2026年10月3日
年間第二十六土曜日
🌞 朝イエスとともに
絶えぬ喜び
新たな一日を迎え、感謝をささげ、ここにおられる主に心を開きます。み言葉は、弟子たちの喜びを思い起こさせます。「七十二人は喜んで帰って来て…」(ルカ10:17)主との出会いが、深い喜びで心を満たしてくれることに気づかせてくれます。
しかし、いつも主の御業を感じることができるわけではありません。落胆や心の疲れが、時に私の視界を曇らせてしまうのです。日々の生活で、主がおられることの微かなしるしに気づけるよう導いてください。
私が揺るぎない心を持ち続けられるよう、感謝の心を強めてください。心の健康に苦しむ人々が、希望と支えを見出せるよう、この一日を主にささげます。
フランス語圏アフリカチーム🍵 昼イエスとともに
真に愛すること
ひと時立ち止まり、心の静寂の中で、主のもとに戻ります。出会う人々のことを思い浮かべますが、彼らの内なる苦しみを必ずしも理解できているわけではありません。その苦しみは時に目に見えず、それに気づかずに通り過ぎてしまっているかもしれないのです。
み言葉が力強く語りかけてきます。「愛のあるところに、神はおられる」と。たとえ理解できなくても、傷ついた一人ひとりの内に、主の臨在を認める恵みを私に与えてください。
今日、具体的な形で愛することを選びます。裁かずに耳を傾け、軽視せずに支え、逃げずに寄り添います。孤独や心の苦しみを抱えている人々を、主にゆだねます。日々の生活の中で、ささやかであっても、主の愛のしるしとなることができますように。
教皇レオ14世と祈りのネットワークの皆さんとともに、今月の祈りの意向のために祈ります。
フランス語圏アフリカチーム🕯 夜イエスとともに
この週に名前をつける
静かな時間を取って、今週をふり返ります。一日一日を思い返し、心の中に再び刻み込みます。最も意味深かった瞬間に思いを馳せ、平安をもたらしてくれた時と、不安を感じさせた時にとどまります。
主よ、心のこうした変化に気づくことができるよう助けてください。そして、あなたの光によって、心の平安をどのように保てばよいかを知ることができますように。
今週にふさわしい名前を、主が授けてくださるよう願います。前向きな気持ちで、新たなスタートを切る準備を整えます。
「主の祈り」
国際チーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年10月
教皇の意向:心の健康についての司牧
すべての教会で心の健康についての司牧が確立され、心の病から生じる偏見や差別を克服する助けとなりますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
いのちの主よ、
あなたはわたしたちの心の奥底をご存じです。
わたしたちの中に宿る光と影、
時には誰の目にも見えない、言葉なき傷も。今日、心の健康問題と向き合い、
不安や、うつ、その他の精神疾患のために
孤独のうちに苦しむ兄弟姉妹たちをあなたに示します。
あなたは彼らを優しく名前で呼ばれ、
彼らはあなたに尊厳と希望を見出します。精神疾患を持つ人々への偏見や差別を助長し、
しばしば目を背けてしまったわたしたちをおゆるしください。
あなたの教会が、開かれた家となり、
誰もが居場所を見い出せる安心ある空間、
排除することなく寄り添い、
裁くことなく耳を傾け、恐れなく歩み寄る共同体となりますように。主よ、人々に寄り添い、世話をする方々、
専門職、家族、ボランティア、
忍耐と愛をもって、
理解となぐさめの架け橋を築くすべての人たちのために祈ります。
彼らが人々を支えられるよう力といつくしみをお与えください。あなたの霊をわたしたちに注いでください。
わたしたちの共同体や全教会の生活と使命の中に
心の健康のケアを、受け入れ、組み込むことを学べますように。
そして、決して見捨てず、常に力を与える、
あなたのいつくしみの生きた証しとなれますように。アーメン
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸
