2026年10月27日
年間第三十火曜日

🌞 朝イエスとともに
花開く種
この新たな日に、主が注いでくださるいのちの息吹に感謝します。主はひっそりと、地に落ちた種を芽吹かせ、それが誰かの避難所となるまでに成長させてくださいます。私の内で働かれる主の御業を忍耐をもって受け入れることを教えてください。
「神の国は何に似ているか。何にたとえようか。それは、からし種に似ている。」(ルカ13:18-19)
主は、御国はしばしば小さなことから始まるということを気づかせてくれます。愛や奉仕、信頼といったささやかな行いも、それを主の御手にゆだねるならば、多くの実を結ぶことができるのです。たとえ今はまだ結果が見えなくても、私が今日蒔く種を主が育ててくださると信じる信仰を与えてくださいますように。
今月の教皇の意向に心を合わせ、信頼をもって「日々ささげる祈り」を唱えます。
フランス語圏アフリカチーム🍵 昼イエスとともに
ささやかな行いの力
昼過ぎ、少し立ち止まり、思い巡らします。
「どんなにささやかなものであれ、愛情のこもった行動は決して忘れ去られることはありません。とりわけ、苦しんでいる人、孤独な人、助けを必要としている人に向けられた行動であるなら、なおさらです。」(教皇レオ14世、『Dilexi te』第4項)
身近な誰かが、人知れず苦しみを抱え、目に見えない痛みに苛まれているかもしれません。私のささやかな行動――目を向けること、耳を傾けること、寄り添うこと――が、真に相手の心に触れ、変化をもたらすことができると信じることができますように。
主の恵みの予期せぬ訪れに対して、常に心を開いて、小さなことでも決して軽んじることがありませんように。そこにこそ主の愛が働き、人の心を新たにするからです。
マリアの御足元に、今月の祈りの意向を託し、「今月の祈り」を唱えます。
フランス語圏アフリカチーム🕯 夜イエスとともに
私の時間
昼の光が次第に夜へと移り変わっていきます。今日という一日は、時間と空間を超えて、さまざまな人々や出来事の中で繰り広げられました。少し立ち止まり、心に響いた出来事をふり返ってみます。今日といういのちを授けてくださったこと、そして私の目の前にさまざまな機会を備えてくださったことに感謝します。
今日主が与えてくださった時間を、どのように過ごしたでしょうか? 奉仕し、愛し、平和の種を蒔くことができたでしょうか、それとも日々の務めの中で、動揺や不安に陥ってしまったでしょうか。この一日を満たしていたのは何だったでしょうか?
改めるべきことをがあるなら示してください。そして、明日という一日が実りあるものとなるよう、必要な明晰さを授けてください。
「主の祈り」
国際チーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年10月
教皇の意向:心の健康についての司牧
すべての教会で心の健康についての司牧が確立され、心の病から生じる偏見や差別を克服する助けとなりますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
いのちの主よ、
あなたはわたしたちの心の奥底をご存じです。
わたしたちの中に宿る光と影、
時には誰の目にも見えない、言葉なき傷も。今日、心の健康問題と向き合い、
不安や、うつ、その他の精神疾患のために
孤独のうちに苦しむ兄弟姉妹たちをあなたに示します。
あなたは彼らを優しく名前で呼ばれ、
彼らはあなたに尊厳と希望を見出します。精神疾患を持つ人々への偏見や差別を助長し、
しばしば目を背けてしまったわたしたちをおゆるしください。
あなたの教会が、開かれた家となり、
誰もが居場所を見い出せる安心ある空間、
排除することなく寄り添い、
裁くことなく耳を傾け、恐れなく歩み寄る共同体となりますように。主よ、人々に寄り添い、世話をする方々、
専門職、家族、ボランティア、
忍耐と愛をもって、
理解となぐさめの架け橋を築くすべての人たちのために祈ります。
彼らが人々を支えられるよう力といつくしみをお与えください。あなたの霊をわたしたちに注いでください。
わたしたちの共同体や全教会の生活と使命の中に
心の健康のケアを、受け入れ、組み込むことを学べますように。
そして、決して見捨てず、常に力を与える、
あなたのいつくしみの生きた証しとなれますように。アーメン
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸



