2026年7月24日
年間第十六金曜日
🌞 朝イエスとともに
「御国の言葉を聞くならば……」
いのちの神の御前で新たな一日が始まります。神は今日、私たちが御言葉に耳を傾け、それが豊かな実りをもたらすよう招いておられます。御言葉を受け入れ、その結実へと召されている私たちは、御国の種として主の御言葉を自分の中で育んでいるでしょうか?
私たちに求められているのは、自らの心、そして他者の心を、神の国の種を受け入れる肥沃な土壌として絶えず整えていくことです。そうすることで、私たちは皆でその実りを分かち合い、人間の尊厳を中心とした世界を築くことができるのです。
こうしたことを心に留め、「日々ささげる祈り」を唱えて、今月の教皇の祈りの意向に心を合わせます。
チリチーム🍵 昼イエスとともに
「良い土地に蒔かれたものとは、御言葉を聞いて悟る人である」
午後、少し立ち止まり、イエスが今日私に届けてくださるメッセージを受け入れるために、どのように心を整えてきたかをふり返っています。いのちと人間の尊厳に自らをささげることができるよう、私は自らの心の土を耕し、より肥沃なものにしようとしていることに気づき始めています。……その一つ一つの仕草、言葉、そして行いを通して。
主よ、あなたを信頼し、み心の愛と一つになっているのを感じます。私はあなたと共にいて、あなたは私に寄り添い、道を示してくださっていることを知っています。私の光となってくださることに感謝いたします。
「今月の祈り」をささげます。
チリチーム🕯 夜イエスとともに
ありがとうございます
主よ、新しい一日をいただき、ありがとうございます。感謝すべきことを見つける心の準備はできています。特別な恵み、出会い、出来事、驚き……この一日に息づくあなたの愛が、感謝と敬愛の心を呼び覚ましてくれます。ありがとうございます、主よ!
人々、仕事、休息……あなたのいつくしみと愛に感謝いたします。少し立ち止まり、自分の心の内に宿る想いに気づこうと思います。
あなたの愛を素直に受け入れられなかった時をおゆるしください。
明日も、あなたからの賜物を大切にできるよう、助けてください。
「主の祈り」
国際チーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年7月
教皇の意向:人命の尊重
人生のあらゆる場面において人命が尊重され、保障されますように。そして、人命は神からの賜物であることに気づくことができますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
いのちの主よ、
あなたは愛によってわたしたちを創り、豊かないのちへと招いてくださいました。
一人ひとりは、あなたのみ顔を映し出す尊い賜物です。
この世に生を受けた最初の瞬間から、
地上の旅において最後の息を引き取るまで。
きょう、すべての人が持つかけがえのない唯一の価値を認め
大切にする恵みを祈ります。
無条件にいのちを受け入れ、
かよわい存在を優しく支え、
いのちのあらゆる段階に敬意をもって寄り添い、
声なき人々を勇気をもって守る者としてください。
主よ、おゆるしください。
無関心や使い捨て文化に陥った時、
他者を愛すべき存在として見ることをやめた時。
どうか新しい心をお与えください、いつもいのちを選びとる心を、
具体的な行いによっていのちを守る惜しみない手を。
あなたの教会がいのちの福音を生き、証しする共同体となりますように。
すべてのいのちを祝福する開かれた家、
誰一人として不要だと感じることのない場所
すべての人の尊厳を守り大切にする場所としてください。
主イエスよ、
あなたが愛されるように、わたしたちも
優しさ、誠実さ、献身によって、いのちを愛せますように。
すべての人のいのちは、
わたしたちを惜しみなく差し出すに値するものであることを
言葉と行いによって告げ知らせることができますように。
アーメン。
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸
