2026年8月26日
年間第二十一水曜日
🌞 朝イエスとともに
イエスとともに善を行う
いつくしみに満ちた父よ、新しい一日が始まり、御前に参りました。「日々ささげる祈り」で一日を始め、父と子と聖霊が見守ってくださるなかで、今日何を行いたいかを思い巡らします。
聖パウロは、善を行うよう私たちを励まします。「兄弟たち、あなたがたは、たゆまず善いことをしなさい。……どうか、平和の主御自身が、いついかなる場合にも、あなたがたに平和をお与えくださるように。」(テサロニケII 3:13,16)
私にとって「善を行う」とはどういうことでしょうか? それは、私の内でイエスに働いていただくこと、どこへ行くにもイエスとともにして、その臨在と御言葉によって照らしをいただき、自らの望むところを方向づけていただくのです。
イエスに信頼する心を向けて、私をささげます。
フランス語圏チーム🍵 昼イエスとともに
福音を伝える喜び
今朝、すべてのことをイエスとともに行おうと決心しました。……昼過ぎにひと息つき、これまでの歩みをふり返ってみます。この願いに対して、今の私はどうでしょうか? 午前中、活動の間に、その願いはイエスとともにあったでしょうか?
「都会での福音宣教」のために祈りをささげる今月、教皇パウロ6世の言葉に耳を傾けることは良い助けとなるでしょう。「時には苦悩の中で、時には希望の中で模索を続ける現代世界が、福音の喜びを告げ知らせる人々から『良い知らせ』を受け取ることができますように。ただし、それは悲観的で意気消沈した宣教者や、あるいは性急で不安に駆られた人々からではなく、何よりもまず自らの内にキリストの喜びを受け止め、熱意に満ち溢れた生き方を通して輝かせている福音の奉仕者たちから、受け取ることができますように。」
イエスは、この福音宣教の使命において私とともに歩んでくださいます。大胆さと燃えるような熱意の霊を授けてくださるよう主に願い求めます。祈りを通して、私を主の使徒として用いてくださいますように!
「教皇による祈りの世界ネットワーク」に参加するすべての方々とともに、「今月の祈り」をささげます。
フランス語圏チーム🕯 夜イエスとともに
心の鼓動
夕方、目を閉じて、心の鼓動に意識を向けます。その日の出来事を心の中で思い返し、自分に語りかけてくるものに耳を澄ませます。
何に感謝しているでしょうか? 今日、個人的にどのような課題に直面しており、未解決のまま残っていることは何でしょうか?
そのすべてを、信頼を込めて神の御前にゆだねます。
「主の祈り」
ドイツチーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年8月
教皇の意向:都会での福音宣教
匿名性と孤独で特徴づけられる大都会で、福音を宣べ伝える新しい道を見出し、共同体を築くための創造的な方法を探し出すことができますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
善き牧者である主イエスよ、
あなたはわたしたちの通りや広場を歩かれ、
立派な建物にも、最も貧しい地区にも入って行かれ、
喧騒と慌ただしさの中で人生の意味を探し求める
無数の人々に静かに寄り添われます。主よ、あなたは都市の心をご存じです。
その光と影、そのにぎわいと孤独を。
都市は自由とチャンスの場として期待される一方で
人が匿名の存在となり、孤立してしまう場所にもなり得えます。
だからこそ、今日、わたしたちが新たな視点を持ち、
都市生活の中にあなたの福音を宣べ伝えるための
豊かな土壌を見出せるようにと祈ります。言葉だけにとどまることのない、
深く創造力に満ちた信仰をお与えください。
その信仰が、日々のささやかな愛のわざとなって、
生き生きと現れますように。
わたしたちを外に向かって出て行く教会にしてください。
周縁の人々に手を差し伸べ、
孤独の中に慰めをもたらし、
無関心が広がる場所に兄弟愛と交わりの種を蒔くことができますように。主よ、都市にあるわたしたちの共同体が、
開かれた、迎え入れる家、
希望を分かち合う場所、
誰一人置き去りにせず、
あなたの福音の喜びが
多くの兄弟姉妹の人知れぬ日常の生活に光を与える場所となりますように。
わたしたちを都市におけるあなたの証人としてください。
慌ただしさ、喧噪、人と人の隔たりを越えて、
生き方を通してあなたの愛を宣べ伝える、
大胆で創意に満ちた宣教者としてください。アーメン。
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸
