2026年10月23日
年間第二十九金曜日

🌞 朝イエスとともに
しるしを読み取ることを学ぶ
この新たな日に、主が続けておられるみ業、そして最も弱い立場にある人々を心にかけてくださる歩みに感謝します。みことばの光のもとで、主は、さらに前へ進むようにと呼びかけてくださいます。
「このように空や地の模様を見分けることは知っているのに、どうして今の時を見分けることを知らないのか。」(ルカ12:56)
自分の内面へと深く入り、そこに真に宿っているものに気づくようにと主は促してくださいます。緊張や恐れ、怒り、そして傷といったものから逃げ出したり、それらを否定したりすることなく、見極められるよう教えてください。
それらを信頼をもって主にささげ、成長と平和への道へと変えてくださるよう願います。主の光と真理の中で、より豊かに生きることができますように。
マリアとともに「日々ささげる祈り」を唱え、この一日を主にささげます。
フランス語圏アフリカチーム🍵 昼イエスとともに
行動するための視点
午後にひと息ついて、教皇レオ14世が、カメルーンへの司牧訪問の際に語られた次の言葉にとどまりましょう。
「統計の背後には、人々の顔があり、物語があり、そして打ち砕かれた希望があります。こうした痛ましい状況を前に、私は今年の初め、暴力と戦争の論理を退け、愛と正義に基づく平和を受け入れるよう、人類に呼びかけました。」
今日の福音に照らして、周囲の人々の顔に、絶望や自殺願望、記憶障害、社会的孤立の兆しを見抜く恵みを授けてください。心の健康の問題に対して、適切な対応ができますように。
この恵みを願い、「今月の祈り」をささげます。
フランス語圏アフリカチーム🕯 夜イエスとともに
心の変化を感じる
この一日を過ごせたことを主に感謝しましょう。今日体験したことをふり返ってみます。この一日を通して、自分の心に生じた変化に注意を向けてみましょう。
喜び、悲しみ、不安、恐れ、怒り、心配、平安、希望など、どの感情を受け入れたでしょうか? そして、その中で最も長く留まっていたのはどの感情でしょうか? 心に生じたこうした変化に目を向けてみてください。それらの感情が、どのような行動や願いを呼び起こしたのか、注意を払ってみましょう。ゆるしを願いたいことはあるでしょうか?
明日は平安の気持ちを迎え入れ、魂を曇らせるような感情を手放そうと心に決めましょう。この意向をもって、主の助けを願います。
「主の祈り」
国際チーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年10月
教皇の意向:心の健康についての司牧
すべての教会で心の健康についての司牧が確立され、心の病から生じる偏見や差別を克服する助けとなりますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
いのちの主よ、
あなたはわたしたちの心の奥底をご存じです。
わたしたちの中に宿る光と影、
時には誰の目にも見えない、言葉なき傷も。今日、心の健康問題と向き合い、
不安や、うつ、その他の精神疾患のために
孤独のうちに苦しむ兄弟姉妹たちをあなたに示します。
あなたは彼らを優しく名前で呼ばれ、
彼らはあなたに尊厳と希望を見出します。精神疾患を持つ人々への偏見や差別を助長し、
しばしば目を背けてしまったわたしたちをおゆるしください。
あなたの教会が、開かれた家となり、
誰もが居場所を見い出せる安心ある空間、
排除することなく寄り添い、
裁くことなく耳を傾け、恐れなく歩み寄る共同体となりますように。主よ、人々に寄り添い、世話をする方々、
専門職、家族、ボランティア、
忍耐と愛をもって、
理解となぐさめの架け橋を築くすべての人たちのために祈ります。
彼らが人々を支えられるよう力といつくしみをお与えください。あなたの霊をわたしたちに注いでください。
わたしたちの共同体や全教会の生活と使命の中に
心の健康のケアを、受け入れ、組み込むことを学べますように。
そして、決して見捨てず、常に力を与える、
あなたのいつくしみの生きた証しとなれますように。アーメン
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸



