2025年8月16日
年間第十九土曜日

優しく迎え入れる
一日の始めに、主の御手に自分をゆだね、受け入れることができる心を主に願いましょう。
「子供たちを来させなさい。…」(マタイ19:14)イエスは小さな者たちを迎え入れ、彼らを中心に置かれます。「きょう、優しく迎え入れるべき人は誰ですか?」
今日が、思いやり、敬意、いつくしみに満ちた澄んだ眼差しで彩られた歩みとなりますように。
弱い者を見逃したり、愛を必要としている人を見過ごすことがありませんように。
この日を主にささげ、暴力を受けたり排除される状況にある子どもたちのために「日々ささげる祈り」を唱えましょう。
彼らを温かく迎え、真に耳を傾ける世界を作り上げる手助けとなることができますように。
主の眼差しで見て、主の優しさで愛することを教えていただけるよう祈りましょう。
チリチーム
子どものような心
主よ、このひととき、今日一日の出来事を思い返し、あなたのやさしいまなざしにゆだねます。
「幼子イエスを私たちのうちに迎えるためには、自分を低くし、小さくならなければなりません。もっと言えば、上から生まれなければなりません。」(『カトリック教会のカテキズム』 526)
「主よ、私はきょう、仮面や虚栄心を捨て、シンプルに生きられたでしょうか?」「子どものような信頼する心で自由に行動できたでしょうか?」
どうか、心と言葉にずれがなく、ありのままの自分を隠さないで生きることができるよう導いてください。
自由に笑うこと、助けを求めること、すぐにゆるすことができるよう、「今月の祈り」をささげ、主に願い求めます。
子どものような、開かれた、いつでも応えられる、信頼に満ちた心をお与えください。
チリチーム
自分を小さくして視界を広げる
夜の静けさに入り、きょう過ごした一日、成長させてくれた人々の顔を主にささげましょう。
この日をふり返りましょう。:「主が見るように眼差しを向けることができましたか?」「シンプルなもの、隠されたもの、目に見えないものを大切にしましたか?」「誰に心を開いて耳を傾けましたか?」
小さな行いを通して主の御国を示してくれた人々に感謝しましょう。もしあなたが謙虚な人々を見過ごしたり、真に耳を傾けずに自分を押し付けたなら、ゆるしを願いましょう。
明日、もっと視界を広げることができるよう、自分自身を小さくすることを願いましょう。——脆弱で、予測できない、見過ごしがちなものの中に主の存在を認めるために。
主の霊が畏敬の念を新たにし、主の優しさに導かれて、子どものように信頼と感動の目で日々の出来事を見つめられますように。
「主の祈り」を唱えましょう。
チリチーム