2026年9月10日
年間第二十三木曜日
福者セバスチャン木村司祭と二百四殉教者
🌞 朝イエスとともに
無償の愛
主が共にいてくださることに感謝し、目覚めます。そして、私の心が、主のみ心にもっと近づくことができるよう願います。
「あなたがたは敵を愛しなさい。人に善いことをし、何も当てにしないで貸しなさい。そうすれば、たくさんの報いがあり、いと高き方の子となる。いと高き方は、恩を知らない者にも悪人にも、情け深いからである。」(ルカ6:35)
主よ、人との関わりの中で、見返りを求めずに与えるという、主の生き方を学ばせてください。「み心の道」の第3段階では、「私たちは、この世界にとどまりながら、そこに無秩序な欲望を抱き、大地、水、植物、動物、そして人間までも、支配し、所有し、思いのままに扱うための『物』としてしまっている」と指摘しています。
「日々ささげる祈り」を唱え、特に、世界に対するいつくしみの使命に、より自由に応えていけるように願いましょう。
コロンビアチーム🍵 昼イエスとともに
水、神からの賜物
主とともに過ごすための短い時間を、取りましょう。
今月の意向を心に留めてしばらく祈り、自然、とりわけ水との関わりをふり返ります。水を神からの賜物として大切にしているでしょうか?
教皇フランシスコは、「水は決して単なる商品や取引の対象、あるいは投機の対象と見なされてはならない」と述べたうえで、「この不可欠な資源が尊重され、守られるよう、社会の意識を高める教育的・文化的なモデルを構築すること」が重要であると説きました。
これらの言葉を深く心に留め、いのちの源であり、安らぎと希望をもたらす「水」という恵みを与えてくださるいのちの主に感謝をささげ、「今月の祈り」を唱えて、祈りを締めくくりましょう。
コロンビアチーム🕯 夜イエスとともに
主をたたえる
一日の終わりを迎える時間です。自分自身に意識を向け、身体の感覚、呼吸、感情、そして心に浮かぶことに気づきましょう。静けさの中に入り、自分の心の声に耳を傾けてみます。
今日は、どのような一日だったでしょうか? 愛と慰めを見出す出来事を、何か見つけましたか? 今日の出来事、出会った人々、訪れた場所、交わした会話、行った活動、仕事や自由に過ごした時間をふり返ります。一時間ごとに、今日一日をたどってみましょう。
主に、「父よ、あなたをたたえます。……」と語りかけてみましょう。そして、今日経験したことや、主をたたえたいと思うすべてのことを一つひとつ思い起こしてみましょう。
明日に向けた意向を抱いて、祈りを終えます。
「主の祈り」
国際チーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年9月
教皇の意向:水資源への配慮
重要な水資源が適切かつ持続可能に管理されて、すべての人が公平にその恩恵にあずかることができますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
いのちの主よ、
あなたはわたしたちに水という賜物を与えてくださいました。
それは、豊かな実り、うるおい、そして希望の源です。
水は渇きをいやし、大地を養い、傷をいやします。あなたに感謝します。
水はまた、あなたの恵みと愛のしるしであり、
洗礼によってわたしたちを新たにします。
今日、わたしたちは、感謝と正義、責任感をもって
水を守ることを教えてくださるように願います。水を商品にしてしまったことをおゆるしください。
わたしたちは忘れていたのです、水は普遍的な贈り物であり、
国境のない権利、すべての子らに与えられたものであることを。
わたしたちは痛みをもって見つめています。
何キロも歩いて水を探し求め、
水不足のために病に倒れる多くの兄弟姉妹たちを。あなたの霊によって、わたしたちを大切なものを求める巡礼者としてください。
慎ましく生き、
浪費と汚染を告発し、
誰もが恐れも不平等もなく水を飲める権利を守る者にしてください。水を大切にすることが、
創造主への愛の証し、
貧しい人々のいのちを守る心となりますように。
そして地球の資源を大切に守ることを
未来の世代に教えることができますように。アーメン
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸
