2026年9月19日
年間第二十四土曜日
🌞 朝イエスとともに
良い土地
新しい一日を迎え、神のいつくしみによって湧き出るいのちに心を開きます。神の言葉が心に触れるのを感じます。「種を蒔く人が種蒔きに出て行った。……ほかの種は良い土地に落ち、生え出て、百倍の実を結んだ。」(ルカ8:4-15)
心を静め、主が私の人生に種を蒔き、それが実を結ばせてくださることを思い描きます。そして自らに問いかけます。私は日々どのような行いを通して、私たちの「共通の家」を守ることに貢献しているだろうか? 水を無駄にせず責任を持って使い、水を十分に得ることのできない人々に心を寄せ、連帯しているだろうか?
環境への配慮と兄弟愛をもって今日一日をささげ、イエスのみ心のいつくしみの使命と自らの心を合わせます。
「日々ささげる祈り」を唱えます。
コロンビアチーム🍵 昼イエスとともに
愛の道
「先進諸国や社会の富裕層では、浪費と廃棄の習慣がこれまでにないレベルに達しており、そうした消費レベルの維持は不可能であることをわたしたちは皆知っています。」(教皇フランシスコ)
午後、歩みをいったん止め、水は神のいつくしみを示す贈り物である、という今月の意向について思い巡らせます。消費至上主義が世界に害を及ぼし、最も弱い立場にある人々に影響を与え、社会的責任を欠いたまま天然資源の搾取を招いているということに、気づいているでしょうか?
この現実に直面し、簡素な生き方によって応えていくように招かれていることを感じます。水という恵みを大切にし、無駄をなくすことを心に決めなくてはなりません。それは、他者や被造物との関わり方を変えていく、ささやかながらも大切な行いなのです。
「今月の祈り」をささげます。
コロンビアチーム🕯 夜イエスとともに
使徒たち
心を静め、一日をふり返ります。今日はどのような一日だったでしょうか? 人との出会いや出来事を、どのように受け止め、過ごしたでしょうか? 日々の生活こそ、神と出会う場であり、自分自身を神にささげ、神の国のために働く祭壇なのです。
職場や家庭で困難に直面したとき、親切やいつくしみ、柔和な心をもって人に接しているでしょうか? 喜びと奉仕の心をもって、自分の務めを誠実に果たしているでしょうか?
日々の生活の中で、使徒として生きていることを自覚しているでしょうか?
至らなかったことについて主にゆるしを願い、明日のために勇気をもって迎える力をいただけますように。
「主の祈り」
国際チーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年9月
教皇の意向:水資源への配慮
重要な水資源が適切かつ持続可能に管理されて、すべての人が公平にその恩恵にあずかることができますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
いのちの主よ、
あなたはわたしたちに水という賜物を与えてくださいました。
それは、豊かな実り、うるおい、そして希望の源です。
水は渇きをいやし、大地を養い、傷をいやします。あなたに感謝します。
水はまた、あなたの恵みと愛のしるしであり、
洗礼によってわたしたちを新たにします。
今日、わたしたちは、感謝と正義、責任感をもって
水を守ることを教えてくださるように願います。水を商品にしてしまったことをおゆるしください。
わたしたちは忘れていたのです、水は普遍的な贈り物であり、
国境のない権利、すべての子らに与えられたものであることを。
わたしたちは痛みをもって見つめています。
何キロも歩いて水を探し求め、
水不足のために病に倒れる多くの兄弟姉妹たちを。あなたの霊によって、わたしたちを大切なものを求める巡礼者としてください。
慎ましく生き、
浪費と汚染を告発し、
誰もが恐れも不平等もなく水を飲める権利を守る者にしてください。水を大切にすることが、
創造主への愛の証し、
貧しい人々のいのちを守る心となりますように。
そして地球の資源を大切に守ることを
未来の世代に教えることができますように。アーメン
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸
