祈る花:Inoruhana
  • 2026年4月12日
    復活節第二主日(神のいつくしみの主日)

    祈る花、PWPN日本、祈祷の使徒、Click to Pray

    神のいつくしみの主日

     この日曜日、主の日を、心を開いて、遣わされることを受け入れることから始めましょう。「あなたがたに平和があるように。父がわたしをお遣わしになったように、わたしもあなたがたを遣わす。」(ヨハネ20:19-31)
     「イエスはこのことばによって、使徒たちに務めを与えます。この務めは、権力ではなく、責任です。それは、世において和解の道具となるという務めです。イエスはあたかもこう言われたかのようです。『失敗とゆるしを経験したあなたがた以外のだれが、御父のあわれみに満ちたみ顔を告げ知らせることができるでしょうか。』」(教皇レオ14世)
     「日々ささげる祈り」を唱え、主の御手に身をゆだね、兄弟姉妹たちの間で主のいつくしみの道具として遣わされることを受け入れることができますように。

    遣わされる

     一日の半ばに立ち止まって自分の心を見つめてみましょう。「司祭は、司牧の喜びと困難、苦しみと希望の中で、愛の最終的な勝利を信じるようになります。それは、人間や制度の限界にもかかわらず、教会を一致と真理の神秘に生きるように導く聖霊の揺るぎない働きのおかげなのです。」 (聖ヨハネ・パウロ二世)
     自問してみましょう。困難の只中にあっても、出来事が展開するなかでキリストの使命に遣わされることを信じていますか?
     「今月の祈り」をささげて、司祭たちのためにこの恵みを祈り求めましょう。

    一日を振り返る

     心を落ち着かせて、思いを静めましょう。一日の終わりに、自分自身と向き合います。
     心の中を見てゆきましょう。今はどんな気分ですか? どのように一日が始まりましたか? 一日を通して気分が変化しましたか? その変化を引き起こした出来事を振り返ってみてください。
     気づいたことを心にとめましょう。内的成長のためには、経験したことを振り返り、そこから何を得られるか見出すことが必要です。
     気がかりなことを主にゆだね、明日最も必要とする恵みを願い求めましょう。
     「主の祈り」

  • 前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。

    🌸 今月の祈り

     召命の危機にある司祭が、必要な霊的同伴を見出しますように。そして、教会共同体が理解と祈りをもって司祭を支えることができますように。

    父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。

    主イエスよ、
    良き羊飼い、歩みを共にしてくださる方、
    今日、わたしたちはすべての司祭を、
    特に、危機的状況にある司祭たちをあなたに委ねます。
    孤独がのしかかる時、
    疑念が心を曇らせ
    疲れが希望に勝るように感じられます。

    彼らの闘いと傷をご存じである方、
    あなたの無条件の愛を彼らに再び確信させてください。
    自分を役人や孤高の英雄としてではなく、
    愛された子、謙遜にして尊い弟子、
    あなたの民の祈りに支えられた牧者として彼らに感じさせてください。

    優しい御父よ、
    共同体として司祭たちをいたわることをわたしたちに教えてください:
    裁くことなく彼らに耳を傾け、
    完璧さを求めずに感謝し、
    言葉と行いをもって神の国を告げ知らせるという
    洗礼の使命を彼らと分かち合い、
    寄り添いと誠実な祈りをもって共に歩むことを教えてください。
    いつも支えてくれる人たちを、わたしたちも支えられますように。

    聖霊よ、
    われわれの司祭たちに福音の喜びを再び燃え上がらせてください。
    健全な友情、兄弟的な支援のネットワーク、
    物事が期待通りにいかない時の、多少のユーモア、
    そして常に自らの召命の美しさを見出す恵みを彼らにお与えください。
    彼らがあなたへの信頼と、
    謙遜で寛大な心であなたの教会に仕える喜びを決して失うことがありませんように。
    アーメン。



    教皇のビデオ
    (2026年1月から新しいスタイルの教皇ビデオとなります。これまで以上に教皇と共に祈るという雰囲気で作成されました。またビデオの右下のMore video languagesをクリックすると日本語の字幕で見ることができます。ぜひ、このビデオを個人だけでなくグループで祈るときにも活用してください。)

    🌸 日々ささげる祈り

    いつくしみ深い父よ、
    あなたがともにいてくださることを
    わたしは知っています。
    新しい一日を始めるにあたって、
    改めて、わたしの心を
    御子イエスのみ心のそばに置いてください。

    イエスは自らをわたしのためにささげ、
    ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
    聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
    あなたのいつくしみのミッションに
    参与するものにしてくださいますように。

    この祈りの世界ネットワークに携わる
    兄弟姉妹と心を合わせて、
    わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
    わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
    あなたの御手にゆだねます。

    聖母マリアとともに、
    教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
    わたしのきょう一日をおささげします。
    アーメン。

    🌸 🌸 🌸

    *Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
    日本語翻訳ティームより

🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸

聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。
どうぞよろしくお願い致します。