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教皇の意向:祖国から逃れる人々 (6月)

待降節第三月曜日(12/13)

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ヨハネの洗礼はどこからのものだったか

マタイ21:25

聖ルチアおとめ殉教者 記念日

集会祈願

🌸 第一朗読 (民数記24.2-7、15-17)

2〔その日、〕バラムは目を凝らして、イスラエルが部族ごとに宿営しているのを見渡した。神の霊がそのとき、彼に臨んだ。 3彼はこの託宣を述べた。
ベオルの子バラムの言葉。
目の澄んだ者の言葉。
4神の仰せを聞き
全能者のお与えになる幻を見る者
倒れ伏し、目を開かれている者の言葉。
5いかに良いことか
ヤコブよ、あなたの天幕は
イスラエルよ、あなたの住む所は。
6それは広がる谷
大河の岸の園のようだ。
それは主が植えられたアロエの木のよう
水のほとりの杉のようだ。
7水は彼らの革袋から溢れ
種は豊かな水を得て育つ。
彼らの王はアガグよりも栄え
その王国は高く上げられる。
15そして彼はこの託宣を述べた。
ベオルの子バラムの言葉。
目の澄んだ者の言葉。
16神の仰せを聞き、いと高き神の知識を持ち
全能者のお与えになる幻を見る者
倒れ伏し、目を開かれている者の言葉。
17わたしには彼が見える。しかし、今はいない。
彼を仰いでいる。しかし、間近にではない。
ひとつの星がヤコブから進み出る。
ひとつの笏がイスラエルから立ち上がり
モアブのこめかみを打ち砕き
シェトのすべての子らの頭の頂を砕く。

🌸 答唱詩編 詩編25 典137 ①②

アレルヤ唱 典255 ②

🌸 福音朗読 (マタイ21.23-27)

マタイによる福音
 23〔そのとき、〕イエスが神殿の境内に入って教えておられると、祭司長や民の長老たちが近寄って来て言った。「何の権威でこのようなことをしているのか。だれがその権威を与えたのか。」 24イエスはお答えになった。「では、わたしも一つ尋ねる。それに答えるなら、わたしも、何の権威でこのようなことをするのか、あなたたちに言おう。 25ヨハネの洗礼はどこからのものだったか。天からのものか、それとも、人からのものか。」彼らは論じ合った。「『天からのものだ』と言えば、『では、なぜヨハネを信じなかったのか』と我々に言うだろう。 26『人からのものだ』と言えば、群衆が怖い。皆がヨハネを預言者と思っているから。」 27そこで、彼らはイエスに、「分からない」と答えた。すると、イエスも言われた。「それなら、何の権威でこのようなことをするのか、わたしも言うまい。」

奉納祈願

拝領祈願

祈る花:Inoruhana
祈る花:Inoruhana

🌸 分かち合い

 主イエスは、エルサレムに上って、神殿を清めた後、その境内で教えておられました。すると祭司長と民の長老たちが主イエスに尋ねました。「何の権威でこのようなことをしているのか。だれがその権威を与えたのか。」主イエスは、直接質問にお答えにならず、逆に洗礼者ヨハネに関して天から来たのか、それとも人からか尋ねました。そして、彼らは、互いに論じ合って、「わかりません」と答えました。

 彼らは、洗礼者ヨハネの言動と生き方を見聞きし、神に遣わされた預言者と認めたそうです。このヨハネが、主イエスを救い主として指し示し続けたのです。そして、主イエスご自身も、神殿の境内で目の見えない人を癒し、足が不自由な人を癒すという、旧約聖書が預言していた救い主のしるしを行ったのです。それなのに、彼らは「分かりません」と答えました。彼らは答えを避け、後回しにし、結局は、自分の思いのままに生きていたかったのです。(ヨハネ3:19)

 私たちは、主イエスを信じる信仰の決心をなすので、自分の思いのままに生きていたいとの思いの中で、「わかりません」と答えるのではなく、「あなたこそ生ける神の御子、キリストです」と信仰告白し、救いに与っていきたいと願います。ところが、それを告白しながらも、いつの間にか自分を中心とした歩みをしていることがあります。でも、自分を中心とした歩みは、妬みを始めとして批判の力に縛られ、打ち負けてしまいます。また、目に見えるもの、目に見える状況、人の言葉や態度に恐れ、それに大きく左右されてしまいます。しかし、日ごとに、古き自分を捨て、イエス・キリストを心に迎えていくとき、神との交わりの中で、批判の力や恐れと思い煩いから解放され歩んでいくことができるのです。

 私たちは、今もまたクリスマスを準備しています。主イエスを心に迎え、主イエスに拠り頼み、ねたみや批判の力が働くのですけれども、でもその中に留まることなく、恐れや思い煩いがあるのですけれども、でも恐れや思い煩いの中に留まることなく、主の勝利の道を歩ませていただく恵みを願いましょう。

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御言葉の典礼を読み続く🌸

聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。
どうぞよろしくお願い致します。

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