2026年7月16日
年間第十五木曜日
🌞 朝イエスとともに
カルメル山の聖母
そのとおりにしてください
「この人が何か言いつけたら、そのとおりにしてください。」(ヨハネ2:5)
カルメル山の聖母マリアとともに、今日という一日を、彼女が主のすべての弟子たちに向けて語る言葉に耳を傾けることから始めます。主の母である聖母は、たとえ進むべき道が完全には理解できないときであっても、主を信頼するようにと教えてくれます。日々の忙しさや思い煩いの中でも、主の御声を聞き取ることができるよう助けてください。主が私に求めておられることに、寛大な心で応えることができますように。カナの婚礼の時のように、私の至らなさを恵みの機会へと変えて、他の人々のためにいのちと希望をもたらす器としてくださいますように。
いのちが、唯一無二の贈り物としてすべての人から尊重されるよう、「日々ささげる祈り」を唱えます。
チリチーム🍵 昼イエスとともに
いのちは賜物
午後のひとときを静かに過ごし、心を開いて思い巡らします。
「人権のなかで最も大切なのは、受胎から自然な最期に至るまでの『いのちの権利』であり、これなしには他のいかなる権利を行使することも不可能です。」(教皇レオ14世)
主よ、すべての胎児のために祈ります。彼らが生まれ、尊厳をもって生きる権利が常に尊重されますように。
この願いを込めて「今月の祈り」をささげます。
チリチーム🕯 夜イエスとともに
希望の種を蒔く者
一日が終わりゆく今、主とともにいるために心を静めます。夜明けから今まで経験したすべてのことに感謝します。主がこの一日を通して私を支え、共に歩んでくださいました。
今日、どのような状況が私にとって問題となったのか、主の御前で自問します。そして、それらにどのような心構えで向き合ってきたかに思いを馳せます。日々の困難に直面する中で、希望と寛容な心を私に授けてくださることに感謝します。 気が滅入ってしまった時、周囲に不満や落胆を撒き散らしてしまったことをおゆるしください。
主よ、明日に向けて、どのように希望を築くことに貢献できるかをお示しください。そして、自分の決意を貫くための力を与えてくださいますように。
「主の祈り」
国際チーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年7月
教皇の意向:人命の尊重
人生のあらゆる場面において人命が尊重され、保障されますように。そして、人命は神からの賜物であることに気づくことができますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
いのちの主よ、
あなたは愛によってわたしたちを創り、豊かないのちへと招いてくださいました。
一人ひとりは、あなたのみ顔を映し出す尊い賜物です。
この世に生を受けた最初の瞬間から、
地上の旅において最後の息を引き取るまで。
きょう、すべての人が持つかけがえのない唯一の価値を認め
大切にする恵みを祈ります。
無条件にいのちを受け入れ、
かよわい存在を優しく支え、
いのちのあらゆる段階に敬意をもって寄り添い、
声なき人々を勇気をもって守る者としてください。
主よ、おゆるしください。
無関心や使い捨て文化に陥った時、
他者を愛すべき存在として見ることをやめた時。
どうか新しい心をお与えください、いつもいのちを選びとる心を、
具体的な行いによっていのちを守る惜しみない手を。
あなたの教会がいのちの福音を生き、証しする共同体となりますように。
すべてのいのちを祝福する開かれた家、
誰一人として不要だと感じることのない場所
すべての人の尊厳を守り大切にする場所としてください。
主イエスよ、
あなたが愛されるように、わたしたちも
優しさ、誠実さ、献身によって、いのちを愛せますように。
すべての人のいのちは、
わたしたちを惜しみなく差し出すに値するものであることを
言葉と行いによって告げ知らせることができますように。
アーメン。
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸
