2026年7月11日
聖ベネディクト修道院長(記)
🌞 朝イエスとともに
主よ、あなたとともに朝を迎えます!
主よ、この新しい一日に希望をもって心を開きます。私は主の御手の中にあり、主のみ心の中にいることを知っています。よい羊飼いである主が、私を見守ってくださっていることを知っています。
「二羽の雀が一アサリオンで売られているではないか。……恐れるな。あなたがたは、たくさんの雀よりもはるかにまさっている。」(マタイ10:24-33)
主は私の魂に平安と信頼をもたらしてくださいます。主は私の岩であり、私の力であり、決して私を見捨てない守り手です。この一日、御父とともに、主が託してくださった使命――誕生から自然な死に至るまで、あらゆる姿・形と段階にあるいのちを守るという使命――を果たすために、主とともに歩むことができますように。貧しい人々や、いのちの脅威にさらされているすべての人々を大切に守り、擁護できるよう導いてください。
最後に、「日々ささげる祈り」をささげ、今月の教皇の祈りの意向のために祈りましょう。
チリチーム🍵 昼イエスとともに
主とともに歩む
立ち止まり、イエスと出会い、自分の使命について考えます。
教皇レオ14世は、「人命の尊重」という今月の教皇の祈りの意向に加わるよう呼びかけておられます:「そして、残念ながら、今日、私たちは戦争という現実を無視することはできません。戦争は、病院を含む民間インフラに影響を及ぼし、人間自身の手によって生命や公衆衛生に対してなされる、最も理不尽な攻撃なのです。… 生命と健康は誰にとっても等しく基本的な価値であるとしばしば言われますが、不平等を決定づける構造的な要因や政策上の決定を同時に無視しているならば、この主張は空虚な響きを持つものとなってしまいます。」
今月の教皇の祈りの意向に心を込めて賛同し、毎月の祈りを通じて献身を約束します。🕯 夜イエスとともに
主に向けて心を開く
この一週間をふり返り、経験した出来事や訪れた場所、出会った人々の中で、神がどのように私を捜し求めておられたかに気づきましょう。
私が授かったもの――明るい心、健康、美しさ、働く力に感謝いたします。そして、これまでの自分の振る舞いをふり返ります。私は、内なる自由を保って生きてきたでしょうか?
私は、自分の心の平安や内面的な自由を奪った現実や、性格上の弱点や、人物や状況を明らかにしようとしています。
主よ、自由に成長するために必要な恵みをお与えください。新しい一週間が始まるにあたり、自分自身ではなく、あなたをより信頼したいと願っています。
「主の祈り」
国際チーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年7月
教皇の意向:人命の尊重
人生のあらゆる場面において人命が尊重され、保障されますように。そして、人命は神からの賜物であることに気づくことができますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
いのちの主よ、
あなたは愛によってわたしたちを創り、豊かないのちへと招いてくださいました。
一人ひとりは、あなたのみ顔を映し出す尊い賜物です。
この世に生を受けた最初の瞬間から、
地上の旅において最後の息を引き取るまで。
きょう、すべての人が持つかけがえのない唯一の価値を認め
大切にする恵みを祈ります。
無条件にいのちを受け入れ、
かよわい存在を優しく支え、
いのちのあらゆる段階に敬意をもって寄り添い、
声なき人々を勇気をもって守る者としてください。
主よ、おゆるしください。
無関心や使い捨て文化に陥った時、
他者を愛すべき存在として見ることをやめた時。
どうか新しい心をお与えください、いつもいのちを選びとる心を、
具体的な行いによっていのちを守る惜しみない手を。
あなたの教会がいのちの福音を生き、証しする共同体となりますように。
すべてのいのちを祝福する開かれた家、
誰一人として不要だと感じることのない場所
すべての人の尊厳を守り大切にする場所としてください。
主イエスよ、
あなたが愛されるように、わたしたちも
優しさ、誠実さ、献身によって、いのちを愛せますように。
すべての人のいのちは、
わたしたちを惜しみなく差し出すに値するものであることを
言葉と行いによって告げ知らせることができますように。
アーメン。
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸
