2026年10月17日
聖イグナツィオ(アンティオキアの)司教殉教者
年間第二十八土曜日
🌞 朝イエスとともに
教会、キリストの体
使徒パウロがエフェソの信徒に宛てた次の言葉を心に留め、熱意と希望をもって、この新しい一日を迎えます。
「神はまた、すべてのものをキリストの足もとに従わせ、キリストをすべてのものの上にある頭として教会にお与えになりました。教会はキリストの体であり、すべてにおいてすべてを満たしている方の満ちておられる場です。」(エフェソ1:22-23)
主よ、信頼をもって今日一日をささげます。あなたの教会を、特に、心の健康に困難を抱えている人々をはじめ、誰もが自分の居場所を見いだせる場としてください。
苦しんでいる兄弟姉妹が、主の教会で、癒しと尊厳、そして希望へと至る道を見いだすことができますように。
「日々ささげる祈り」を唱え、主と心を合わせましょう。
フランス語圏アフリカチーム🍵 昼イエスとともに
交わりのうちに成長する
今日のこのひととき、少し立ち止まり、主に心を向けます。主の教会の一員であることの喜びを味わいます。
「教会の一員であるということは、個人主義や分裂を乗り越え、互いをより深く理解し、一人ひとりの多様性と豊かさを調和させることを学ぶことでもあります。つまり、神と身近な人々をより深く愛することです。」(教皇フランシスコ、2013年)
愛といつくしみは、心の病を抱える人々に向けられる偏見や差別を乗り越える助けとなります。
主よ、聖霊が私たちの心に注ぎ込む愛の力、その唯一の力によって私たちは結ばれ、あなたの教会の生きた一員となれるよう導いてください。
今月の祈りの意向を祈ります。
フランス語圏アフリカチーム🕯 夜イエスとともに
一週間を終えて
一週間を終える今日、主の御前に進み、この一週間に経験したことをささげます。静かな時間の中で、特に心に残る大切な出来事をふり返ります。主からいただいた恵みに気づくことができるよう、光をお与えください。
私を助けてくれた人たち、時間を割いてくれた人たち、共に歩んでくれた人たちに感謝します。その一人ひとりの名前を心に思い浮かべ、繰り返します。
他者のために心や時間を割くことができなかった時のことを思い起こし、ゆるしを願います。
新しい一週間を始めるにあたり、気がかりなことを手放し、主の御手にゆだねることができるよう、恵みをお与えください。
「主の祈り」
国際チーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年10月
教皇の意向:心の健康についての司牧
すべての教会で心の健康についての司牧が確立され、心の病から生じる偏見や差別を克服する助けとなりますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
いのちの主よ、
あなたはわたしたちの心の奥底をご存じです。
わたしたちの中に宿る光と影、
時には誰の目にも見えない、言葉なき傷も。今日、心の健康問題と向き合い、
不安や、うつ、その他の精神疾患のために
孤独のうちに苦しむ兄弟姉妹たちをあなたに示します。
あなたは彼らを優しく名前で呼ばれ、
彼らはあなたに尊厳と希望を見出します。精神疾患を持つ人々への偏見や差別を助長し、
しばしば目を背けてしまったわたしたちをおゆるしください。
あなたの教会が、開かれた家となり、
誰もが居場所を見い出せる安心ある空間、
排除することなく寄り添い、
裁くことなく耳を傾け、恐れなく歩み寄る共同体となりますように。主よ、人々に寄り添い、世話をする方々、
専門職、家族、ボランティア、
忍耐と愛をもって、
理解となぐさめの架け橋を築くすべての人たちのために祈ります。
彼らが人々を支えられるよう力といつくしみをお与えください。あなたの霊をわたしたちに注いでください。
わたしたちの共同体や全教会の生活と使命の中に
心の健康のケアを、受け入れ、組み込むことを学べますように。
そして、決して見捨てず、常に力を与える、
あなたのいつくしみの生きた証しとなれますように。アーメン
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸



