2026年8月9日
年間第十九主日
🌞 朝イエスとともに
イエスは主です
嵐に見舞われた大地にも太陽が昇り、主はここにおられます。
福音はティベリアス湖で嵐に巻き込まれた使徒たちのもとへ、イエスが歩み寄られたエピソードが記されています。「舟は…逆風のために波に悩まされていた。」(マタイ14:24)イエスは湖の上を歩いて、波を静めてくださいました。
主よ、私は今日という一日を、信頼のうちに過ごしたいと願います。主は今ここにいてくださいます。すぐそばにいて、苦しみを防ぐことはなさらないかもしれませんが、私たちとともに、私たちの中でその苦しみをともにし、いつしか私たちをその苦しみから解放してくださるのです。
ここに私のすべてをささげます。
フランス語圏チーム🍵 昼イエスとともに
イエスのうちに
一日の半ば、しばし歩みを止め、心を静かに休めます。
これまでの歩みをふり返り、祈りのうちに心を神へと向けます。
「わたしたちの希望はイエスです。イエスこそ、人生をすばらしいものにし、より善い人となり、より人間味のある兄弟愛に満ちた社会を築こうとする望みを呼び覚ましてくださる方です。イエスと固く結ばれましょう。祈りと礼拝、聖体拝領、たびたびゆるしの秘跡を受けること、そして惜しみない愛の実践によって、いつもその友情を育みながら、常にイエスとの親しい交わりの中に留まりましょう。」(教皇レオ14世)
主よ、苦しみの中にある世界を御手にゆだねます。今日という一日を歩みながら、私は周囲の人々のために、主の弟子として、また使徒として生きることができますように。主のいつくしみの使命を果たすために、私の目を、私の手を、私の心をおささげします。どうか私の人生をお受けください。
「教皇による祈りの世界ネットワーク」のすべての仲間とともに、「今月の祈り」をささげます。
フランス語圏チーム🕯 夜イエスとともに
一日の終わりに
一日が終わろうとしています。ひと時、ただその場に身を置き、感謝のこころで過ぎ去った一日をふり返ります。
心を動かすのは何でしょうか? 何に感謝し、何についてゆるしを請いたいでしょうか? 明日に向けてどのような感情が湧き上がってくるでしょうか?
これらすべてを、夕べの祈りとしてささげます。
「主の祈り」
ドイツチーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年8月
教皇の意向:都会での福音宣教
匿名性と孤独で特徴づけられる大都会で、福音を宣べ伝える新しい道を見出し、共同体を築くための創造的な方法を探し出すことができますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
善き牧者である主イエスよ、
あなたはわたしたちの通りや広場を歩かれ、
立派な建物にも、最も貧しい地区にも入って行かれ、
喧騒と慌ただしさの中で人生の意味を探し求める
無数の人々に静かに寄り添われます。主よ、あなたは都市の心をご存じです。
その光と影、そのにぎわいと孤独を。
都市は自由とチャンスの場として期待される一方で
人が匿名の存在となり、孤立してしまう場所にもなり得えます。
だからこそ、今日、わたしたちが新たな視点を持ち、
都市生活の中にあなたの福音を宣べ伝えるための
豊かな土壌を見出せるようにと祈ります。言葉だけにとどまることのない、
深く創造力に満ちた信仰をお与えください。
その信仰が、日々のささやかな愛のわざとなって、
生き生きと現れますように。
わたしたちを外に向かって出て行く教会にしてください。
周縁の人々に手を差し伸べ、
孤独の中に慰めをもたらし、
無関心が広がる場所に兄弟愛と交わりの種を蒔くことができますように。主よ、都市にあるわたしたちの共同体が、
開かれた、迎え入れる家、
希望を分かち合う場所、
誰一人置き去りにせず、
あなたの福音の喜びが
多くの兄弟姉妹の人知れぬ日常の生活に光を与える場所となりますように。
わたしたちを都市におけるあなたの証人としてください。
慌ただしさ、喧噪、人と人の隔たりを越えて、
生き方を通してあなたの愛を宣べ伝える、
大胆で創意に満ちた宣教者としてください。アーメン。
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸
