2026年10月26日
年間第三十月曜日

🌞 朝イエスとともに
寄り添って癒やす
開かれた寛大な心でこの一日を迎えます。18年間も病の霊に取りつかれて腰が曲がった女性に、イエスが語られた言葉に耳を傾けましょう。
「『婦人よ、病気は治った』と言って、その上に手を置かれた。」(ルカ13:12-13)
この行いを通して、主は触れ、癒やし、尊厳を取り戻してくださいます。
この出会いは、慰めと勇気をもたらします。主は私に、遠くから眺めるのではなく、苦しみを抱える人々、とりわけ心の健康に困難を抱えて生きる人たちのそばに歩み寄るよう招いておられます。人々を立ち上がらせ、安心感をもたらすような、真の寄り添いを主が教えてくださいますように。
この一日を主の御手にゆだね「日々ささげる祈り」を唱えます。
フランス語圏アフリカチーム🍵 昼イエスとともに
愛に生きる
午後には「教皇による祈りの世界ネットワーク」の兄弟姉妹たちとともに、心の健康のための司牧が教会全体で進めれられ、精神疾患を抱える人々が直面する偏見や差別を克服する助けとなるよう祈りましょう。
主は私の活動の源であり、その中心です。思いやりに満ちた心で、主の御前に立ちます。偽りや見せかけのない、真に誠実な愛を周囲に広めていけるよう、主が助けてくださいますように。
「今月の祈り」を唱えます。
フランス語圏アフリカチーム🕯 夜イエスとともに
ふり返りの時間
夜が訪れたら、その日の出来事をふり返ってみましょう。私が受け取ったすべてのものは、主から与えられたものだと気づかされます。私の人生は、主が導き、支えてくださる旅路です。主なしには何もできない私です。主に感謝します。
主よ、自分の心の中を見つめることができるよう助けてください……今日、私は何を追い求めていたでしょうか? 私の目標は何だったのでしょうか? この日は何を中心としていたのでしょうか? 道を見失ってしまった時や、あなたを中心としないものを追い求めてしまった時について、どうかおゆるしください。
主よ、私の手を取り、私の歩みを助けてください。私の心は、あなたのほうを向いているのです。
「主の祈り」
国際チーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年10月
教皇の意向:心の健康についての司牧
すべての教会で心の健康についての司牧が確立され、心の病から生じる偏見や差別を克服する助けとなりますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
いのちの主よ、
あなたはわたしたちの心の奥底をご存じです。
わたしたちの中に宿る光と影、
時には誰の目にも見えない、言葉なき傷も。今日、心の健康問題と向き合い、
不安や、うつ、その他の精神疾患のために
孤独のうちに苦しむ兄弟姉妹たちをあなたに示します。
あなたは彼らを優しく名前で呼ばれ、
彼らはあなたに尊厳と希望を見出します。精神疾患を持つ人々への偏見や差別を助長し、
しばしば目を背けてしまったわたしたちをおゆるしください。
あなたの教会が、開かれた家となり、
誰もが居場所を見い出せる安心ある空間、
排除することなく寄り添い、
裁くことなく耳を傾け、恐れなく歩み寄る共同体となりますように。主よ、人々に寄り添い、世話をする方々、
専門職、家族、ボランティア、
忍耐と愛をもって、
理解となぐさめの架け橋を築くすべての人たちのために祈ります。
彼らが人々を支えられるよう力といつくしみをお与えください。あなたの霊をわたしたちに注いでください。
わたしたちの共同体や全教会の生活と使命の中に
心の健康のケアを、受け入れ、組み込むことを学べますように。
そして、決して見捨てず、常に力を与える、
あなたのいつくしみの生きた証しとなれますように。アーメン
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸



