2026年9月28日
年間第二十六月曜日
聖トマス西司祭と十五殉教者(記)
🌞 朝イエスとともに
小さい者の中にある偉大さ
この新たな朝、主のもとへ近づき、主と出会うための開かれた心で、謙虚に素直に御言葉を受け入れることができるよう願います。
今日、福音を通して主は語られます。「わたしの名のためにこの子供を受け入れる者は、わたしを受け入れるのである。わたしを受け入れる者は、わたしをお遣わしになった方を受け入れるのである。あなたがた皆の中で最も小さい者こそ、最も偉い者である。」(ルカ9:46-50) 主ご自身の生涯を通して、また、主の謙虚なあり方や行いを通して、語りかけてくださる主を観想します。
いかなる称賛も求めずに行動する恵みを与えてください。最も低い場所から仕えること、そして、最も取るに足りない人々の中に主を見出すことを、主から学ぶことができますように。
この一日を、今月の意向「水資源への配慮」のためにささげ、尽力することを誓います。
コロンビアチーム🍵 昼イエスとともに
環境への責任
歩みを少し止め、主と二人きりになり、御声に耳を傾けます。
教皇ヨハネ・パウロ2世の言葉を思い出します。「それゆえ、環境に対する責任――すなわち自分自身や他者、そして環境に対する責任を担えるよう教育することが急務です……。しかし、その最初の教育者は家庭です。家庭は、子どもが隣人を尊重し、自然を愛することを学ぶ場なのです。」
環境に対する責任について、私は家庭でどのような教育を受けたでしょうか? そして今日、自分の家族に対して、隣人への愛、自然への愛について、どのように伝えていくべきでしょうか?
最後に、次の世代に続く人々が水を大切にし、守っていくことができるよう、その教育に尽力することを誓い、「今月の祈り」をささげます。
コロンビアチーム🕯 夜イエスとともに
2つの答え
夜が更ける頃、神の霊に身をゆだね、照らしをいただいて、今日受けた恵みに感謝できるよう祈ります。
主が私の手にゆだねてくださった人々や状況を見つめます。それらに対して、私はどのように応答をしたでしょうか? 主の招きを受け入れたでしょうか? あるいは、自分にとって最善だと思われることに固執して、尻込みしたでしょうか? その時の自分の応答に対して、どのように感じたでしょうか?
弱さを見せてしまったことについては、主にゆるしを求め、明日からまた新たに始めようと決意しましょう。
「主の祈り」
国際チーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年9月
教皇の意向:水資源への配慮
重要な水資源が適切かつ持続可能に管理されて、すべての人が公平にその恩恵にあずかることができますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
いのちの主よ、
あなたはわたしたちに水という賜物を与えてくださいました。
それは、豊かな実り、うるおい、そして希望の源です。
水は渇きをいやし、大地を養い、傷をいやします。あなたに感謝します。
水はまた、あなたの恵みと愛のしるしであり、
洗礼によってわたしたちを新たにします。
今日、わたしたちは、感謝と正義、責任感をもって
水を守ることを教えてくださるように願います。水を商品にしてしまったことをおゆるしください。
わたしたちは忘れていたのです、水は普遍的な贈り物であり、
国境のない権利、すべての子らに与えられたものであることを。
わたしたちは痛みをもって見つめています。
何キロも歩いて水を探し求め、
水不足のために病に倒れる多くの兄弟姉妹たちを。あなたの霊によって、わたしたちを大切なものを求める巡礼者としてください。
慎ましく生き、
浪費と汚染を告発し、
誰もが恐れも不平等もなく水を飲める権利を守る者にしてください。水を大切にすることが、
創造主への愛の証し、
貧しい人々のいのちを守る心となりますように。
そして地球の資源を大切に守ることを
未来の世代に教えることができますように。アーメン
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸
