2026年8月27日
年間第二十一木曜日
聖モニカ(記)
🌞 朝イエスとともに
忠実な僕
今日、教会は、聖アウグスティヌスの回心を願い、絶えることなく祈り続けた母、聖モニカを記念します。私も、聖モニカの取り次ぎによって、大切な人が回心の恵みをいただけるように祈ります。
「主人が帰って来たとき、言われたとおりにしているのを見られる僕は幸いである。はっきり言っておくが、主人は彼に全財産を管理させるにちがいない。」(マタイ24:42-51)
今日、私にゆだねられている務めは何でしょうか? どのような心で取り組みますか? それを、主イエスのために行います。今日一日とともに、この務めを主にささげ、今月の祈りの意向のために、「日々ささげる祈り」を唱えます。
フランス語圏チーム🍵 昼イエスとともに
最初の福音宣教者、イエス
午後のひと時、キリストとのつながりを改めて深める時間を持ちます。福音宣教について語られた教皇フランシスコの言葉に耳を傾けます。
「イエスは『最初にして最大の宣教者』です。どのようなかたちの福音宣教であっても、主導権はいつも神に属します。神はご自分とともに働くようわたしたちを招き、聖霊の力によってわたしたちを駆り立てるのです。」
福音の中でイエスご自身が示された「くびき」のイメージ(マタイ11:29)を思い浮かべながら、イエスが私のそばにいて、共にその使命を担ってくださっている姿を想像してみます。そのとき、どのような気持ちが心に湧いてくるでしょうか?
「教皇による祈りの世界ネットワーク」の仲間とともに、「今月の祈り」をささげます。
フランス語圏チーム🕯 夜イエスとともに
一日をふり返る
心の平安を見出し、神とともに終わりゆく一日をふり返ります。今日出会った人々、経験したこと、訪れた場所を思い起こします。
どんな気持ちで過ごしたでしょうか? 心に残っていることは何でしょうか? ふり返ることで、何か気づくことはあるでしょうか?
それらを神に差し出して、神と語り合います。
「主の祈り」
ドイツチーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年8月
教皇の意向:都会での福音宣教
匿名性と孤独で特徴づけられる大都会で、福音を宣べ伝える新しい道を見出し、共同体を築くための創造的な方法を探し出すことができますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
善き牧者である主イエスよ、
あなたはわたしたちの通りや広場を歩かれ、
立派な建物にも、最も貧しい地区にも入って行かれ、
喧騒と慌ただしさの中で人生の意味を探し求める
無数の人々に静かに寄り添われます。主よ、あなたは都市の心をご存じです。
その光と影、そのにぎわいと孤独を。
都市は自由とチャンスの場として期待される一方で
人が匿名の存在となり、孤立してしまう場所にもなり得えます。
だからこそ、今日、わたしたちが新たな視点を持ち、
都市生活の中にあなたの福音を宣べ伝えるための
豊かな土壌を見出せるようにと祈ります。言葉だけにとどまることのない、
深く創造力に満ちた信仰をお与えください。
その信仰が、日々のささやかな愛のわざとなって、
生き生きと現れますように。
わたしたちを外に向かって出て行く教会にしてください。
周縁の人々に手を差し伸べ、
孤独の中に慰めをもたらし、
無関心が広がる場所に兄弟愛と交わりの種を蒔くことができますように。主よ、都市にあるわたしたちの共同体が、
開かれた、迎え入れる家、
希望を分かち合う場所、
誰一人置き去りにせず、
あなたの福音の喜びが
多くの兄弟姉妹の人知れぬ日常の生活に光を与える場所となりますように。
わたしたちを都市におけるあなたの証人としてください。
慌ただしさ、喧噪、人と人の隔たりを越えて、
生き方を通してあなたの愛を宣べ伝える、
大胆で創意に満ちた宣教者としてください。アーメン。
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸
