2026年7月4日
年間第十三土曜日
🌞 朝イエスとともに
新しい心
「新しいぶどう酒は、新しい革袋に入れるものだ。」(マタイ9:17)
今日の福音は、み国に新しさがもたらされたことについて語ります。主は私の人生を内側から新たにし、思いもよらない道を切り開くために来られます。もはやいのちをもたらさず、成長を妨げるものに執着しないよう助けてください。聖霊の息吹を喜んで受け入れ、主の愛によって変えられていく勇気をお与えください。今日、主が与えてくださる変容の機会に気づき、心を開いて応えることができますように。私の人生を、主の福音が豊かな実を結ぶ場としてくださいますように。
「教皇による祈りの世界ネットワーク」とともに「日々ささげる祈り」をささげます。
チリチーム🍵 昼イエスとともに
聖霊に心を開いて
この午後、主のみ前にひれ伏します。第二バチカン公会議は、「現代の人々の喜びと希望、苦悩と不安は、キリストの弟子たちの喜びと希望、苦悩と不安でもある」ことを伝えています。(『現代世界憲章』)
他者の必要に対して開かれた心を持ち、主の働きかけを受け入れられるよう導きを願います。どう成長し、どこを新たにするよう主が語りかけているか、聞き取ることができますように。
教皇レオ14世とともに「今月の祈り」をささげます。
チリチーム🕯 夜イエスとともに
この週に名をつける
静思のひと時を持ち、この一週間をふり返ります。一日一日を思い起こし、経験したことを心で辿ります。最も心が動いた瞬間を思い巡らし、心が平安に満たされた時、また不安に駆られた時を見つめ直します。
心の動きに気づけるよう主の助けを願います。主の照らしのもとで、心の平安を養い、保つことを身につけられますように。
主がこの週を表すにふさわしい名を示してくださいますように。新たな勇気と希望を胸に、新しい始まりに向けて心の準備をしましょう。
「主の祈り」
国際チーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年7月
教皇の意向:人命の尊重
人生のあらゆる場面において人命が尊重され、保障されますように。そして、人命は神からの賜物であることに気づくことができますように。今月の祈り
父とこと聖霊のみ名によって。アーメン。
いのちの主よ、
あなたは愛によってわたしたちを創り、豊かないのちへと招いてくださいました。
一人ひとりは、あなたのみ顔を映し出す尊い賜物です。
この世に生を受けた最初の瞬間から、
地上の旅において最後の息を引き取るまで。
きょう、すべての人が持つかけがえのない唯一の価値を認め
大切にする恵みを祈ります。
無条件にいのちを受け入れ、
かよわい存在を優しく支え、
いのちのあらゆる段階に敬意をもって寄り添い、
声なき人々を勇気をもって守る者としてください。
主よ、おゆるしください。
無関心や使い捨て文化に陥った時、
他者を愛すべき存在として見ることをやめた時。
どうか新しい心をお与えください、いつもいのちを選びとる心を、
具体的な行いによっていのちを守る惜しみない手を。
あなたの教会がいのちの福音を生き、証しする共同体となりますように。
すべてのいのちを祝福する開かれた家、
誰一人として不要だと感じることのない場所
すべての人の尊厳を守り大切にする場所としてください。
主イエスよ、
あなたが愛されるように、わたしたちも
優しさ、誠実さ、献身によって、いのちを愛せますように。
すべての人のいのちは、
わたしたちを惜しみなく差し出すに値するものであることを
言葉と行いによって告げ知らせることができますように。
アーメン。
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸



