2026年8月8日
年間第十八土曜日
聖ドミニコ司祭(記)
🌞 朝イエスとともに
都会のためにとりなす
夜が明け、主の呼びかけに目覚めます。私たちの叫びを主が聞き届けてくださいますように。
今日の福音は、てんかんを患っていた人の癒やしの出来事を私たちに思い出させます。その人は火の中や水の中に倒れてしまうこともあり、ひどく苦しんでいました。イエスの弟子たちは当惑して「なぜ、わたしたちは悪霊を追い出せなかったのでしょうか」と尋ねると、イエスは「信仰が薄いからだ」と言われました。(マタイ17:19-20)
主を信じていますが、その信仰はあまりにもわずかで弱いものです。私の信仰の足りなさを助け、都会で不正や孤独に苦しんでいる人々のために祈るとりなしを聞いてください。彼らが理解者を見つけ、誰かが彼らの話に耳を傾けてくれますように。
今日、記念日にあたる聖ドミニコ司祭、私たちのために祈ってください。
「日々ささげる祈り」を唱えます。
フランス語チーム🍵 昼イエスとともに
イエスのみ心の願い
昼のひと時、今日という日を本質的なことに意識を向けます。主は何を望んでおられるのでしょうか? 私自身のため、そして私が暮らす都会のために向けられた主のみ心は何なのでしょうか?
「どこにいても、偉大なること、聖性を志してください。それに至らないもので満足してはなりません。そうすることで、自分自身の中にも周りにも、福音の光が日々輝きを増していくのを目にするでしょう。」(レオ14世)
互いに支え合い、思いやりを持てる大家族として人類を創造された主は、私たちが共同体の精神を持って生きることを望んでおられます。今日、残された時間を過ごすにあたり、イエスのみ心のこの思いを大切にして生きたいのです。それは、身近な人への愛情のしるしや、見知らぬ人への笑顔だったり、あるいは孤独を感じている誰かが心を開き、慰めを見出せるような一本の電話だったり…。
聖霊、来てください。
フランス語圏チーム🕯 夜イエスとともに
神のいつくしみとともにふり返る
夕暮れ時、静かなひと時をもって一日をふり返ります。何を与えられ、何をもたらすことができたでしょうか? 私の一日はどのようなものだったでしょうか?
感謝の気持ちでふり返り、心に重くのしかかっていることを神のいつくしみにゆだねます。今夜を神に祝福していただき、明日への願いを神に託します。
「主の祈り」
ドイツチーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年8月
教皇の意向:都会での福音宣教
匿名性と孤独で特徴づけられる大都会で、福音を宣べ伝える新しい道を見出し、共同体を築くための創造的な方法を探し出すことができますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
善き牧者である主イエスよ、
あなたはわたしたちの通りや広場を歩かれ、
立派な建物にも、最も貧しい地区にも入って行かれ、
喧騒と慌ただしさの中で人生の意味を探し求める
無数の人々に静かに寄り添われます。主よ、あなたは都市の心をご存じです。
その光と影、そのにぎわいと孤独を。
都市は自由とチャンスの場として期待される一方で
人が匿名の存在となり、孤立してしまう場所にもなり得えます。
だからこそ、今日、わたしたちが新たな視点を持ち、
都市生活の中にあなたの福音を宣べ伝えるための
豊かな土壌を見出せるようにと祈ります。言葉だけにとどまることのない、
深く創造力に満ちた信仰をお与えください。
その信仰が、日々のささやかな愛のわざとなって、
生き生きと現れますように。
わたしたちを外に向かって出て行く教会にしてください。
周縁の人々に手を差し伸べ、
孤独の中に慰めをもたらし、
無関心が広がる場所に兄弟愛と交わりの種を蒔くことができますように。主よ、都市にあるわたしたちの共同体が、
開かれた、迎え入れる家、
希望を分かち合う場所、
誰一人置き去りにせず、
あなたの福音の喜びが
多くの兄弟姉妹の人知れぬ日常の生活に光を与える場所となりますように。
わたしたちを都市におけるあなたの証人としてください。
慌ただしさ、喧噪、人と人の隔たりを越えて、
生き方を通してあなたの愛を宣べ伝える、
大胆で創意に満ちた宣教者としてください。アーメン。
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸
