祈る花:Inoruhana
  • 2026年5月25日
    教会の母聖マリア(記)

    祈る花、PWPN日本、祈祷の使徒、Click to Pray

    行って宣べ伝えなさい

     今日、主の呼びかけに耳を傾けましょう。主は私たちを愛しておられ、互いに愛するよう招いておられることを、自分の生き方を通して、出かけて行って宣べ伝えるよう招いておられます。
    「全世界に行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさい。」(マルコ16:15-20)
     この招きは、「わたしたちのうちで宣教への召命の自覚を新たにするためのすばらしい機会です。この自覚は、福音の喜びと慰めをすべての人に、特に困難で傷つけられた歴史を生きる人々にもたらしたいという望みから生まれます。」(教皇レオ14世)
     日々のささやかな行いの中で、兄弟姉妹に主の愛を届けることができますように。願いを込めて「日々ささげる祈り」を唱えます。

    いただいた恵みを思い起こすために祈ります

     午後のひととき、私の心を主に向けさせてください。
     「主を記念することによってのみ、み名において世々に伝えるように主がわたしたちに託されたものを、生き、よみがえらせることができる。主の記念は、キリストのみ心においてわたしたちの心を、キリストのいのちにおいてわたしたちのいのちを一致させる。」(教皇レオ14世)
     今日いただいた恵みをもう一度、思い起こし、主に感謝します。
     司祭たちが困難のさなかにあっても、主から受けた賜物をいつも思い起こすことができますように、と願いながら、「今月の祈り」をささげましょう。

    自分の人生を祈る

     一日の終わりに感謝し、今日の出来事の中に主を見いだすことができるよう、光を願い求めましょう。私の注意と心はどこに向いていたでしょうか?
     一日中、主を心に留め、経験したことを主にささげ、感謝し、身に起こったことを主に語りかけ、困難の時には助けを求め、過ちの時にはゆるしを求めていますか?
     人生そのものが主との対話であり、主との友情の祈りであることを思い出しましょう。主と語り合ったことを、実際に日々の生活に生かしているでしょうか?
     祈ったことを実践し、経験したことを祈りにささげることを心に決めましょう。そのための助けを主に願いましょう。
     「主の祈り」

  • 前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。

    🌸 今月の祈り

    すべての人に食べ物を

    大規模な生産者から一人ひとりの消費者に至 るまで、すべての人が食品ロスの削減に取り組むことによって、誰もが良質な食べ物にあずかることができますように。

    父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。

    創造の主よ、
    あなたはわたしたちに肥沃な大地と、日ごとの糧を与えてくださいました。
    それはあなたの愛と摂理のしるしです。
    今日、わたしたちは痛みをもって認めます。
    無数の兄弟姉妹たちがいまだ飢えに苦しむ一方で、
    わたしたちの食卓でたくさんの食べ物が無駄にされていることを。

    わたしたちに新たな気づきを呼び覚ましてください。
    あらゆる食べ物に感謝し、
    簡素に味わい、
    喜びをもって分かち合い、
    そして、大地の実りを、限られた者のためではなく、
    すべての人のためにあなたから与えられた贈り物として、
    大切にすることができますように。

    いつくしみ深い父よ、
    利己的な消費の論理を
    連帯の文化に変える力をお与えください。
    わたしたちの共同体が具体的な行動として、
    啓発キャンペーン、フードバンク、
    簡素で責任ある生活スタイルを推進できますように。

    愛する御子イエスを
    世のいのちのために裂かれたパンとして遣わされた方よ、
    正義に飢え、兄弟愛に渇く新しい心をわたしたちにお与えください。
    誰一人として皆の食卓から排除されることがありませんように。
    あなたの霊がパンを消費財としてではなく、
    交わりと思いやりのしるしとして
    見ることを教えてくださいますように。
    アーメン



    教皇のビデオ
    (2026年1月から新しいスタイルの教皇ビデオとなります。これまで以上に教皇と共に祈るという雰囲気で作成されました。またビデオの右下のMore video languagesをクリックすると日本語の字幕で見ることができます。ぜひ、このビデオを個人だけでなくグループで祈るときにも活用してください。)

    🌸 日々ささげる祈り

    いつくしみ深い父よ、
    あなたがともにいてくださることを
    わたしは知っています。
    新しい一日を始めるにあたって、
    改めて、わたしの心を
    御子イエスのみ心のそばに置いてください。

    イエスは自らをわたしのためにささげ、
    ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
    聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
    あなたのいつくしみのミッションに
    参与するものにしてくださいますように。

    この祈りの世界ネットワークに携わる
    兄弟姉妹と心を合わせて、
    わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
    わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
    あなたの御手にゆだねます。

    聖母マリアとともに、
    教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
    わたしのきょう一日をおささげします。
    アーメン。

    🌸 🌸 🌸

    *Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
    日本語翻訳ティームより

🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸

聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。
どうぞよろしくお願い致します。