2026年10月11日
年間第二十八主日

🌞 朝イエスとともに
恵みの婚宴に招かれて
今日は日曜日、主日です。賛美と祈り、喜びの日です。
「見かけた者はだれでも婚宴に連れて来なさい。」と、みことばは私を促します。主の愛は、分け隔てなくすべての人に向けられており、あらゆる人を迎え入れる道を開いておられます。
どんな傷を抱えていても、どんな人生を歩んできたとしても、一人ひとりを尊重し、丁寧に迎え入れることを教えてください。焦らず、困難に出会ってもくじけることなく、ともに歩むために必要な忍耐をお与えください。私の愛が、識別に導かれた真実なものでありますように。
婚礼の礼服は、心からの回心に招かれていることに気づかせてくれます。真理と愛において成長できるよう助けてください。信頼して、この一日を主にささげます。
「日々ささげる祈り」
フランス語圏アフリカチーム🍵 昼イエスとともに
神の安らぎのうちに
しばらく立ち止まり、主のうちに憩います。時に、日々の慌ただしさの中で、内なる疲れが心を覆い、希望を見えなくさせていることに気づきます。
「悲しみ、無気力、精神疲労が、今日の暮らしのリズムに押しつぶされた人々の生活を支配することになります。疲れ切った人、希望もなく、悲観の中にある人のそばに、多くの場合、ただ静かに耳を傾けながら、寄り添いましょう。」(教皇フランシスコ 2021年)
この憩いの時、主は私が勇気と平安を取り戻すのを待っていてくださり、私たちを主の愛の宴へと招いてくださいます。
主は、疲れ果て、気力を失い、声を上げられず、希望を失っている人々に寄り添うよう、私たちを招いておられます。そのような人々に、誠実で真実な愛をもって心を向けることができるよう、そして、自分自身にも優しく、ありのままを受け入れることができるように教えてください。
いつくしみ深い御父の御前で、世界における心の健康についての司牧という「今月の祈り」をささげます。
フランス語圏アフリカチーム🕯 夜イエスとともに
困難に気づく
主よ、今日もこの一日を与えてくださったことに感謝します。さまざまな務めや責任に追われるうちに、何を経験したのかをあまり意識することなく、一日があっという間に過ぎてしまったように思います。ここで少し立ち止まり、今日という日をふり返ります。主の目を通して物事を見つめ、今日、主が与えてくださった特別な恵みに気づくことができますように。
喜びの時を曇らせ、平安を奪った恐れや不信感、そして怒りといった感情が自分の中になかったか、心を見つめ直します。そうした感情に流され、心を支配されるままにしてしまったことをゆるしてください。
そこに込められたメッセージに気づき、そこから学ぶことができますように。
今日経験したすべてを主におささげし、明日は、主の臨在をより深く意識して過ごすことを決意します。
「主の祈り」
国際チーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年10月
教皇の意向:心の健康についての司牧
すべての教会で心の健康についての司牧が確立され、心の病から生じる偏見や差別を克服する助けとなりますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
いのちの主よ、
あなたはわたしたちの心の奥底をご存じです。
わたしたちの中に宿る光と影、
時には誰の目にも見えない、言葉なき傷も。今日、心の健康問題と向き合い、
不安や、うつ、その他の精神疾患のために
孤独のうちに苦しむ兄弟姉妹たちをあなたに示します。
あなたは彼らを優しく名前で呼ばれ、
彼らはあなたに尊厳と希望を見出します。精神疾患を持つ人々への偏見や差別を助長し、
しばしば目を背けてしまったわたしたちをおゆるしください。
あなたの教会が、開かれた家となり、
誰もが居場所を見い出せる安心ある空間、
排除することなく寄り添い、
裁くことなく耳を傾け、恐れなく歩み寄る共同体となりますように。主よ、人々に寄り添い、世話をする方々、
専門職、家族、ボランティア、
忍耐と愛をもって、
理解となぐさめの架け橋を築くすべての人たちのために祈ります。
彼らが人々を支えられるよう力といつくしみをお与えください。あなたの霊をわたしたちに注いでください。
わたしたちの共同体や全教会の生活と使命の中に
心の健康のケアを、受け入れ、組み込むことを学べますように。
そして、決して見捨てず、常に力を与える、
あなたのいつくしみの生きた証しとなれますように。アーメン
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸



