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教皇の意向:使命を担い合う (10月)

1月20「日々のみ言葉」松島はるか

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学校法人上智学院 カトリック・イエズス会センター Sophia School Corporation Catholic Jesuit Center
Sophia Campus Ministryによる「日々のみ言葉」

2021年1月20日「日々のみ言葉」マルコ3:1-6

松島はるか 上智大学院生

AMDG
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御言葉の典礼を読み続く🌸

聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。
どうぞよろしくお願い致します。

30 comments

  1. いろいろ書いたが、脱出したゴーンさんが羨ましい!
    佐々木神父様の私への言葉の一つは「脱出」だった。
    日本は未だ旧約時代だ。
    出エジプトならぬ出日本!

    十字架の聖ヨハネ小品集(ドン・ボスコ社)193ページ以下の「もう一つの方法」ならばいつでもどこでもできる。
    (ロヨラの聖イグナチオ霊操319番も参照)

    なお、十字架の聖ヨハネが193ページ後半から述べている「もう一つの方法」を実践すると、日本では精神病や精神障害とみなされる。
    私も、歌は祈りの十倍?!を実践して医療保護入院で強制収容所にぶち込まれた(そういえば某イエズス会士がやっていた分かち合いで名ばかり発達障害の女の子が作ってるミニコミ誌をもらいそれを見たらその子も「もう一つの方法」を独自にやっていて精神科医という蛮族に何やらレッテルを付けられていた)。
    およそ人間理解のかけらもない集団によって日本の精神病院が成り立っていることを再確認した。
    (カトリック教徒を分析することは不可能であるとラカンは断言した。
    カントを持ち出すまでもなく、およそ人間を観察や分析の対象とすること自体、根本倫理に反するのではないか。
    人格的存在は対象ではなくコニュニケーションの相手、すなわち対等な存在として向き合うべきだ。それが人間というものだ。最近、動く屍が多くて困る。ルカによる福音書9章60節。
    コミュニケーション能力が欠如しているからこそ専門家なのだ。全身全霊で行うのが本来のコミュニケーションなのだから。)

    おそらく、父も母も私もゼニカネにあまり執着せず(小さな)人にプレゼントする人間だったから、カネと名誉とパチンコ好きの拝金主義者の弟夫婦をはじめイマドキの典型的日本人につけ込まれたのだろう。
    最近賭博で暴力団山口組員と一緒に代表取締役が逮捕された長野市に本社がある警備会社が長野県庁を警備しているが、その警備会社が同じく警備している地元公立病院で父は殺され、母は、弟夫婦やその教え子の医師や市役所職員や成年後見人弁護士によって社会的に抹殺され、私は先月留守中4度目の侵入窃盗に入られ合鍵と警察官の氏名等が記載されたメモ帳を盗まれ、数日前は散歩中、暴力団風の男が犬を繋がず向こうから近づいて来ていきなりからまれ怒鳴られたので110番したが(犬とは速攻仲良くなったがかえって男の邪怒に火を注いだようだ)、地元警察の知り合いでパラサイト公務員だったようでウヤムヤにされ、こんなんでは外出もできない軟禁状態。
    こういうことは我が家だけでなく同じ駒ヶ根市内の老夫婦も外出して家に帰ったら家が荒らされているので110番通報したら地元警察から何を盗まれたか尋ねられ、答えられなかったら警察官は来てくれなかったと。

    (ちなみに十年前、地元駒ヶ根警察署長は官舎で首吊り自殺している。人々の空気が悪いこの地域、真実と正義に生きるシンプルな人間が迫害される。最近、弟が教頭を務める伊那小学校は、昔から通知票がないのが有名で私の友人も子どものためにと、ひと昔、首都圏から引っ越して来たが、、、ああ!今気づいた!ぼくのことをおサルと呼んでくれて一緒に遊んでくれた男の子が学校で発達障害と言われたと言っていた!!あれが走りだ!日本バカ教育の。当時はじめて聞いた言葉、発達障害!
    2000年米国大統領選挙の頃。
    バカ教師がまともな子どもを発達障害とし、バカ大統領が人民を根拠なき戦争に駆り立てる、逆転現象のはじまりの年だった!
    小さな光は田中康夫知事(裸の王様のかっこしてガラス張りの知事室で職務した)の誕生だったが、、、。
    田中康夫は、はじめて駒ヶ根市を訪れた時、民主化以前の東欧のようだと言った。健全な作家の感性だ。今や日本も北朝鮮と同じ拉致監禁薬物犯罪ビジネス国家だ。
    数年前、父存命中も伊那小学校で教師の猥褻犯罪があったが、父は「空気が悪いんだぞ」と言っていた。だいたい父も母もパソコンだの携帯スマホだの機械ものの奴隷になるのが大嫌い。カネと機械の奴隷ばかりの現代に、生きづらさ感じる心が健全だ!)

    部屋が荒らされて気が動転してるのに何が盗まれたか言えるわけないじゃん!
    ナオミ・クライン氏のショック・ドクトリンの典型!
    弟夫婦も、母と私の家に留守中侵入窃盗しただけでなく、茶の間の書棚と風呂場脱衣場のタンスを入れ換え模様替えまでした。母が「こんなことされたら何がどこにあるかわからなくなっちゃうじゃん」と。
    (地元駒ヶ根市・伊那市・上伊那広域連合顧問弁護士は暴力団弁護士で民事事件に強く有名。相手方の家に侵入窃盗に入り証拠持ち出すから勝って当たり前。不利な証拠を出さない検察と同じ。)
    彼らはそれを狙っている。悪魔にとり憑かれた人々の典型。悪に悪を重ねる(霊操314番)。
    悪魔はまともな人間の精神を錯乱しようとする!
    十字架の聖ヨハネもメンディサバル師も言っていた。
    人々を精神錯乱に陥れ薬物中毒にする医療ビジネス、暴力団と同じだ。
    人類70億人中、認知症患者は5500万人しかいないのに内500万人が日本人で2年後750万人になると推計されてる。日本はおかしい!大国暴力団のエジキにされている。また日本国内にものエーザイをはじめ薬物乱用ビジネスとその舎弟学者公務員がうようよいる(7月8日読売トップ記事参照)。
    日本の精神科医はエビデンスベースではなく、異常な専門家集団と言っていた友人の言葉を思い出す。
    母と私がいったいどんな悪い事をしたのか言ってくれと母を拉致監禁中の弁護士や警察等に言っても誰も答えられなかった(ヨハネによる福音書18章23節)。
    犯罪公務員やマスゴミや群衆は駒ヶ根高原大沼湖畔を仲良く手をつなぎ散歩する母と私に嫉妬したのだろう。Charity begins at home.母とのおだやかな時間は戻って来るのだろうか。
    今、母は悪霊にとり憑かれた専門家(731部隊やナチス・ドイツの医師のようだ)集団の捕虜になっている。
    拉致被害者と母。
    共時的だ。

    悪魔と神。いずれも嫉妬するが方向が真逆。

    多くの殉教者を出した日本自体は未だジェノサイドを悔い改めていない殺人国家だ(まあ、未だに、墮胎という人殺しは女性の権利だと言っている名ばかり先進国や国連も同じ穴のムジナだが)。
    多数派や上の人や空気に盲従する善悪の判断能力なき責任無能力者の集まりだ。

    まあ、網野善彦さんあたりも言っていたが「日本」自体が虚妄だ。空虚なビジョンにとらわれていた自分自身を認め、悔い改めたい。他方で、あるイエズス会士がはっきり私に言ってくれた通り共産党や朝日新聞や弁護士会をはじめとするアナーキストも平気で犯罪を犯すし、警察検察裁判所も暴力団を指定し裁きつつ自ら実質的に暴力団をやってる。何も悪い事してない人を逮捕し罪に定めている。

    あ!何も悪い事してないのに逮捕されるって洗礼者ヨハネやキリストと同じだ!
    ようやく母も私も殺された父もキリストに近づいて来たのかな?

    直近日曜日の聖イグナチオ教会でのミサをYou Tubeで拝見したが、外見フケても声と心がエラく若返った高祖神父様は幼児洗礼の赤ちゃんと妙に呼応していた。そして、「キリストを着る者となりなさい」と白衣を着せていた(のは代父母かな)。
    そうだ!キリストは着るもので、時に、というか着ない時があってもいいんだ。まあ、当たり前だ。
    キリストを着る以前にキリストが必須だ。救われなくては立って歩くことすらできない。
    ヒコイチの隠れ蓑のように母親にゴミと間違えられて燃やされないように、いつでも着て脱いで、救われるように、他のすべての何よりもキリストを大切に生きてゆきたい。

    ネメシェギ神父様が言ってる通り今はキリストが誕生した時代と似ている。右も左も上も下も前も後も、どこにも誰のところにも真の救いはない。
    救いはイエス・キリストにしかない。
    あ!当たり前のことだった!
    恐縮。

    ウィリアム・ジョンストン神父様が以前、『神学ダイジェスト』でカール・ラーナーの「無名(匿名)のキリスト者」と言うのはキリスト者の傲慢で「あるがままに生きる人」と言うのがいいんじゃない、ってなことを言っていたと思う。
    いいんじゃない!ってぼくも思う。

    返信
    • 何だかやたら毒を吐いた気がする。
      施設になんか入れられて気を遣って毒も吐けず認知症にさせられてオムツまで履かされている母がかわいそうだ。
      家にいれば、ぼくとふたりで互いに毒を相殺して、清らかな日々を送れたのに。
      何でも制度化施設化すればよしとする無責任野郎すなわちビジネス万が増えて困る。
      万十なら久しぶりに食いたいが。万十こわい。

      黙想の家が女子カルメル会修道院の居抜きの木造だった頃、草野純英師とシスターと三人で食事した。
      洗礼は誰から?と尋ねられてリーゼンフーバー師と答えると、草野師は、
      本は書いても、あんなにたくさん書きません、と言われた。
      早速その直後500円で買った聖母の騎士の文庫本が手元にあるが、カテキズムを見事に190ページにまとめた本である。
      はしがき1ページを読んだだけでも現代の根本問題がはっきり書かれている。

      20世紀より今世紀になって、ボランティア活動がさかんになり、人の善意好意が、よく各方面に生かされていて、喜ばしい、とあるが『人生の歩み』が2003年に発行された頃は、NPO法や介護保険等々、人間関係が作為的に制度化施設化される前だったから人々もよい意味で生き生きしていた。今、生き生きしている人々は、カネもく名誉欲で霊的にホトンド病気だ。

      濫用の危険がない自由は自由ではない、と宮沢俊義あたりが言っていたが、
      自由や権力の濫用、すなわち悪に対しては、

      しり込みしてはなりません。、、過ちを認めさせるために、いつでも霊の剣を口に持っていなければなりません。自分の気が楽であるために、うやむやにしてしまってはなりません。、、いつも戦わねばなりません。
      『リジュの聖テレジア・最後の会話 私はいのちに入ります』

      いつもの通り20代の女の子に言われると、、
      あれ!!??
      今日は元気が出ないぞ~!?
      ロヨラの聖イグナチオの霊動識別に従うと、、。
      あの時の元気・生き生きは???!
      あーッ!
      またやられた~!
      敗北の人生。
      ハイぼくの人生。
      人生は祭だ
      そしてぼくは後の祭だ。

      返信
      • いつもの通り20代の女の子に、、とはリジュの聖テレジアのことで、彼女(というのもなれなれしいが)のこと考えていて混乱して読んだだけでは意味がわからないと思う。
        聖人であっても若い女性だとソワソワするので困る。
        アビラの聖テレジアやマザー・テレサだと落ち着いていられるのだが。
        困ったものだ。

        返信
  2. 母が成年後見人弁護士に私の留守中に拉致されて8ヶ月、弁護士同士かばい合い誰も力になってくれない。未だ母は行方不明だ。成年後見人制度の闇については東洋経済や現代ビジネス、月刊hanada2月号が書いている。旧統一協会は財産を寄付させても人間を拉致したりしない。子どもたちを拉致する弁護士については産経新聞10月21日正論という欄で書かれている。私自身が拉致監禁被害に会った医療保護入院制度については国連が半世紀前から廃止勧告しているのにが日弁連は何と毎日新聞11月8日のインタビューで2035年までに廃止する工程表を作ったと。
    高齢者、子ども、世間の悪や社会悪に異議申し立てする人間を合法的に拉致監禁するビジネスが横行している日本。未だ戦前ドイツと同じ形式的法治国家だ。

    返信
    • とはいえ、日本は先の戦争と戦国時代以外、総力戦をやったことがない。
      良くも悪くも発狂したり日常に戻ったりの往復運動不足だ。

      まあ、戦争なんかしなくても、子どもの頃に大騒ぎ、大喧嘩、大混乱、、等々、体験していれば、大人になって体力が衰えても生活空間での言論の自由さえあれば至福でいられる、
      悪い考え、悪い感情は、自室・自心・自頭、告解室、小教区、教会、匿名のキリスト者でいられる都市界隈の中で消火可能だろう。

      もっとも、生活空間で、気遣い、遠慮で、言いたいことも言えないようでは、形式的法治国家の国民として、己の悪を合法的かつ非人道的に発散したくなるのもわかる気がするが、
      正直、カトリックの洗礼を受けてから、この理解力がなくなってきたのか。
      洗礼を受けたから、と言うより、努力して何かを得ようとしたことが誤りだったのだろう。
      洗礼自体がそうだった。
      京子さんのエルで隣に偶然、山本神父が座り、、ワインを初対面の時だけはご馳走にならなかったような気がするが、
      まあ、ともかく、僕が求道中であることを知ると、
      まあ、こういうことは努力したから得られるものではありませんからねえ、、、
      と言われた。

      ところで、今の、日本を含めた先進国ゾンビは、イメージとしては、三島由紀夫『青の時代』の主人公のような人が集団になった感じだろうか。
      石原慎太郎『太陽の季節』と読み比べると言うより、私は二人の人間と家族に関心がある。ネット上でしか見てないが、石原慎太郎には『子どもあっての親』という本がある。
      関心があると言ったが、あれこれ論じても仕方ない。
      愛することを学びたい。

      考える高校生東京サークルの頃の直属の上司が就職した直後、
      労働法上、有給休暇を取る権利がある、
      などと考えたらダメで、
      大失恋のあと、会社なんて行ってられるか!
      って感じじゃないとダメだ。
      と言っていたがその通り。

      道、真理、命。

      命を失えば、道を歩けず、真理を発見できない。

      太陽は私の体を温め、食後の昼寝の時間だ。
      あとは神にすべてゆだねよう。

      追伸
      元日の読売社説見出し。
      平和な世界構築ヘ先頭に立て
      防衛、外交、道義の力を高めよう

      流石!主筆の爺さんは、ここだけの話だが、ペトロと同じく、ちょっとした武器を持っている。

      天国でも地獄でもない、この世。
      太陽は美しいが、傘を持つ楽観主義者でありたい。

      返信
      • ただ、キリストは、もう武器はいらない、とペトロをたしなめ、ペトロが剣で傷つけた悪人を癒された。しかし、そのあと、形式的法治主義者たち祭司長たちに逮捕され、十字架につけられる。まさにこれが救い主メシアの姿だ。
        具体的にキリストに従うとは、どうすることか。

        先日も、知人に先に謝ってしまえばいい、と言われたが、これではダメだ。
        キリストは祭司長や形式的法治主義者たちに謝ったりせずに、むしろ、逮捕され平手打ちされたあと「何か悪いことをわたしが言ったのなら、その悪いところを証明しなさい。正しいことを言ったのなら、なぜわたしを打つのか。」と善悪をはっきりさせようとした。

        悪とは無価値であり、悪が勝ったら、この世が無価値となってしまうのだ。
        ただ、キリスト、と西洋語を使わなくても、負けるが勝ち(価値?)という言葉が日本にもある。

        堂々巡りだが読売社説2023年1月1日が言う通り、防衛、外交、道義の力をつけるしかない。
        つまりキリスト力だ。

        久しぶりにバルバロ訳の『キリストにならう』を救出し約5ページごとに貼ってある付箋のところを読むと、未だ私に欠けたところだらけだ。
        そう言えば、ベネディクト16世は『神は愛』の冒頭で、出会いによって与えられる、との趣旨の記述があった。

        コロナ禍の中、仕方なく始めたデジタル生活。
        youtubeで、秋篠宮佳子さまや、山口百恵の現役時代の映像を見て、命こそ美であり、美こそ力だと思う。

        そう言えば、映画『赤いコーリャン』のキャッチコピーは、
        美は力なり
        だったと思う。

        返信
      • 父も母も私も、公立小学校教頭教諭をやっている弟夫婦や市役所病院法律家等々、世俗的権威に無防備だったし信じ切っていた典型的日本2世だ。

        今から16、7年前、洗礼を受ける前後、デーケン神父の書き込み式の本を父にプレゼントしたら、
        弁護士やデイサービスのケアマネジャーや弟の妻らに拉致される半年ほど前に、母がどこからか見つけて読んでいて、
        この本、いい本だね、と言った。
        母が拉致された直後、パラパラ見ていて後ろの方のページに目が止まった。
        証書や書類など大切な物は鍵のついた引き出しに入れるなど整理してありますか、との趣旨のことが書かれている。
        ドキッとした。

        父母私の家の合い鍵を持っている弟夫婦は既に4年前から侵入窃盗を少なくとも2回は犯している。
        母の助言もあったのに私が玄関の鍵を取り替えたのは母が拉致された2週間後だ。
        全く偉そうなことは言えない。

        だましたり人の家に侵入したり盗んだり殺したりするのは犯罪だ。弟夫婦をはじめ世俗的権威主義者は、同じことも自分たちがやれば犯罪にならないと思ってる、と言うか、もみ消し、完全犯罪とする凄い団結力だ。

        自分が悪いことをしないだけでなく、犯罪に備えることも大切だ。
        母も私も一緒に生活していた時は、弟夫婦をはじめとする地域ぐるみ犯罪者たちにどういう心で向かったらよいか本当に苦悩した。母と何度も、それぞれ夜中に起きては弟夫婦たちへの怒りを話し合った。母はようやく健全な怒りという生命力を獲得した。弟夫婦や世俗的権威主義者はそれに恐れをなして母をさらったのだ。
        勿論、母と私が公園を仲良く手をつないで歩く姿に妬んだ末のこともあっただろう。
        母を拉致したあと、成年後見人弁護士に、
        あなたは、ご両親との関係はどうですか?と電話口できいたら、いきなり逆上した。(そう言えば弟の妻に同様の質問をしたら薄気味悪い微笑みを浮かべていた。母は拉致される前、弟の妻の母について、悪いことを平気で言う人で、きつい人だと言っていた。ふと、母も私も馬鹿なお人好しで優しすぎた。悪辣な人々に対しては善辣になれ、との正木ひろしの言葉を思い出した。)
        成年後見人弁護士とは3週間ほど前から連絡が取れなくなっているが、最後の電話でも、私が、
        いつになったら母は解放されるのですか?
        と尋ねたら同じく逆上した。
        拉致監禁している認識があるからだろう。
        もっとも、悪に染まっている人々は、それに気づかず、善に明るく生きてる人間を迫害するものだ。

        これは、自由や民主主義、法の支配、人権の尊重など人類普遍の原理に生きる日本国内外の人間の苦悩でもある。

        弟夫婦やその周囲の世俗的権威者と同じく、権威主義国家・ロシア、中国、北朝鮮等々は明らかに一線を超えている。

        今日、1月2日の洗礼者ヨハネのように、自他ともに、嘘や悪に対しては、はっきりと、ノーと言える日本人でありたい。
        常に、内から清めていきたい。

        1月1日、ミサに行く途中、弟の家の留守電に、

        あけましておめでとう。ばあば(母)のこと頼むな。今年もよろしく。

        なんてメッセージを入れてしまったが、ダメだ、これでは。
        悪との妥協は、現に悪を行っている相手にとってもよくないことは、晩年の我が父と母が証明している。
        とにかく、真実を、正しいことを!という気持ちで接していると時間はかかるが、やがて徹底的に信頼してくれる。父母からの徹底的な信頼は私の力だ。

        旧統一協会より悪質な弟夫婦や医師弁護士たちにより、母はどんな騙され方をされているのかわからないが、母をはじめとする拉致被害者のために祈りたい。
        私も拉致監禁中そうだったが、捕虜としては従順になってコミュニケーションとるしかない。
        浅間山荘事件の人質も犯人グループとコミュニケーションを取ったので精神的に持ちこたえた。

        堂々巡りだがなんとかやっていきたい。

        返信
      • 努力して何かを得ようとすることも大切だ
        勿論、そうじゃないことも

        参考
        ニーバーの祈り
        バートランド・ラッセル幸福論
        ペドロ・アルペキリストの横顔

        返信
      • 大貫妙子さんが、どこかで
        「都市をロマンチックに遊ぶことができた頃」と言っていた。

        2011年3月11日当時のイエズス会日本管区長が召命パンフレットでロマンという言葉を使っていた。

        SNSも万博も、もうやめちゃえば!って思う。
        あれ?
        祈る花🌷🌼
        これもSNS??

        返信
  3. 宮台結婚したから落ち着いた。
    結婚したから落ち着かないって人々もいる。
    孤独死こわい人もいれば、新藤兼人監督、永井荷風原作『濹東綺譚』に憧れる人々もいる、、、。

    返信
    • しかし、近頃帰天されたベネディクト16世の回勅『神は愛』において、エロースは結婚においてのみ完成される、と書かれている。
      なるほど!と思う。

      返信
  4. オレみたいに馬鹿な日本男児は宮台に先越されたと思っているだろう。
    その通り!
    アーメン!

    返信
  5. 宮台真司氏がyoutubeで言っていることに尽きる。つまり既得権益の奪い合い、予算ぶんどりやってるうちは最悪。どんな立派な看板や制度や仕組みを作っても人間が悪を行えば組織犯罪。
    宮台氏のように口は悪いが真実を語る人間と
    聞こえはいいがごまかす人間。
    いざとなったら前者を取らねば全滅だ。

    返信
  6. ノータリンはまずい。ボクだってピーマンだ。
    ああ、腹減った!

    返信
  7. いちいち罪かを気にする人間をロヨラのイグナチオは霊操の中で何と言っていたか忘れたが、
    電気代をこれから払うため今、コンビニの前にいる。
    ウクライナをはじめとする冬の寒さを憂う人々を裏切ることにならないように祈り、主の助けと導きと守りを求める。アーメン。

    返信
  8. 今、実家と言うか親の家にいる。ナザレにはあまり長くいてはいけないのに、結局、ずいぶん長くいる。
    父親を殺され母親を拉致された以上、もうここにいる必要はないのか。母親が生きているらしいから探し続けるべきなのか。この地で待ち続けるべきなのか。

    宮台真司氏が襲撃される前日、深夜午後11時45分長野県警刑事部長が、県議会総務警察委員長丸山大輔議員を妻殺しの罪で逮捕したと記者会見(それより先、10時頃マスコミの第一報があったが)。
    明けて11月29日、県内いくつかの警察署に電話したが対応が激変していた。
    そして、同日午後4時20分頃、東京都立大学で以前教鞭をとったことがある知人と電話をしていた時に、偶然、宮台真司氏が何者かに襲撃された。
    翌11月30日午前、突然長野県警駒ヶ根警察署警察官2名が玄関に来たが用件も告げないので返した後、電話で確認すると、用件は電話では話せないと言われた。その電話で、最近は警察官でさえ二人以上で行動しないと危険だと言っていた。
    警視庁の捜査本部には、この事件にこそ、
    公安警察と刑事警察の統合の精神を!
    と再三申し入れた(法執行と情報収集の統合)。
    未だ、警備公安警察を敵視・差別するノータリンがいるが、ロベスピエールを引用するまでもなく、すべての事件は公安事件と言えよう。
    もっとも警視庁は公開捜査に踏み切った。今後は刑事部中心の捜査となろうが、
    善をめざし、善の欠如を充満させるお方を待ち望む人間としては、当然、防衛省・自衛隊をはじめ同盟国・友好国各局との、よきコラボを期待している。
    ともかく
    はっきりものを言う人間にとって,
    長野県に限らず地方は,日本の縮図である。
    ルカ4章28節から30節参照。

    成年後見人弁護士は母とお金をすべて持ち去ったので、私も幸い貧しき者となり、明日電気が、20日に水道が止まる予定だが、宮台真司氏が言う通り、ウクライナやアフリカの人々の心が少しでもわかる気がする。

    宮台真司氏の凄さは、
    ハイデルベルク大学からベルリン大学に転任したヘーゲルが開講一番言った、
    真理の勇気
    を実践していることに尽きる。

    安倍晋三氏がやられた時も、
    宮台真司氏がやられた時も、
    ザマアミロ、などと言う輩は腐るほどいるが、一切放下し、
    前進して行きたい。

    ヴォルテールが言ったと言われる言葉。
    私は、あなたの意見に反対だが、あなたが、それを言う権利を、命をかけて擁護する。

    野党や反権力を自称する諸君にも欠けるこの精神を、実践していきたい。

    話はぶっ飛ぶが,
    日本と地球を救うには、
    結婚修道院しかないと思う。
    ベネディクト16世『神は愛』
    フランシスコ教皇『愛の喜び』参照。

    返信
    • 各局とは春日局は大歓迎だが美人局は除く。
      アーメン。

      返信
  9. ルカ23章34節は本当に大変だ。
    天の父に対し、自分を十字架につけた人々をお許しください、と言っているのであって、
    自分を十字架につけた人々に直接、許します、とは言っていない、との解説もあった。
    ファリサイ派や律法学者や彼らの扇動に従う群衆・形式的に法律を当てはめ人道人権に反することを行う警察や検察や裁判所や弁護士と地域社会。
    ナチス・ドイツのような彼らをゆるすこと。
    ボンヘッファーのようなことをすると反撃される。
    マキシミリアノ・コルベのようになれればよいが、、。

    返信
  10. ルカ23章34節を引用したのはウカツか部活。
    許したい部退部すれすれ吉行淳之介学派ウハウハ小野博史。

    追伸
    ちくわぶ食べて悔い改めます!
    アーメン。

    返信
    • あまりにひどい現実にダジャレの一つも言いたくなった。
      今日、介護用品専門店から請求書が届いた。母はどこかでオムツを使っている様子。家で一緒にいた時には必要なかったのに。
      成年後見人弁護士に拉致されてからショックで具合いを悪くしたのだろう。
      介護用品専門店にきいが居場所はわからなかった。
      拉致ビジネスで潤う弁護士会は互いにかばい合い助けてくれない。
      すべてを奪われるときこそ忍耐か。
      神を待ち望む。

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  11. 2022年11月24日
    昨日と今日の福音が私自身の身に起こったことを証ししてくれている。
    神から頂いた恵みに、じっくり答えてゆきたい。

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    • 11月23日の福音とはルカによる福音書21章12節から19節。16節の殺されるとは社会的抹殺も含まれよう。兵糧攻め、干すということ、いじめ。これらは犯罪であるということすら日本人は知らない。

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  12. 2022年10月1日法務省民事局で成年後見人制度制定に関与したのが統一協会顧問弁護士と知ってビックリしてます。
    日本政府や地域社会の司(つかさ)司を押さえて統一協会や私怨や金銭欲で動く弟夫婦のような教師・役所・マスコミ・警察・検察・裁判所・弁護士の連携が恐ろしい。
    先の国葬ですべてを葬り去り新しく生まれ変わるしか日本は道がないと思う。

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  13. 今日は2022年10月1日。法務省民事局で成年後見人制度に関与したのが統一協会顧問弁護士と知ってビックリしてます。
    先日も母を拉致監禁中の成年後見人弁護士と電話しましたが無駄でした。
    諸悪の根源は金銭欲との言葉が聖書にもあったと思いますが、十五年戦争の時と日本人は変わってないのかも。地域社会も政府もカルト集団が各司(つかさ)司に見事に配置されてます。
    ザビエルやパリミッションが来日した頃と精神状況は変わってないのかもしれません。

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  14. ついあれこれ書いたが、結局キリストを知っているか、救いを知っているかにかかっていると思う。
    「知らないから」ファリサイ派や律法学者のように、くだらない校則で人を縛ったり何も悪いことをしていない人に形式的に法を当てはめて人道に反することを平気でするのだろう。ヨハネ16章3節&ルカ23章34節参照。

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  15. 弟が虚偽の文書を裁判所に提出して母につけた成年後見人弁護士によって母が拉致され行方不明になって2ヶ月になります。弟は母の居所を知らないと言い張り成年後見人弁護士も教えてくれず、警察、検察、裁判所、弁護士会に言っても日本の法律では仕方がないと言われました。今日の福音は日本が未だ戦前のドイツと同じ
    形式的法治国家であることを教えてくれました。

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    • 2022年4月18日母が成年後見人弁護士によって拉致監禁されてたが、固定電話で色々関係者に連絡しても埒が明かず電話代が巨額になり生活費も成年後見人弁護士や弟夫婦達によって持ち出されているのでかけ放題があるスマホにしたのが6月6日。その後、このサイトを見つけた。
      スマホやインターネットなんて!と思っていたけど祈る花🌼🌹福音はすべてに役立つ。

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