2026年7月28日
年間第十七火曜日
🌞 朝イエスとともに
小麦とともに育つ(マタイ13:36-43)
みことばが心に深く響くよう願いながら、この一日を始めます。
主は、畑の毒麦のたとえを説明しながら、忍耐と希望を持って現実を見つめることを教えてくださいます。すべてが完璧であってほしいと願う私ですが、主は、人間の弱さのただ中にあってもなお、働き続けてくださいます。自分や、周囲の人々の中に、すでに育ち始めている善に気づくことができますように。
過ちや限界にとらわれて立ち止まることがありませんように。和解と善意、そしてすべての人のいのちを尊ぶ心を育みながら、主の御業に協力する恵みをお与えください。今日、人を生かし、励まし、いのちを育むものを選べますように。
「日々ささげる祈り」を唱えます。
チリチーム🍵 昼イエスとともに
変容をもたらす忍耐
一日の半ば、主のみ前にたたずみ、聖フランシスコ・サレジオの言葉に耳を傾けます。「すべてのことに忍耐しなさい。しかし何よりも、自分自身に対して忍耐を持ちなさい。」(『聖ジャンヌ・ド・シャンタルへの手紙』1604年)
主が私の過ちだけに目を留めるのではなく、私の心の中で今も働き続けてくださっていることに感謝します。主が私にしてくださるように、私も兄弟姉妹に接することができますように。そして、好き嫌いに左右されることなく、一人ひとりを、主が愛して造られた大切な存在として尊ぶことができますように教えてください。
「今月の祈り」をささげます。
チリチーム🕯 夜イエスとともに
心を静める
一日の終わりに、歩みを止めて、今日一日をどのように過ごしたかを静かにふり返ります。主と出会うための心の準備として、心を静め、思い巡らすことを手放し、ただ自分の呼吸に意識を向けたいと願います。この祈りの時のリズムを、私の心に刻みたいのです。
穏やかな心で、今日一日の出来事をふり返ります。楽しいこと、そうでなかったこと、すべて主に感謝いたします。なぜなら、どのような状況も、主が善へと変えてくださることを知っているからです。
主よ、「ありがとうございます」と、心から何度でも言います。主の平和で私の心を静めてください。私に安らぎを与え、明日、目覚める時も、共にいてください。
「主の祈り」
国際チーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年7月
教皇の意向:人命の尊重
人生のあらゆる場面において人命が尊重され、保障されますように。そして、人命は神からの賜物であることに気づくことができますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
いのちの主よ、
あなたは愛によってわたしたちを創り、豊かないのちへと招いてくださいました。
一人ひとりは、あなたのみ顔を映し出す尊い賜物です。
この世に生を受けた最初の瞬間から、
地上の旅において最後の息を引き取るまで。
きょう、すべての人が持つかけがえのない唯一の価値を認め
大切にする恵みを祈ります。
無条件にいのちを受け入れ、
かよわい存在を優しく支え、
いのちのあらゆる段階に敬意をもって寄り添い、
声なき人々を勇気をもって守る者としてください。
主よ、おゆるしください。
無関心や使い捨て文化に陥った時、
他者を愛すべき存在として見ることをやめた時。
どうか新しい心をお与えください、いつもいのちを選びとる心を、
具体的な行いによっていのちを守る惜しみない手を。
あなたの教会がいのちの福音を生き、証しする共同体となりますように。
すべてのいのちを祝福する開かれた家、
誰一人として不要だと感じることのない場所
すべての人の尊厳を守り大切にする場所としてください。
主イエスよ、
あなたが愛されるように、わたしたちも
優しさ、誠実さ、献身によって、いのちを愛せますように。
すべての人のいのちは、
わたしたちを惜しみなく差し出すに値するものであることを
言葉と行いによって告げ知らせることができますように。
アーメン。
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸
