2026年8月3日
年間第十八月曜日
🌞 朝イエスとともに
信頼
人類は目覚めつつあります。騒音や叫び声の渦巻く、多くの場所で。
世界は今、嵐のただ中。荒れ狂う湖に、使徒たちはいのちの危険を感じていたとき、イエスがその湖の上を歩いてこられたあの日のように。「安心しなさい。わたしだ。恐れることはない。」(マタイ14:27) そして、イエスは湖面を静めました。
主よ、私のすべてを、そして今朝の私の心のありようを、あなたにゆだねます。幸せでありたい、そして他の人々を幸せにしたいと願う私の思いに目をとめてください。
父なる神よ、御子イエスのみ心の近くに私の心を再び置いてください。「日々ささげる祈り」を唱え、私は自分自身を差し出します。
フランス語圏チーム🍵 昼イエスとともに
もっと
ふと立ち止まって朝の空を見上げ、そして街を眺めます。そこにはいつも「もっと」の余地があります。
「貧しい人々への支援と、貧困の社会的・構造的原因の根絶への取り組みは、ここ数十年で重要性を増してきたものの、依然として不十分です。」(レオ14世)
主よ、私に必要なさらなる勇気となってください。そして、人類が必要としている共感する心を育んでください。主のいつくしみを願います。謙虚で、思慮深く、それでいて勇気ある言葉をもって、誰かを守る存在となれますよう助けてください。
「教皇による祈りの世界ネットワーク」とともに、「今月の祈り」を祈ります。
フランス語圏チーム🕯 夜イエスとともに
今いること
一日の終わりに、内なる静寂へと意識を向けて、その日に体験したことをふり返ります。特に大切だと感じたことは何だったでしょうか?
他者との出会いを通して、主がご自身を現してくださった瞬間をふり返ってみます。私は、誰かの話に注意深く耳を傾けたり、愛情のこもった眼差しを向けたりすることで、どのように人々に寄り添ってきたでしょうか?
他者の声に耳を傾けることができる耳と、他者を励ますことのできる眼差しを、どうかお与えください。
「主の祈り」
ドイツチーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年8月
教皇の意向:都会での福音宣教
匿名性と孤独で特徴づけられる大都会で、福音を宣べ伝える新しい道を見出し、共同体を築くための創造的な方法を探し出すことができますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
善き牧者である主イエスよ、
あなたはわたしたちの通りや広場を歩かれ、
立派な建物にも、最も貧しい地区にも入って行かれ、
喧騒と慌ただしさの中で人生の意味を探し求める
無数の人々に静かに寄り添われます。主よ、あなたは都市の心をご存じです。
その光と影、そのにぎわいと孤独を。
都市は自由とチャンスの場として期待される一方で
人が匿名の存在となり、孤立してしまう場所にもなり得えます。
だからこそ、今日、わたしたちが新たな視点を持ち、
都市生活の中にあなたの福音を宣べ伝えるための
豊かな土壌を見出せるようにと祈ります。言葉だけにとどまることのない、
深く創造力に満ちた信仰をお与えください。
その信仰が、日々のささやかな愛のわざとなって、
生き生きと現れますように。
わたしたちを外に向かって出て行く教会にしてください。
周縁の人々に手を差し伸べ、
孤独の中に慰めをもたらし、
無関心が広がる場所に兄弟愛と交わりの種を蒔くことができますように。主よ、都市にあるわたしたちの共同体が、
開かれた、迎え入れる家、
希望を分かち合う場所、
誰一人置き去りにせず、
あなたの福音の喜びが
多くの兄弟姉妹の人知れぬ日常の生活に光を与える場所となりますように。
わたしたちを都市におけるあなたの証人としてください。
慌ただしさ、喧噪、人と人の隔たりを越えて、
生き方を通してあなたの愛を宣べ伝える、
大胆で創意に満ちた宣教者としてください。アーメン。
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸
