祈る花:Inoruhana
  • 2026年5月17日
    主の昇天 (祭)

    祈る花、PWPN日本、祈祷の使徒、Click to Pray

    主の力で使命を果たす

     復活されたイエスに畏敬の念をもってまなざしを向けましょう。主は天と地を治めておられます。
     「わたしは天と地の一切の権能を授かっている。」(マタイ28:16-20)
     主の権威は人を抑圧するのではなく、私たちを遣わし、支え、共に歩んでくださいます。傍観者となって人を裁くのではなく、共に歩む弟子となれるよう願います。日々の行い、素朴な正義、真の親しみ、そして共に分かち合うパンを通して、主の御国を告げ知らせるものとなりますように。今日、家庭や職場においても、また食卓につくときにも、主の「行きなさい」という呼びかけに応えたいと望んでいます。
     人々が尊厳を持って生きられるよう、この日を謙虚な奉仕としてささげます。アーメン。

    ボリビアチーム

    生きる力

     この世界で、防ぐことができるはずの飢餓と許しがたい浪費を、父なる神のみ前にささげます。
     「……食糧と水へのアクセスは、すべての人間の普遍的な権利とみなします……」 教皇ベネディクトの願いと共に、生産されたものがすべての人に届くよう、また私たちが物を捨てる習慣を克服できるよう、主に祈ります。
     持っている物を改めて見直し、賞味期限が迫っているものを優先的に使い、決まり悪い思いをさせない範囲で分かち合うことができますように。
     最後に、「今月の祈り」を共に祈ります。アーメン。

    ボリビアチーム

    ふり返りと献身

     一日の終わりに、主と二人きりになり、御言葉を通して自らを究めます。
     主の命令に、どこで忠実で、どこで自分の安楽に逃げ込んだでしょうか? 与えられたもの――時間、食べ物、資源――を大切にしたでしょうか、それとも軽んじてしまったでしょうか?
     今日、主が蒔いてくださった良い種に感謝し、足りなかったことや不注意にはゆるしを願いましょう。習慣化している無駄を改めて減らすことを決意し、責任をもって無関心を減らし、奉仕の心を深めるよう努めます。
     食卓に与れなかった人々を、あなたの御手にゆだねます。
     「主の祈り」を唱えて締めくくります。アーメン。

    ボリビアチーム

  • 前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。

    🌸 今月の祈り

    すべての人に食べ物を

    大規模な生産者から一人ひとりの消費者に至 るまで、すべての人が食品ロスの削減に取り組むことによって、誰もが良質な食べ物にあずかることができますように。

    父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。

    創造の主よ、
    あなたはわたしたちに肥沃な大地と、日ごとの糧を与えてくださいました。
    それはあなたの愛と摂理のしるしです。
    今日、わたしたちは痛みをもって認めます。
    無数の兄弟姉妹たちがいまだ飢えに苦しむ一方で、
    わたしたちの食卓でたくさんの食べ物が無駄にされていることを。

    わたしたちに新たな気づきを呼び覚ましてください。
    あらゆる食べ物に感謝し、
    簡素に味わい、
    喜びをもって分かち合い、
    そして、大地の実りを、限られた者のためではなく、
    すべての人のためにあなたから与えられた贈り物として、
    大切にすることができますように。

    いつくしみ深い父よ、
    利己的な消費の論理を
    連帯の文化に変える力をお与えください。
    わたしたちの共同体が具体的な行動として、
    啓発キャンペーン、フードバンク、
    簡素で責任ある生活スタイルを推進できますように。

    愛する御子イエスを
    世のいのちのために裂かれたパンとして遣わされた方よ、
    正義に飢え、兄弟愛に渇く新しい心をわたしたちにお与えください。
    誰一人として皆の食卓から排除されることがありませんように。
    あなたの霊がパンを消費財としてではなく、
    交わりと思いやりのしるしとして
    見ることを教えてくださいますように。
    アーメン



    教皇のビデオ
    (2026年1月から新しいスタイルの教皇ビデオとなります。これまで以上に教皇と共に祈るという雰囲気で作成されました。またビデオの右下のMore video languagesをクリックすると日本語の字幕で見ることができます。ぜひ、このビデオを個人だけでなくグループで祈るときにも活用してください。)

    🌸 日々ささげる祈り

    いつくしみ深い父よ、
    あなたがともにいてくださることを
    わたしは知っています。
    新しい一日を始めるにあたって、
    改めて、わたしの心を
    御子イエスのみ心のそばに置いてください。

    イエスは自らをわたしのためにささげ、
    ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
    聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
    あなたのいつくしみのミッションに
    参与するものにしてくださいますように。

    この祈りの世界ネットワークに携わる
    兄弟姉妹と心を合わせて、
    わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
    わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
    あなたの御手にゆだねます。

    聖母マリアとともに、
    教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
    わたしのきょう一日をおささげします。
    アーメン。

    🌸 🌸 🌸

    *Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
    日本語翻訳ティームより

🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸

聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。
どうぞよろしくお願い致します。