2026年7月13日
年間第十五月曜日
🌞 朝イエスとともに
心の健康のための月例祈りの日
いのちを尊重するささやかな行い
今日は、心の健康のための月例祈りの日です。今月の教皇の意向は「人命の尊重」です。
福音で、イエスはこう言います。「この小さな者の一人に、冷たい水一杯でも飲ませてくれる人は、必ずその報いを受ける。」(マタイ10:42)
ささやかな行いであっても敬意を示すことはできます。とりわけ、深刻な心の病を抱え、往々にして敬意を払われることのない人々に対しては、なおさらです。
たとえ心の病を抱えていたとしても、その人の尊厳を認めるようなささやかな振る舞い――心からの笑顔や温かい挨拶など――は、キリストがとても大切にしていることで、必ず報いをいただくでしょう。
「日々ささげる祈り」で締めくくります。
(カトリック精神保健司牧者チーム)🍵 昼イエスとともに
すべてのいのちに美しさを見出す
今日は、心の健康のための月例祈りの日です。今月の教皇の意向は「人命の尊重」です。
イエスのみ心に従って歩むことで、すべてのいのちが神の愛によって支えられていることに気づかされます。
心の病を抱えて生きていることで、その人のいのちの価値が損なわれることはありません。キリストは、弱く傷つきやすい人々を常に愛し、彼らに希望を与えてくださいます。
教皇レオ14世は、自殺未遂から生還した女性にこう語られました。「イエスとの出会いを通じて、自分を見失ったと感じている人々でさえ、いのちへの信頼を取り戻すことができます……立ち上がって、再び生きることができるのです。」
今月の意向である「人命の尊重」を祈ります。
(カトリック精神保健司牧者チーム)🕯 夜イエスとともに
静まりましょう。神はすぐそばにおられます。
今日は、心の健康のための月例祈りの日です。今月の教皇の意向は「人命の尊重」です。
いのちを与え、日々支え、永遠のいのちへの希望を与えてくださる主に感謝します。
主から離れて、テクノロジー機器に埋没したり、この世的な成功を求めて熾烈な競争に没頭し、不安で方向性を失い、精神的な脆さにつながってしまったことをおゆるしください。
明日は、教皇レオ14世が勧めておられるように、人生の真の意味を見出すために、内面を深め、超越的なものに対して心を開くことを実践できるように助けてください。
「アヴェ・マリア」
(カトリック精神保健司牧者チーム)
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年7月
教皇の意向:人命の尊重
人生のあらゆる場面において人命が尊重され、保障されますように。そして、人命は神からの賜物であることに気づくことができますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
いのちの主よ、
あなたは愛によってわたしたちを創り、豊かないのちへと招いてくださいました。
一人ひとりは、あなたのみ顔を映し出す尊い賜物です。
この世に生を受けた最初の瞬間から、
地上の旅において最後の息を引き取るまで。
きょう、すべての人が持つかけがえのない唯一の価値を認め
大切にする恵みを祈ります。
無条件にいのちを受け入れ、
かよわい存在を優しく支え、
いのちのあらゆる段階に敬意をもって寄り添い、
声なき人々を勇気をもって守る者としてください。
主よ、おゆるしください。
無関心や使い捨て文化に陥った時、
他者を愛すべき存在として見ることをやめた時。
どうか新しい心をお与えください、いつもいのちを選びとる心を、
具体的な行いによっていのちを守る惜しみない手を。
あなたの教会がいのちの福音を生き、証しする共同体となりますように。
すべてのいのちを祝福する開かれた家、
誰一人として不要だと感じることのない場所
すべての人の尊厳を守り大切にする場所としてください。
主イエスよ、
あなたが愛されるように、わたしたちも
優しさ、誠実さ、献身によって、いのちを愛せますように。
すべての人のいのちは、
わたしたちを惜しみなく差し出すに値するものであることを
言葉と行いによって告げ知らせることができますように。
アーメン。
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸
