祈る花:Inoruhana
  • 2026年2月22日
    四旬節第一主日

    祈る花、PWPN日本、祈祷の使徒、Click to Pray

    みことばは旅路の糧

     四旬節最初の日曜日を、今日の福音で心を養っていただき、始めましょう。
     「人はパンだけで生きるものではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる。」(マタイ4:4)
     イエスは、物質的ニーズを満たすことでなく、神との交わりに充足感を見出すことが真に生きることだと教えてくれます。
     主のみことば、御心、教え、そして主の存在が、私たちに意味と力と希望をもたらす霊的な糧となるのです。
     みことばが私たちの日々の選びを照らし、導いてくださいますように。みことばによって生きる願いを主にささげ、「日々ささげる祈り」を唱えます。

    家族を支える

     命という賜物を与えてくださった主に感謝して始めましょう。家族という賜物があることに気づき、そこにとどまりましょう。自分の家族を心から大切にしているだろうか? 彼らは私の支えと感謝の気持ちを感じているだろうか?
     重篤な病気や末期の病いに直面している家族について、教皇フランシスコは次のように述べました。「このような困難な時期に、家族を一人にしておくことはできません。彼らの役割は決定的です。彼らは、身体的、精神的、社会的な支援を提供するための適切な手段を備えていなければなりません。」
     兄弟姉妹として、互いに思いやりを持って生きることができる恵みを願いましょう。「今月の祈り」を通して、全人類のために祈りをささげましょう。

    使徒の心

     今日一日を振り返り、心を整えてこの日を閉じましょう。今日の出来事を思い出し、「父なる神に何に感謝できるだろうか?」と自問してみてください。
     経験した出来事の中におられる主の存在に、自分の心がどのように応えてきたか気づきましょう。耳を傾けてきただろうか? 自分の人生の中で、主の御声に気づこうと立ち止まってきただろうか?
     自分の行動をあまり意識せずに、あるいは急いで、歩みを識別せずに過ごしてこなかっただろうか? 主に従順であっただろうか? 使徒の心は、使命のために形づくられるものであることを忘れないでください。
     明日への助けを求め、憩いの時も主におささげします。
     「主の祈り」

  • 前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。

    🌸 今月の祈り

     難病の子どもたちとその家族が、必要な医療と支援を受けることができますように。そして、力と希望を失うことがありませんように

    父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。

    主イエスよ、
    子どもたちを御腕に抱かれ、優しさをもって祝福された方よ、
    今日、難病を抱えて生きる子どもたちをあなたに託します。

    彼らのか弱い体はあなたの現存の証し、
    彼らの笑顔は、苦しみの中にあっても、あなたの御国の証しです。
    主よ、子どもたちに適切な医療支援が決して欠けることなく、
    人間的な寄り添う治療と、
    愛をもって見守る共同体の支えが与えられますように。

    疲れと不安の中にある、
    彼らの家族を希望の中で支えてください、
    そして試練の中で強まる信仰の証人としてください。

    医師、看護師、医療従事者たちの手を祝福してください、
    彼らの仕事が常に積極的な思いやりの表現となりますように。
    あなたの霊があらゆる困難な決断において彼らを照らし、
    尊厳をもって奉仕するための忍耐と優しさをお与えください。

    主よ、苦しむすべての子どもたちの中にあなたの御顔を認めることを教えてください。
    彼らのか弱さがわたしたちに思いやりを呼び覚まし、
    具体的な連帯の行いをもって、
    彼らを気遣い、支え、愛するよう促しますように。

    あなたの御心の思いに駆り立てられ
    祈りと奉仕によって動く教会を
    わたしたちにお与えください。
    教会が、弱さを支え、
    苦しみの中で、慰めの源、
    希望の種、新しいいのちの知らせとなりますように。

    アーメン。



    教皇のビデオ
    (2026年1月から新しいスタイルの教皇ビデオとなります。これまで以上に教皇と共に祈るという雰囲気で作成されました。またビデオの右下のMore video languagesをクリックすると日本語の字幕で見ることができます。ぜひ、このビデオを個人だけでなくグループで祈るときにも活用してください。)

    🌸 日々ささげる祈り

    いつくしみ深い父よ、
    あなたがともにいてくださることを
    わたしは知っています。
    新しい一日を始めるにあたって、
    改めて、わたしの心を
    御子イエスのみ心のそばに置いてください。

    イエスは自らをわたしのためにささげ、
    ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
    聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
    あなたのいつくしみのミッションに
    参与するものにしてくださいますように。

    この祈りの世界ネットワークに携わる
    兄弟姉妹と心を合わせて、
    わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
    わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
    あなたの御手にゆだねます。

    聖母マリアとともに、
    教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
    わたしのきょう一日をおささげします。
    アーメン。

    🌸 🌸 🌸

    *Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
    日本語翻訳ティームより

🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸

聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。
どうぞよろしくお願い致します。

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