや、ユダヤ人もギリシア人もなく、奴隷も自由な身分の者もなく、男も女もありません。あなたがたは皆、キリスト・イエスにおいて一つだからです。 29あなたがたは、もしキリストのものだとするなら、とりもなおさず、アブラハムの子孫であり、約束による相続人です。

???? 答唱詩編 詩編105 典94①②

アレルヤ唱 典270 31B

???? 福音朗読 (ルカ11:27-29)

ルカによる福音

〔そのとき、〕イエスがこれらのことを話しておられると、ある女が群衆の中から声高らかに言った。「なんと幸いなことでしょう、あなたを宿した胎、あなたが吸った乳房は。」 28しかし、イエスは言われた。「むしろ、幸いなのは神の言葉を聞き、それを守る人である。」

奉納祈願

拝領祈願

祈る花:Inoruhana

???? 分かち合い

 今日のルカ福音書は非常に短く、たった2節だけです。最初の節は、イエスの母に対する一人の女性の称賛です。彼女が母マリアを称賛したのは、母マリアに生まれた子が特別な人だったからです。しかし、2番目の節では、イエスは女性が言ったこととほとんど関係のない考えで、彼女に答えました。確かに母マリアはそのような賛美に値するので、イエスは彼女が言ったことを否定しません。彼女の言葉は「マリアの賛歌」を思い起こさせます。「この卑しい仕える女に目を留めてくださったからです。今から後、いつの世の人も私を幸いな者と言うでしょう。」(ルカ1.48)

 けれども、イエスは彼女の称賛を別の方向に向けるのです。イエスは、すべての祝福や幸福の源を指し示すことによって、彼女の言葉を追加しました。「幸いなのは神の言葉を聞き、それを守る人である。」その言葉を言った時、イエスは、母マリアが幸福の源である神を信じたために、本当に祝福されていることも示します。母マリアは常に神の言葉に耳を傾け、聞いたことを実行するゆえに、恵みに満ちた方として賛美されています。

 また、イエスも私たちに救いの喜びを見つける道を教えています。別の時に、イエスは神の望みを行う者は誰でも神の友であり、神の家族の一員であると述べました。(ルカ8.21)天の父の御心を信じて実行することが幸いなのです。その時、私たちは神と深い関係を生きることに喜びを感じるので、本当に祝福されています。

 私たちが創られているのは、神との一つになるためです。私たちは、母マリアのように、私たちがすること、言うこと、考えること、全てにおいて神を喜ばすことができるように祈りましょう。(細江カトリック教会で中間期をしているアン神学生の分かち合い)

年間第二十七土曜日(10月10)
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