2026年6月28日
年間第十三主日
🌞 朝イエスとともに
自分の命をゆだねる
喜びに満ちた開かれた心で、この新しい一日を始め、イエス・キリストの光と御言葉に心を向けましょう。この日は、主のご復活を記念するためにささげられます。
福音の中で、イエスが語られる言葉は、厳しく聞こえるかもしれません。「自分の命を得ようとする者は、それを失い、わたしのために命を失う者は、かえってそれを得るのである。」(マタイ10:37-42)
自分の命を手放し、それを完全に神にゆだねる覚悟があるでしょうか? 神が命への真の道を示してくださると信じているでしょうか?
この一日を祈りとして生き、すべてを神にささげるために、「日々ささげる祈り」を唱えましょう。
ドイツ語圏チーム🍵 昼イエスとともに
忍耐と識別
主よ、あなたと共に過ごすひとときが、一日の流れをふと立ち止まらせてくれます。一日の前半をふり返ってみます。何に感謝できるでしょうか? 後半に向けて、何を変えたいと思うでしょうか?
教皇レオは、スポーツにおけるコーチの重要な役割について次のように記しています。「彼らはしばしば、チームの文化を、愛に根ざしたものとして表現します。そこでは、一人ひとりを尊重し合い、支え合い、グループの利益のために最善を尽くすよう励まし合うのです。」
私の日常の中で尊重し、励まし、支えてくれる人はいますか? 身近な人の中で、同じように寄り添い、共に歩むことができるのは誰でしょうか?
「今月の祈り」をもって、この祈りのひとときを締めくくりましょう。
ドイツ語圏チーム🕯 夜イエスとともに
一日の締めくくり
夕暮れ時、その日の印象や出来事をふり返ります。どの出会いが、今も心に深く残っているでしょうか? どの言葉が、心に響いたでしょうか? 何が良い影響を与え、何に対して感謝をささげたいと思うでしょうか? どこで気が散ってしまったでしょうか? どの言葉が不要だったか、あるいはあまり役に立たなかったでしょうか? なぜ私はゆるしを願うのでしょうか?
イエスの苦しみと十字架を観想します。キリストのために、私は何ができるでしょうか?
主よ、終わりを迎えようとしているこの一日を受け取ってください。そして、今夜と明日に、祝福をお与えくださいますように。
「主の祈り」
ドイツ語圏チーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年6月
教皇の意向: スポーツの価値
スポーツが、国家間や異文化間の平和、出会 い、対話の道具となり、尊厳、連帯、個人の成長といった価値を高めるものとなりますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
いのちの主よ、
スポーツという賜物に感謝します。
からだの鍛錬を通して神を讃える人々のために、
グラウンドで生まれる友情のために、
そしてチームでプレーする喜びのために。
あなたは人生においても、競技においても、
誰も一人では自分を救えないと教えてくださいます。
わたしたちは成長のために他者を必要とします。
敬意を学び、限界を克服し、
そしてたどりついた勝利を共に祝うために。
スポーツが常に
不毛な競争ではなく、兄弟愛の学び舎、
排除ではなく、出会いの場、
暴力ではなく、平和への道であるように祈ります。
競技者、指導者、応援する人が
スポーツの中に、文化を結びつけ、人々を一致させ、
尊重、連帯、個人の成長を促す
共通言語を見出すことができますように。
主イエスよ、
すべてのスポーツがあなたと共に生きる人生の象徴となりますように。
努力と喜びをもって協力し合い、
敗北を謙虚に受け止め
あなたの復活を通して与えられる勝利に感謝を捧げることができますように。
あなたの霊がいつもわたしたちの内にありますように。
わたしたちを、あなたと結ばれた一つのチームとし、
歴史の中で交わりと兄弟愛を築くことができますように。
アーメン
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸



