2026年10月8日
年間第二十七木曜日
🌞 朝イエスとともに
御父のいつくしみに信頼する
今朝、主イエスの御前に立ちます。私とともにいてくださる主の愛と、今日のために備えてくださったすべての恵みに感謝します。
「まして天の父は、求める者に聖霊を与えてくださる。」(ルカ11:13) このみことばを通して、主は御父のいつくしみに信頼するよう招いてくださいます。また、私は一人で歩んでいるのではないことを思い出させてくださいます。聖霊が与えられ、私の決断を照らし、希望を強め、歩むべき道へと導いてくださいます。主よ、今日、信頼して聖霊を求めることを教えてください。出会う人々との関わりや、与えられた務めの中で、聖霊に導かれて歩むことができますように。
「日々ささげる祈り」を唱えながら、心の病に苦しむ人たちにも、同じ恵みが与えられますようにと願います。
フランス語圏アフリカチーム🍵 昼イエスとともに
隣人となる
日中のひと時、しばらく立ち止まり、心を整え、主の臨在に心を向け直します。この静かな時間の中で、主の光が私に降り注ぎ、私の思いを照らし、そのまなざしを清めてくださいます。
「愛は受け身のものではありません。愛は他者へと向かいます。隣人であることは、身体的・社会的に近づくことによるのではなく、愛する決断によります。だからキリスト者は、傷ついた人類に近づいてくださった神なるまことのサマリア人、キリストの模範に従って、苦しむ人々の隣人となるのです。」(第34回「世界病者の日」に際しての教皇レオ14世の言葉)
この言葉を心に響かせ、自分自身への問いとして受け止めます。私は愛そのものだろうか? 私の隣人とは誰か? どうすれば隣人を見いだすことができるだろうか?
「今月の祈り」
フランス語圏アフリカチーム🕯 夜イエスとともに
経験から学ぶ
主は、日々の生活の中で、ご自分を見出すように招いてくださいます。今日一日を終えるにあたり、少し時間をとってこの一週間をふり返り、最も意味深かった体験を思い起こします。
心に浮かぶ思い出をそのまま受け入れ、それらが呼び覚ます感情や願いに心を向けます。主よ、この一週間の経験から学ぶ恵みをお与えください。
主に近づくものをしっかりと受け入れ、心の平安を奪うことを繰り返さないようにしてください。また、兄弟姉妹や主に対して、愛のない対応をしてしまうことが決してありませんように。
常に旅の途上にある学び手として生きられるよう、私を導いてください。
「主の祈り」
国際チーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年10月
教皇の意向:心の健康についての司牧
すべての教会で心の健康についての司牧が確立され、心の病から生じる偏見や差別を克服する助けとなりますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
いのちの主よ、
あなたはわたしたちの心の奥底をご存じです。
わたしたちの中に宿る光と影、
時には誰の目にも見えない、言葉なき傷も。今日、心の健康問題と向き合い、
不安や、うつ、その他の精神疾患のために
孤独のうちに苦しむ兄弟姉妹たちをあなたに示します。
あなたは彼らを優しく名前で呼ばれ、
彼らはあなたに尊厳と希望を見出します。精神疾患を持つ人々への偏見や差別を助長し、
しばしば目を背けてしまったわたしたちをおゆるしください。
あなたの教会が、開かれた家となり、
誰もが居場所を見い出せる安心ある空間、
排除することなく寄り添い、
裁くことなく耳を傾け、恐れなく歩み寄る共同体となりますように。主よ、人々に寄り添い、世話をする方々、
専門職、家族、ボランティア、
忍耐と愛をもって、
理解となぐさめの架け橋を築くすべての人たちのために祈ります。
彼らが人々を支えられるよう力といつくしみをお与えください。あなたの霊をわたしたちに注いでください。
わたしたちの共同体や全教会の生活と使命の中に
心の健康のケアを、受け入れ、組み込むことを学べますように。
そして、決して見捨てず、常に力を与える、
あなたのいつくしみの生きた証しとなれますように。アーメン
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸
