2026年7月5日
年間第十四主日
🌞 朝イエスとともに
主のうちに憩う
「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。」(マタイ11:28)
今日、主イエスの招きに耳を傾け、心に抱えているすべてを携えて、主のもとに参ります。主は、私の疲れも、悩みも、そして心の奥にある願いもご存知です。ありのままの私を受け入れ、愛のうちに安らぎを与えてくださることに感謝します。主の柔和さと謙遜さから学ぶことができるようお導きください。「人命の尊重」を祈る今月、疲れている人、孤独のうちにいる人、傷ついている人に手を差し伸べ、慰めと希望を届けることができるようお導きください。今日、穏やかな心と主への信頼をもって歩む力をいただけますように。
「日々ささげる祈り」を唱えて、今日を主にささげ、私の疲れも主にゆだねます。
チリチーム🍵 昼イエスとともに
主のみ心に学ぶ
一日の半ばに、しばらく主とともに過ごし、コルカタの聖テレサの言葉を思い起こします。「私たちは皆、偉大なことができるわけではありません。しかし、大きな愛をもって小さなことを行うことはできます。」今日、奉仕し、愛する機会を与えてくださったことに感謝します。今日、誰かの重荷を少しでも軽くすることができたでしょうか。もっと寛大な心を持つよう招かれているのはどのようなところでしょうか。主の柔和で謙虚な御心が、私の心を形づくり続け、優しさと思いやりをもっていのちを大切にすることを教えてくださいますように。
「今月の祈り」をささげ、今日の決意を新たにして、午後を過ごしましょう。
チリチーム🕯 夜イエスとともに
困難を受け入れる
夜を迎え、今日の仕事を終えて、休息の時に入ります。イエスと二人きりで静かに過ごすふり返りのひとときです。
心の喜びと平安を大切にしていたでしょうか? 兄弟姉妹に思いやりを持って接していたでしょうか?
困難に直面して冷たく不寛容な態度をとってしまったり、兄弟姉妹の歩みや可能性を尊重せずに自分の思い通りに急がせようとしたことがあれば、どうかおゆるしください。
私に与えられている歩みを、希望をもって受け入れられるように助けてください。人との関わりの中で平和と調和をもたらすことができますように。
「主の祈り」
国際チーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年7月
教皇の意向:人命の尊重
人生のあらゆる場面において人命が尊重され、保障されますように。そして、人命は神からの賜物であることに気づくことができますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
いのちの主よ、
あなたは愛によってわたしたちを創り、豊かないのちへと招いてくださいました。
一人ひとりは、あなたのみ顔を映し出す尊い賜物です。
この世に生を受けた最初の瞬間から、
地上の旅において最後の息を引き取るまで。
きょう、すべての人が持つかけがえのない唯一の価値を認め
大切にする恵みを祈ります。
無条件にいのちを受け入れ、
かよわい存在を優しく支え、
いのちのあらゆる段階に敬意をもって寄り添い、
声なき人々を勇気をもって守る者としてください。
主よ、おゆるしください。
無関心や使い捨て文化に陥った時、
他者を愛すべき存在として見ることをやめた時。
どうか新しい心をお与えください、いつもいのちを選びとる心を、
具体的な行いによっていのちを守る惜しみない手を。
あなたの教会がいのちの福音を生き、証しする共同体となりますように。
すべてのいのちを祝福する開かれた家、
誰一人として不要だと感じることのない場所
すべての人の尊厳を守り大切にする場所としてください。
主イエスよ、
あなたが愛されるように、わたしたちも
優しさ、誠実さ、献身によって、いのちを愛せますように。
すべての人のいのちは、
わたしたちを惜しみなく差し出すに値するものであることを
言葉と行いによって告げ知らせることができますように。
アーメン。
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸



