2026年7月25日
聖ヤコブ使徒(祝)
🌞 朝イエスとともに
わたしが飲もうとしている杯を飲むことができるか
主への感謝をささげて、御言葉を聞いて一日を始めます。
「あなたがたも知っているように、異邦人の間では支配者たちが民を支配し、偉い人たちが権力を振るっている。しかし、あなたがたの間では、そうであってはならない。あなたがたの中で偉くなりたい者は、皆に仕える者になり、いちばん上になりたい者は、皆の僕になりなさい。」(マタイ20:25-27)
奉仕とは、イエスが弟子たちに歩むよう教えられた道です。今日、私たちはそのバトンを受け継ぎ、いのちと人間の尊厳を守ることに力を尽くします。それを日々の生活の中でどのように実現しているでしょうか?
最後に、「日々ささげる祈り」を唱え、教皇の今月の祈りの意向のために祈って、締めくくります。
チリチーム🍵 昼イエスとともに
実践すること
午後のひと時、教皇の言葉を心に響かせましょう。
「男性と女性が同じ尊厳と権利を持っていると言葉で主張するだけでは不十分です。これが具体的な決定に反映され、法律、仕事や教育、社会的・政治的責任へのアクセスにも、そして社会が女性の貢献に耳を傾けてそれを評価する方法にも反映されなければなりません。」(教皇レオ14世)
自分が主張することを実践できるよう、首尾一貫した心を与えてください。御父の子として、またすべての人の兄弟姉妹として生きたいという願いを反映する行動をとることができますように。
「今月の祈り」をささげます。
チリチーム🕯 夜イエスとともに
今週をふり返る
今週の最終日。この一週間、経験したことをふり返ります。いのちがあること、そして奉仕し、愛し、分かち合い、働き、楽しむ機会を与えてくださったことに感謝します。
自然を感じることができたひと時に感謝します……空気、香り、味わい、音。人々の存在にも気づかされます……兄弟姉妹たちの声、その仕草、眼差し、そして彼らが必要としていること。主は人々の中に、さまざまな状況の中に、そして現実の物事の中に宿っておられます。それらを見出す助けをくださることに感謝します。また、あまりにも急いで通り過ぎてしまい、それらに気づけなかった時には、おゆるしください。
これから始まる一週間を、もっと注意深く生きられるよう、助けてください。
「主の祈り」
国際チーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年7月
教皇の意向:人命の尊重
人生のあらゆる場面において人命が尊重され、保障されますように。そして、人命は神からの賜物であることに気づくことができますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
いのちの主よ、
あなたは愛によってわたしたちを創り、豊かないのちへと招いてくださいました。
一人ひとりは、あなたのみ顔を映し出す尊い賜物です。
この世に生を受けた最初の瞬間から、
地上の旅において最後の息を引き取るまで。
きょう、すべての人が持つかけがえのない唯一の価値を認め
大切にする恵みを祈ります。
無条件にいのちを受け入れ、
かよわい存在を優しく支え、
いのちのあらゆる段階に敬意をもって寄り添い、
声なき人々を勇気をもって守る者としてください。
主よ、おゆるしください。
無関心や使い捨て文化に陥った時、
他者を愛すべき存在として見ることをやめた時。
どうか新しい心をお与えください、いつもいのちを選びとる心を、
具体的な行いによっていのちを守る惜しみない手を。
あなたの教会がいのちの福音を生き、証しする共同体となりますように。
すべてのいのちを祝福する開かれた家、
誰一人として不要だと感じることのない場所
すべての人の尊厳を守り大切にする場所としてください。
主イエスよ、
あなたが愛されるように、わたしたちも
優しさ、誠実さ、献身によって、いのちを愛せますように。
すべての人のいのちは、
わたしたちを惜しみなく差し出すに値するものであることを
言葉と行いによって告げ知らせることができますように。
アーメン。
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸
