祈る花:Inoruhana
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祈祷の使徒・PWPNJP08

2026年1月8日
降誕節木曜日 (主の公現後)

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感謝を伝える

 父である神から受けたたくさんの恵みに感謝して一日を始めましょう。神は、ご自分の民を守られたように、私をも守ってくださいます。
 「イエスは五つのパンと二匹の魚を取り、天を仰いで賛美の祈りを唱え、パンを裂いて、弟子たちに渡しては配らせ、二匹の魚も皆に分配された。すべての人が食べて満腹した。」(マルコ 6:41-42)
 教皇ベネディクト16世によると、この奇跡は聖体の秘跡を通して豊かに与えられる神の愛の現れです。
 主よ、聖体のうちにいただく愛に感謝します。どうか私も今日、他の人のために、裂かれるパンとなることができますように。
 この願いをもって、「日々ささげる祈り」を唱えます。

教会におけるみことば

 午後のひととき、教会共同体のことを思い浮かべます。「聖書の正しい解釈は、常にカトリック教会の信仰と調和していなければなりません。」(ベネディクト16世)
 託された使命を育む源泉として、私はみことばを共同体で分かち合っているでしょうか。
 みことばを分かち合って成長していきたいと願いながら、日常に戻りましょう。

困難に気づく

 自分の義務や責任に追われて、時には体験したことにほとんど注意を払わず一日があっという間に過ぎ去ってしまったことを自覚しながら、また一日を過ごせたことを主に感謝しましょう。
少し立ち止まり、今日の出来事を振り返ります。主のまなざしで見ることができるように、そして、主からいただいた特別な恵みに気づくことができるように、祈り求めましょう。
 喜びの瞬間を曇らせ、平安を奪った怒り、恐れや不信の気持ちを自分の心の中に見つけます。そうした感情に流され、支配されてしまった時をゆるしていただきましょう。
 それらが私に何を伝えようとしているのかに気づき、そこから学ぶことができるよう恵みを願います。今日のすべてを主におささげし、明日は主の臨在に、より心を向けて生きることができますように。
 「主の祈り」

聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。
どうぞよろしくお願い致します。