2026年8月5日
年間第十八水曜日
🌞 朝イエスとともに
目の前で
今朝、目を覚まし、多くの苦しみを抱えた都会に心を向けます。今日の福音では、カナンの女がイエスに目を向け、こう懇願しました。「主よ、ダビデの子よ、わたしを憐れんでください。娘が悪霊にひどく苦しめられています。」(マタイ15:22)
病に苦しむ人々を看病する人がいれば、資金面での支援を通じて医療に貢献する人々もいて、連帯の輪は、広がっています。
もし、社会的な友情がこれから実現されるべきものであるなら、主とともに希望を抱きながら待ち望み、苦しむ人々の傍らで、安らぎをもたらす存在でありたいと願っているのです。
み心が行われますように。世界の鼓動が、主のみ心と一つになって響きますように。
「日々ささげる祈り」を唱えます。
フランス語圏チーム🍵 昼イエスとともに
貧しさと福音
「貧しい人々は、イエスがそうであったように、社会から排除されています。イエスは、貧しい人々が持つこの特権の啓示です。彼は貧しいメシアとしてだけでなく、貧しい人々のメシアとして、また貧しい人々のためのメシアとして、ご自身を世に現されるのです。」(教皇レオ十四世 )
都会が福音を迎え入れるとき、それはまず貧しい人々からもたらされます。なぜなら、貧しい人々こそが究極の目的を担っているのに対し、この世の手段はしばしば他の人々の手にあるからです。
今日、貧しい人々は、主イエスの生ける現存です。彼らはイエスに代わって、私たちに救いと希望、そして信頼をもたらしてくれます。
貧しさの中で生きる人々を通して語りかけてくださる主の招きに、喜んで応えることができますように。
「教皇による祈りの世界ネットワーク」のすべての仲間と心を合わせて、「今月の祈り」をささげます。
フランス語圏チーム🕯 夜イエスとともに
日の入り
一日の終わりに、自分の心を見つめます。今日は、どのように過ごしたでしょうか? 夜を迎える今、心にはどのような思いが残っているでしょうか?
今日受け取ることができたすべてのことに感謝しています。明日は何を変えてみたいでしょうか?
今夜も神の祝福がありますように。
「主の祈り」
ドイツチーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年8月
教皇の意向:都会での福音宣教
匿名性と孤独で特徴づけられる大都会で、福音を宣べ伝える新しい道を見出し、共同体を築くための創造的な方法を探し出すことができますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
善き牧者である主イエスよ、
あなたはわたしたちの通りや広場を歩かれ、
立派な建物にも、最も貧しい地区にも入って行かれ、
喧騒と慌ただしさの中で人生の意味を探し求める
無数の人々に静かに寄り添われます。主よ、あなたは都市の心をご存じです。
その光と影、そのにぎわいと孤独を。
都市は自由とチャンスの場として期待される一方で
人が匿名の存在となり、孤立してしまう場所にもなり得えます。
だからこそ、今日、わたしたちが新たな視点を持ち、
都市生活の中にあなたの福音を宣べ伝えるための
豊かな土壌を見出せるようにと祈ります。言葉だけにとどまることのない、
深く創造力に満ちた信仰をお与えください。
その信仰が、日々のささやかな愛のわざとなって、
生き生きと現れますように。
わたしたちを外に向かって出て行く教会にしてください。
周縁の人々に手を差し伸べ、
孤独の中に慰めをもたらし、
無関心が広がる場所に兄弟愛と交わりの種を蒔くことができますように。主よ、都市にあるわたしたちの共同体が、
開かれた、迎え入れる家、
希望を分かち合う場所、
誰一人置き去りにせず、
あなたの福音の喜びが
多くの兄弟姉妹の人知れぬ日常の生活に光を与える場所となりますように。
わたしたちを都市におけるあなたの証人としてください。
慌ただしさ、喧噪、人と人の隔たりを越えて、
生き方を通してあなたの愛を宣べ伝える、
大胆で創意に満ちた宣教者としてください。アーメン。
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸
