2026年7月14日
年間第十五火曜日
🌞 朝イエスとともに
主の足跡に気づく
「お前たちのところで行われた奇跡が、ティルスやシドンで行われていれば、これらの町はとうの昔に粗布をまとい、灰をかぶって悔い改めたに違いない。」(マタイ11:21)
主よ、あなたは日々の生活の中でその臨在に気づくよう、私を招いてくださいます。あなたはしばしば目立たない形で通り過ぎていかれますが、気づかないことがなんと多いことでしょうか。賜物を当然のように受け取ってしまったり、あなたからの呼びかけに心を閉ざしたりすることのないようお守りください。感謝して、惜しみなく応えることができる恵みをお与えください。この一日が、すべての人のいのちを尊重し、大切にする文化を築くために、あなたとともに働く機会となりますように。
今日一日と、この日に経験するすべてのことを、教皇の祈りの意向のためにささげます。すべての人のために、人命の尊重が最優先事項となりますように。
チリチーム🍵 昼イエスとともに
感謝の思い
主よ、一日の半ばに、ふり返り、私のそばにいてくださるあなたに感謝いたします。教皇フランシスコは、「感謝の思いは道を照らす」ことを思い出させてくれます。(説教、2015年2月14日) あなたが私に与えてくださる人々、出来事、そして愛の小さなしるしに感謝します。
生涯にわたり、あなたをもっとはっきり見分け、あなたの恵みにもっと寛大に応えられるようお導きください。
人生のあらゆる段階におけるいのちの尊厳を願い、「今月の祈り」をささげます。
チリチーム🕯 夜イエスとともに
傷ついた心
今日一日をふり返ります。主よ、あなたが与えてくださった大小さまざまな恵み―交わした言葉、嬉しい驚き、ともに居てくれた人々――に感謝します。
一日の中で、誰かを傷つけてしまったり、自分が傷ついたり、その日あった辛い瞬間や悲しい瞬間をありのままに心にとめます。愛する人を傷つけてしまうことのある私たちです。
傷つけてしまった関係を修復し、私自身の心が癒やされるために何が必要なのかを悟らせてください。
辛い思いをさせてしまった人に対して、明日、行いで愛を示したいと願います。この意向を実行するための力をください。
「主の祈り」
国際チーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年7月
教皇の意向:人命の尊重
人生のあらゆる場面において人命が尊重され、保障されますように。そして、人命は神からの賜物であることに気づくことができますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
いのちの主よ、
あなたは愛によってわたしたちを創り、豊かないのちへと招いてくださいました。
一人ひとりは、あなたのみ顔を映し出す尊い賜物です。
この世に生を受けた最初の瞬間から、
地上の旅において最後の息を引き取るまで。
きょう、すべての人が持つかけがえのない唯一の価値を認め
大切にする恵みを祈ります。
無条件にいのちを受け入れ、
かよわい存在を優しく支え、
いのちのあらゆる段階に敬意をもって寄り添い、
声なき人々を勇気をもって守る者としてください。
主よ、おゆるしください。
無関心や使い捨て文化に陥った時、
他者を愛すべき存在として見ることをやめた時。
どうか新しい心をお与えください、いつもいのちを選びとる心を、
具体的な行いによっていのちを守る惜しみない手を。
あなたの教会がいのちの福音を生き、証しする共同体となりますように。
すべてのいのちを祝福する開かれた家、
誰一人として不要だと感じることのない場所
すべての人の尊厳を守り大切にする場所としてください。
主イエスよ、
あなたが愛されるように、わたしたちも
優しさ、誠実さ、献身によって、いのちを愛せますように。
すべての人のいのちは、
わたしたちを惜しみなく差し出すに値するものであることを
言葉と行いによって告げ知らせることができますように。
アーメン。
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸
