2026年10月24日
年間第二十九土曜日

🌞 朝イエスとともに
回心に心を向けて
福音のみことばから一日を始めましょう。
「シロアムの塔が倒れて死んだあの十八人は、エルサレムに住んでいたほかのどの人々よりも、罪深い者だったと思うのか。」(ルカ13:4)
誰かが他の人より優れているということはなく、誰もが心を入れ替えて、回心するよう主に招かれていることに気づかされます。
この一日を主にささげるにあたり、日々、回心するために苦闘しているすべての人々に思いを寄せます。彼らが、主を通して、この道を歩みを続けるための力をいただけますように。
また、私たちの社会において、心の病いを抱える人々に対する偏見や差別がなくなるよう、主に祈ります。
「日々ささげる祈り」を唱えます。
フランス語圏アフリカチーム🍵 昼イエスとともに
忍耐強く、いつくしみ深い
一日の途中で、一息つき、教皇フランシスコの言葉を思い巡らします。
「主人は父なる神を、園丁はイエスの姿を表しています。そしていちじくの木は無関心で冷淡な人間の象徴です。イエスは人間のために神に執り成してくださり…いつだってそうしておられます…… この園丁の比喩は、わたしたちに回心する時間を与えてくださる神のいつくしみを表しています。わたしたちは皆、回心して前に踏み出さなければなりません。神の辛抱強さ、あわれみは、そうするわたしたちに寄り添っています。」(「お告げの祈り」2019年3月24日)
主が私の内に、忍耐強く、いつくしみ深い心を育んでくださいますように。
私は、世界各地における心の健康についての司牧のために改めて祈ることで、今日という日の残りの時間を神にささげます。
フランス語圏アフリカチーム🕯 夜イエスとともに
今週をふり返る
今週の最終日に、これまで経験してきたことをふり返るひと時を持ちましょう。このいのちに、そして奉仕し、愛し、分かち合い、働き、楽しむ機会を与えてくださったことに、感謝します。
自然を感じることができた瞬間に感謝をささげましょう。……空気、香り、味わい、音を。人々の存在にも目を向けましょう。……兄弟たちの声、仕草、眼差し、そして彼らが抱える必要なことに。主は人々の中に、さまざまな状況の中に、そしてこの世のあらゆるものの中に宿っておられます。それらを見出す助けを与えてくださったことに感謝し、あまりにも急ぎすぎてそれらに気づかずに通り過ぎてしまった時には、ゆるしを願います。
これから始まる一週間を、もっと注意深く生きられるよう助けを願います。
「主の祈り」
国際チーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年10月
教皇の意向:心の健康についての司牧
すべての教会で心の健康についての司牧が確立され、心の病から生じる偏見や差別を克服する助けとなりますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
いのちの主よ、
あなたはわたしたちの心の奥底をご存じです。
わたしたちの中に宿る光と影、
時には誰の目にも見えない、言葉なき傷も。今日、心の健康問題と向き合い、
不安や、うつ、その他の精神疾患のために
孤独のうちに苦しむ兄弟姉妹たちをあなたに示します。
あなたは彼らを優しく名前で呼ばれ、
彼らはあなたに尊厳と希望を見出します。精神疾患を持つ人々への偏見や差別を助長し、
しばしば目を背けてしまったわたしたちをおゆるしください。
あなたの教会が、開かれた家となり、
誰もが居場所を見い出せる安心ある空間、
排除することなく寄り添い、
裁くことなく耳を傾け、恐れなく歩み寄る共同体となりますように。主よ、人々に寄り添い、世話をする方々、
専門職、家族、ボランティア、
忍耐と愛をもって、
理解となぐさめの架け橋を築くすべての人たちのために祈ります。
彼らが人々を支えられるよう力といつくしみをお与えください。あなたの霊をわたしたちに注いでください。
わたしたちの共同体や全教会の生活と使命の中に
心の健康のケアを、受け入れ、組み込むことを学べますように。
そして、決して見捨てず、常に力を与える、
あなたのいつくしみの生きた証しとなれますように。アーメン
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸



