2026年9月7日
年間第二十三月曜日
🌞 朝イエスとともに
愛情と思いやりに満ちたまなざし
主よ、あなたがなさるように、思いやりに満ちたまなざしで物事を見ることを教えてください。あらゆる被造物に対する主の愛に満ちた配慮を映し出すような言葉、眼差し、あるいは仕草をささげることができますように、私の心と五感に働きかけてください。こうした気持ちを込めて、今月の意向のために私の今日一日を主にささげます。主よ、新しい一日へと私の目を開かせてくださり、ありがとうございます。あなたから学ぶために、御言葉に耳を傾ける準備ができています。
「あなたたちに尋ねたい。安息日に律法で許されているのは、善を行うことか、悪を行うことか。命を救うことか、滅ぼすことか。」(ルカ 6:9) イエスの問いかけは、自分を取り巻く現実に対する私の姿勢へのチャレンジでもあります。自分の関心事しか目に入らない狭い世界に閉じこもっていると、身動きが取れなくなったり麻痺してしまったりするような状況に直面しても、それに気づかないまま過ごしてしまうことがあるかもしれません。
コロンビアチーム🍵 昼イエスとともに
いのちを育む
少しの間、仕事の手を止めて、神が心に語りかけてくださる時を持ちましょう。
ベネディクト16世は次のように述べました。「教会は被造物に対して責任を負っています(……)。教会は、すべての人に属する被造物の賜物である大地や水、空気を守るだけでなく、何にもまして、人間が自らを滅亡させることから守らねばなりません。」(『真理に根ざした愛』51項)
主よ、現実に対するあなたの眼差しは受動的なものではなく、常にいのちを育むように働きかけるものであると教えてくださり、感謝します。それゆえ、私が「水の利用と管理に配慮する」ことができるよう助けてくださいますように。水を大切にすることは、最も弱い立場にある人々を守り、彼らの尊厳を守ることに繋がるからです。
最後に、「今月の祈り」をささげます。
コロンビアチーム🕯 夜イエスとともに
訪れた場所
一日の締めくくりに、少し時間をとって、ふり返ってみましょう。自分自身に意識を向け、今日寄り添ってくださった主の眼差しのもとに身をゆだねます。自分の心を見つめ、今この瞬間、その心に存在するものを認めましょう。そして、今日経験したことに感謝しましょう。
今日一日を、訪れた場所ごとにふり返ってみてください。どのような場所に行きましたか? それぞれの場所で、どのような気持ちになりましたか? そのうちのどこかで、神の臨在を感じましたか? また、自分に悪影響を与えたり、問題があると感じる場所はありましたか?
受けたすべてを神にささげ、心を癒し続けてくださるよう祈りましょう。
「主の祈り」
国際チーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年9月
教皇の意向:水資源への配慮
重要な水資源が適切かつ持続可能に管理されて、すべての人が公平にその恩恵にあずかることができますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
いのちの主よ、
あなたはわたしたちに水という賜物を与えてくださいました。
それは、豊かな実り、うるおい、そして希望の源です。
水は渇きをいやし、大地を養い、傷をいやします。あなたに感謝します。
水はまた、あなたの恵みと愛のしるしであり、
洗礼によってわたしたちを新たにします。
今日、わたしたちは、感謝と正義、責任感をもって
水を守ることを教えてくださるように願います。水を商品にしてしまったことをおゆるしください。
わたしたちは忘れていたのです、水は普遍的な贈り物であり、
国境のない権利、すべての子らに与えられたものであることを。
わたしたちは痛みをもって見つめています。
何キロも歩いて水を探し求め、
水不足のために病に倒れる多くの兄弟姉妹たちを。あなたの霊によって、わたしたちを大切なものを求める巡礼者としてください。
慎ましく生き、
浪費と汚染を告発し、
誰もが恐れも不平等もなく水を飲める権利を守る者にしてください。水を大切にすることが、
創造主への愛の証し、
貧しい人々のいのちを守る心となりますように。
そして地球の資源を大切に守ることを
未来の世代に教えることができますように。アーメン
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸
