2026年8月2日
年間第十八主日
🌞 朝イエスとともに
都会、それはミツバチの巣
毎日目を覚ますたび、今、この瞬間にも、祈りをささげている多くの人々と一つに結ばれているのを感じます。私たちが祈ることによって、都会であるこの街に神のリズムが響き渡ります。都会はまさにミツバチの巣。ミツバチたちのように、私たちも互いを深く必要としているのです。
都会は、政治や経済のリーダーたち、意思決定をする人たち、また現場で単純作業を担う人々など、数多くの人々や組織の存在によって繁栄しています。
イエスは、連帯と思いやりの心を抱かせてくださいます。ある日、「イエスは…大勢の群衆を見て深く憐れみ、その中の病人をいやされた。」(マタイ14:14)とあります。イエスは群衆に食べ物を与えられました。主が顧みてくださることに感謝します。人類の幸福のために、主とともに、自分自身を父なる神にささげます。
さぁ、小さなミツバチ、 神の都における務めを果たしに行きましょう!
「日々ささげる祈り」を唱えます。
フランス語圏チーム🍵 昼イエスとともに
思い巡らす
この祈りのひと時、今朝からこれまでに私に起きたこと―喜びや悲しみ―をふり返ります。この安らぎのひと時を主に感謝します。
自分の今日という一日を、人類の壮大な営みの中に刻み込みます。互いに調和と敬意を持って生きることは容易なことではありません。正義と平和を実現することは極めて重要です。
「善は悪よりも強いのです。メディアで悪が優勢であるかのように見えたとしても。」(レオ14世)
教会全体でともに祈り、この意向を「教皇による祈りの世界ネットワーク」とともにささげます。
フランス語圏チーム🕯 夜イエスとともに
鼓動
夕暮れ時、目を閉じ、自分の心臓の鼓動に意識を向けます。過ぎ去った時間を心に映し出し、心に響くものに注意を向けます。
何に感謝しているでしょうか? 個人的にどのような課題に直面しているでしょうか? あるいは今日、未解決のまま残っていることは何でしょうか?
すべてを、信頼を込めて神の御前にゆだねます。
「主の祈り」
ドイツチーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年8月
教皇の意向:都会での福音宣教
匿名性と孤独で特徴づけられる大都会で、福音を宣べ伝える新しい道を見出し、共同体を築くための創造的な方法を探し出すことができますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
善き牧者である主イエスよ、
あなたはわたしたちの通りや広場を歩かれ、
立派な建物にも、最も貧しい地区にも入って行かれ、
喧騒と慌ただしさの中で人生の意味を探し求める
無数の人々に静かに寄り添われます。主よ、あなたは都市の心をご存じです。
その光と影、そのにぎわいと孤独を。
都市は自由とチャンスの場として期待される一方で
人が匿名の存在となり、孤立してしまう場所にもなり得えます。
だからこそ、今日、わたしたちが新たな視点を持ち、
都市生活の中にあなたの福音を宣べ伝えるための
豊かな土壌を見出せるようにと祈ります。言葉だけにとどまることのない、
深く創造力に満ちた信仰をお与えください。
その信仰が、日々のささやかな愛のわざとなって、
生き生きと現れますように。
わたしたちを外に向かって出て行く教会にしてください。
周縁の人々に手を差し伸べ、
孤独の中に慰めをもたらし、
無関心が広がる場所に兄弟愛と交わりの種を蒔くことができますように。主よ、都市にあるわたしたちの共同体が、
開かれた、迎え入れる家、
希望を分かち合う場所、
誰一人置き去りにせず、
あなたの福音の喜びが
多くの兄弟姉妹の人知れぬ日常の生活に光を与える場所となりますように。
わたしたちを都市におけるあなたの証人としてください。
慌ただしさ、喧噪、人と人の隔たりを越えて、
生き方を通してあなたの愛を宣べ伝える、
大胆で創意に満ちた宣教者としてください。アーメン。
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸
