
2025年8月
教皇の意向: 共存
共存することがより困難に見える社会が、民族的、政治的、宗教的、またイデオロギー的な理由による対立の誘惑に負けませんように。
今月の祈り
私たちの歴史に働かれる主イエス。
忠実な友であり、今ここに生きておられ、
決して疲れを知ることなく出会おうとする主イエスよ。
私たちは、あなたの平和を必要としています。
恐怖と分裂の時代に生きる私たちは
まるで自分だけが存在しているかのように振る舞うこともあります。
互いに隔てる壁を築き、
兄弟姉妹であることを忘れてしまいます。
主よ、あなたの霊を送ってください。
互いを理解し、耳を傾けるという望みを、私たちの中に再び灯してください。
尊敬と思いやりをもって共に生きるために。
対話への道を求める勇気を私たちに与えてください。
兄弟愛のある行動で紛争に対応し、違いを恐れずに他者へと心を開くことができますように。
私たちを橋を築く者にしてください。
境界やイデオロギーを越えて、心の目で見ることで
不可侵の尊厳をあらゆる人の中に認めることができますように。
希望が花開く空間を創造するのを助けてください。
そこでは、多様性が脅威ではなく
私たちをより人間らしくする豊かさとなりますように。
アーメン。
教皇レオ十四世による特別な意向
すべての戦争の終結のために祈り続けましょう。
広島と長崎への原爆投下から 80 年が経ち、戦争を紛争解決の手段としないことの正当性を訴える声が世界中に広がっています。
自らの選択がすべての人々に影響を及ぼすことを意思決定者たちが心に留め、弱者のニーズや平和を求める世界共通の願いが無視されないよう祈りましょう。
日本の教会の意向: 平和
広島と長崎に原子爆弾が投下されて80年を迎えるにあたり、私たちが今も世界各地で続く戦争の愚かさを悟って、平和への道を歩む勇気を持つことができますように。