2026年10月6日
年間第二十七火曜日
🌞 朝イエスとともに
本当に大切なものを選ぶ
新しい一日の始まりに、私を目覚めさせ、いのちを与えてくださる主の恵みに感謝します。主のまなざしの下で、この一日を過ごせるよう願い、信頼してゆだねます。み言葉は、喧騒から離れ、沈黙と傾聴の時を持ち、何が本当に大切なのかを選ぶよう、私を招いています。
マルタのように、思い煩いに心を奪われてしまうことがありますが、マリアのように、主の臨在に心を向ける者となるように招きを感じます。(ルカ10:38-42) 何が本当に大切なのかを見極めることを教えてください。
どのような活動をする時も、苦しんでいる人々、特に精神疾患を抱えて生きる人々の呼びかけに、親身に耳を傾け、思いやりに満ちた心で寄り添う存在となることができますように。
「日々ささげる祈り」
フランス語圏アフリカチーム🍵 昼イエスとともに
立ち止まって耳を傾ける
主の御前で、ひと時立ち止まり、力強い意味を持つ言葉を心に留めてみましょう。
「今日、私たちは、複雑な状況に直面し、希望さえ見失っている多くの人々に寄り添わなければなりません……。彼らのそばにいて歩みをともにすることは、多くの言葉よりもはるかに助けになります。」(教皇フランシスコ 2013年11月24日)
仕事に圧倒され、責任の重圧に押しつぶされそうになり、あるいは精神的に疲れ果てているすべての人々を、主の御前にゆだねます。彼らの疲れも、限界も、そして誰にも言えない苦闘も、主はご存知なのです。
いつくしみ深い父よ、彼らにあなたの平安をお与えください。自分自身を大切にし、過労を避け、健全なバランスを保つことができるよう恵みを願います。彼らの仕事が、過度の疲労の源ではなく、いのちの源となりますように。
「栄唱」
フランス語圏アフリカチーム🕯 夜イエスとともに
応答する
日々の活動から離れ、一日の締めくくりに、静かな場所を探します。深く息をして、主がおられることに心を向けます。
生きることも、仕えることも、すべて主からの呼びかけです。感謝いたします。今日のあらゆる瞬間が、「はい、主よ、ここにいます」と応答するための呼びかけでした。主の御声を喜んで受け入れた時を感謝し、そうしなかった時をおゆるしください。
明日、主が与えてくださるどのような体験の中にも、主を見出し、お迎えすることができますように。
「主の祈り」
国際チーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年10月
教皇の意向:心の健康についての司牧
すべての教会で心の健康についての司牧が確立され、心の病から生じる偏見や差別を克服する助けとなりますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
いのちの主よ、
あなたはわたしたちの心の奥底をご存じです。
わたしたちの中に宿る光と影、
時には誰の目にも見えない、言葉なき傷も。今日、心の健康問題と向き合い、
不安や、うつ、その他の精神疾患のために
孤独のうちに苦しむ兄弟姉妹たちをあなたに示します。
あなたは彼らを優しく名前で呼ばれ、
彼らはあなたに尊厳と希望を見出します。精神疾患を持つ人々への偏見や差別を助長し、
しばしば目を背けてしまったわたしたちをおゆるしください。
あなたの教会が、開かれた家となり、
誰もが居場所を見い出せる安心ある空間、
排除することなく寄り添い、
裁くことなく耳を傾け、恐れなく歩み寄る共同体となりますように。主よ、人々に寄り添い、世話をする方々、
専門職、家族、ボランティア、
忍耐と愛をもって、
理解となぐさめの架け橋を築くすべての人たちのために祈ります。
彼らが人々を支えられるよう力といつくしみをお与えください。あなたの霊をわたしたちに注いでください。
わたしたちの共同体や全教会の生活と使命の中に
心の健康のケアを、受け入れ、組み込むことを学べますように。
そして、決して見捨てず、常に力を与える、
あなたのいつくしみの生きた証しとなれますように。アーメン
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸
