祈る花:Inoruhana
  • 2026年4月14日
    復活節第二火曜日

    祈る花、PWPN日本、祈祷の使徒、Click to Pray

    霊から生まれる

     目覚めると、主の声が聞こえてきます。「あなたがたは新たに生まれねばならない。…風は思いのままに吹く。あなたはその音を聞いても、それがどこから来て、どこへ行くかを知らない。霊から生まれた者も皆そのとおりである。」(ヨハネ3:7-15)
     「新たに生まれるとは、聖霊が私たちの内に入り、自分自身でなく聖霊に導かれるままに霊的に自由であることです。そうすると、自分がどこに行き着くのか決してわからないのです。」(フランシスコ)
     聖霊によって、主が私をどこにでも導いてくださるように、ゆだねていますか?
     聖霊の息吹に従順になれる恵みを願います。「日々ささげる祈り」を唱え、司祭たちのためにもこの恵みを願います。

    司祭のために聖霊に祈る

     一息ついて、この言葉を心に響かせます。「誘惑が忍び寄り、人間の力が尽き果てたなら、まさにその時、聖霊に一層熱心に呼びかけるのです。主が私たちの弱さを助け、神が望まれるような賢明さと強さをいただくことができるよう願うべき時なのです。」(聖ヨハネ・パウロ二世)
     試練の時に、助けを受け入れることができますか?話を聞き、共にいてくれる人を求めていますか?
     「今月の祈り」を捧げ、司祭たちが困難に際して寄り添ってくれる人に心を開くことができるよう願います。

    礼拝

     日常の歩みを止め、一日に感謝しましょう。ゆっくりと息を吸い、内なる静けさを取り戻し、体験したことを心の中で振り返ります。
     美しさに心が動いたり、驚きに満ちたされたものはありますか? 思い巡らして、余韻に浸りたくなる優しい行いやささやかな何かを見つけましたか? 風景、人々、仕草、芸術作品、場所、会話など。
     礼拝とは、心を込めて、自身を取り巻くものの中にある素晴らしさを認めることです。すべての被造物の中に主を礼拝できるよう、シンプルな心という恵みを願いましょう。
     「主の祈り」

  • 前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。

    🌸 今月の祈り

     召命の危機にある司祭が、必要な霊的同伴を見出しますように。そして、教会共同体が理解と祈りをもって司祭を支えることができますように。

    父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。

    主イエスよ、
    良き羊飼い、歩みを共にしてくださる方、
    今日、わたしたちはすべての司祭を、
    特に、危機的状況にある司祭たちをあなたに委ねます。
    孤独がのしかかる時、
    疑念が心を曇らせ
    疲れが希望に勝るように感じられます。

    彼らの闘いと傷をご存じである方、
    あなたの無条件の愛を彼らに再び確信させてください。
    自分を役人や孤高の英雄としてではなく、
    愛された子、謙遜にして尊い弟子、
    あなたの民の祈りに支えられた牧者として彼らに感じさせてください。

    優しい御父よ、
    共同体として司祭たちをいたわることをわたしたちに教えてください:
    裁くことなく彼らに耳を傾け、
    完璧さを求めずに感謝し、
    言葉と行いをもって神の国を告げ知らせるという
    洗礼の使命を彼らと分かち合い、
    寄り添いと誠実な祈りをもって共に歩むことを教えてください。
    いつも支えてくれる人たちを、わたしたちも支えられますように。

    聖霊よ、
    われわれの司祭たちに福音の喜びを再び燃え上がらせてください。
    健全な友情、兄弟的な支援のネットワーク、
    物事が期待通りにいかない時の、多少のユーモア、
    そして常に自らの召命の美しさを見出す恵みを彼らにお与えください。
    彼らがあなたへの信頼と、
    謙遜で寛大な心であなたの教会に仕える喜びを決して失うことがありませんように。
    アーメン。



    教皇のビデオ
    (2026年1月から新しいスタイルの教皇ビデオとなります。これまで以上に教皇と共に祈るという雰囲気で作成されました。またビデオの右下のMore video languagesをクリックすると日本語の字幕で見ることができます。ぜひ、このビデオを個人だけでなくグループで祈るときにも活用してください。)

    🌸 日々ささげる祈り

    いつくしみ深い父よ、
    あなたがともにいてくださることを
    わたしは知っています。
    新しい一日を始めるにあたって、
    改めて、わたしの心を
    御子イエスのみ心のそばに置いてください。

    イエスは自らをわたしのためにささげ、
    ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
    聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
    あなたのいつくしみのミッションに
    参与するものにしてくださいますように。

    この祈りの世界ネットワークに携わる
    兄弟姉妹と心を合わせて、
    わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
    わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
    あなたの御手にゆだねます。

    聖母マリアとともに、
    教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
    わたしのきょう一日をおささげします。
    アーメン。

    🌸 🌸 🌸

    *Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
    日本語翻訳ティームより

🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸

聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。
どうぞよろしくお願い致します。