2026年10月5日
年間第二十七月曜日
🌞 朝イエスとともに
他者を自分と同じように大切にする
一日の始まりに、私を立ち上がらせ、支えてくださる主の恵みに感謝します。主はみ言葉の光の中へと招き、み言葉は真の隣人愛の道を教えてくれます。
「この三人の中で、だれが追いはぎに襲われた人の隣人となったと思うか。」(ルカ10:25-37) 真の親密さは、思いやりの心から生まれることを主は示してくださいます。苦しむ人を見逃さず、目を背けないよう、私の目と心を開いてください。あらゆる無関心から私を救い出してください。
今月、心の健康に祈りをささげます。注意を向けて、助けの手を差し伸べられる者にしてください。試練に直面している兄弟姉妹たちに、慰めと支えをもたらすことができますように。
この一日を、信頼をもってあなたにささげます。
フランス語圏アフリカチーム🍵 昼イエスとともに
思いやりに満ちたまなざし
今日この時、立ち止まり、主の光を受け入れましょう。
「私たちは人々の心の健康、とりわけ若者の心の健康に、早急に目を向けなければなりません。なぜなら、目に見えない心の傷は、目に見える傷に劣らず重い負担となるものだからです。」(教皇レオ14世)
教皇の言葉は心に深く響きます。それらの言葉は、緊急な配慮と思いやりに満ちたまなざしを求めているのです。
心の苦しみの重荷を黙して背負っている身近な若者たちに心を向けます。主は、彼らの苦闘も、恐れも、そして希望もご存知です。彼らが試練の中、独りきりにならないよう、主に願い求めてください。
彼らを、聖母マリアの母なるいつくしみの愛にゆだね、信頼をもってともに祈りましょう。
教皇の祈りの意向のために、「今月の祈り」をささげましょう。
フランス語圏アフリカチーム🕯 夜イエスとともに
困難を受け入れる
夜が更けると、主イエスと二人きりになるひと時を持ちます。仕事を終え、休息の時間に入ります。
自問します……心の中で喜びと平安を大切にしてきたでしょうか? 周りの人々との良い関係を大切にしてきたでしょうか?
困難に直面して、冷たく不寛容な態度をとったり、一人ひとりのペースや可能性を尊重せずに物事を急かしてしまったことがあれば、おゆるしください。
自らが経験すべきことに対して、希望をもって心を開く恵みを与えてください。そして、人との関わりにおいて平和と調和をもたらすことができますように。
「主の祈り」
国際チーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年10月
教皇の意向:心の健康についての司牧
すべての教会で心の健康についての司牧が確立され、心の病から生じる偏見や差別を克服する助けとなりますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
いのちの主よ、
あなたはわたしたちの心の奥底をご存じです。
わたしたちの中に宿る光と影、
時には誰の目にも見えない、言葉なき傷も。今日、心の健康問題と向き合い、
不安や、うつ、その他の精神疾患のために
孤独のうちに苦しむ兄弟姉妹たちをあなたに示します。
あなたは彼らを優しく名前で呼ばれ、
彼らはあなたに尊厳と希望を見出します。精神疾患を持つ人々への偏見や差別を助長し、
しばしば目を背けてしまったわたしたちをおゆるしください。
あなたの教会が、開かれた家となり、
誰もが居場所を見い出せる安心ある空間、
排除することなく寄り添い、
裁くことなく耳を傾け、恐れなく歩み寄る共同体となりますように。主よ、人々に寄り添い、世話をする方々、
専門職、家族、ボランティア、
忍耐と愛をもって、
理解となぐさめの架け橋を築くすべての人たちのために祈ります。
彼らが人々を支えられるよう力といつくしみをお与えください。あなたの霊をわたしたちに注いでください。
わたしたちの共同体や全教会の生活と使命の中に
心の健康のケアを、受け入れ、組み込むことを学べますように。
そして、決して見捨てず、常に力を与える、
あなたのいつくしみの生きた証しとなれますように。アーメン
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸
