2026年8月15日
聖母マリアの被昇天 (祭)
🌞 朝イエスとともに
マリアよ、喜びなさい
聖母マリアの被昇天の祭日である今日、教会全体が喜びに満ちあふれます! マリアとともに、私たちは『マグニフィカト』を通して主を賛美します。「わたしの魂は主をあがめ、わたしの霊は救い主である神を喜びたたえます。」(ルカ1:39-56)
『マグニフィカト』の歌は、「謙遜な者、飢え渇く者、神に熱心に仕える者たちの希望を強めてくれます。彼らこそ『山上の垂訓』を生きる人たちであり、苦難のさ中にあっても、目に見えないもの――すなわち、権力者がその座から引き降ろされ、富める者が何も持たずに去り、神の約束が成就する姿――をすでに見ているのです。」(レオ14世)
この喜びの一日を、「日々ささげる祈り」とともに主にささげ、今月の意向のために祈りましょう。
「アヴェ・マリアの祈り」
フランス語圏チーム🍵 昼イエスとともに
聖母マリアの取り次ぎによって
午後の始まりに、一息ついて、聖母マリアに思いを馳せます。心の静寂の中で、自問します。私にとって、そして人類において、マリアとはどのような存在なのだろうか? マリアへの祈りを、日々、ささげているだろうか?
マリアは私たちのために、御子イエスに取り次いでくださいます。心に抱くあらゆる願いを、マリアにゆだねることができます。特に、大都会が、人々が共に心地よく暮らせる場所となり、また福音が時宜にかなった創造的な方法で宣べ伝えられる場所となるよう、マリアに祈りをささげましょう。
聖母マリアがそばにいてくださることを感じながら、再び活動に戻ります。
「聖母マリアよ、あなたをたたえます……」
フランス語圏チーム🕯 夜イエスとともに
日常の中での発見
心の平安を見出しましょう。ほんのひと時、自分の呼吸に意識を向け、息を与えてくださる主の御前に身を置きます。
早朝から今この瞬間に至るまで、今日という一日をふり返ってみます。何に気づくでしょうか? 神に感謝できることは何でしょうか? どこで神の助けが必要なのでしょうか?
イエスが私たちに教えてくださった祈りで、この一日を締めくくります。
「主の祈り」
ドイツチーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年8月
教皇の意向:都会での福音宣教
匿名性と孤独で特徴づけられる大都会で、福音を宣べ伝える新しい道を見出し、共同体を築くための創造的な方法を探し出すことができますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
善き牧者である主イエスよ、
あなたはわたしたちの通りや広場を歩かれ、
立派な建物にも、最も貧しい地区にも入って行かれ、
喧騒と慌ただしさの中で人生の意味を探し求める
無数の人々に静かに寄り添われます。主よ、あなたは都市の心をご存じです。
その光と影、そのにぎわいと孤独を。
都市は自由とチャンスの場として期待される一方で
人が匿名の存在となり、孤立してしまう場所にもなり得えます。
だからこそ、今日、わたしたちが新たな視点を持ち、
都市生活の中にあなたの福音を宣べ伝えるための
豊かな土壌を見出せるようにと祈ります。言葉だけにとどまることのない、
深く創造力に満ちた信仰をお与えください。
その信仰が、日々のささやかな愛のわざとなって、
生き生きと現れますように。
わたしたちを外に向かって出て行く教会にしてください。
周縁の人々に手を差し伸べ、
孤独の中に慰めをもたらし、
無関心が広がる場所に兄弟愛と交わりの種を蒔くことができますように。主よ、都市にあるわたしたちの共同体が、
開かれた、迎え入れる家、
希望を分かち合う場所、
誰一人置き去りにせず、
あなたの福音の喜びが
多くの兄弟姉妹の人知れぬ日常の生活に光を与える場所となりますように。
わたしたちを都市におけるあなたの証人としてください。
慌ただしさ、喧噪、人と人の隔たりを越えて、
生き方を通してあなたの愛を宣べ伝える、
大胆で創意に満ちた宣教者としてください。アーメン。
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸
