
2026年11月
教皇の意向:富のふさわしい活用
富がふさわしい方法で活用され、利己主義への誘いに屈することなく、常に共通善や貧しい人々との連帯が推進されますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
いのちの主よ、
わたしたちが持つすべてはあなたから来たもの:
肥沃な大地、与えられた才能、
先人たちの献身。
わたしたちだけのものは何一つなく、すべては分かち合うべき賜物です。しかし、主よ、わたしたちはしばしば、望んだり手に入れた富によって、
心を頑なにし、利己主義に囚われ、
最も弱い立場にある人々を忘れてしまうのです。
分かち合うのではなく、蓄え続けたこと、
財産を奉仕としてではなく、権力として用いてしまったことをおゆるしください。あなたはわたしたちに、真の豊かさとは
所有するものにはなく、
愛をもって与えるものにあると気づかせてくださいます。
自由な心は世界を変えます。
正義への道を切り開き、無関心の壁を打ち壊し、
貧しい人々の間に希望の種を蒔きます。主よ、あなたの霊が、わたしたちが持っているもの
―お金、時間、才能、機会を―、兄弟愛の道具として用いることを教えてくださいますように。
経済、家庭、地域社会におけるあらゆる決定が、
あらゆる財産は共有のものであると認識できる
自由な心から生まれますように。
なぜなら、分かち合うことによってのみ、未来を築けるからです。わたしたちを奉仕といつくしみに変えられた豊かさの、
証し人としてください。
こうして、他者の生活に結ばれたわたしたちの生活が、
あなたの正義と平和の王国のしるしとなりますように。アーメン。
2026年1月から新しいスタイルの教皇ビデオとなります。これまで以上に教皇と共に祈るという雰囲気で作成されました。上部・もしくは下部に出る ⚙ 歯車マークを選び、日本語字幕を選択してご覧ください。ぜひ、このビデオを個人だけでなくグループで祈るときにも活用してください。
日本の教会の意向:日本と韓国の教会
日本と韓国の教会のために祈ります。同じキリスト者として手を携え、さまざまな課題に取り組みながら、福音を証ししていくことができますように。
