2026年5月
教皇の意向: すべての人に食べ物を
大規模な生産者から一人ひとりの消費者に至 るまで、すべての人が食品ロスの削減に取り組むことによって、誰もが良質な食べ物にあずかることができますように。
今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
創造の主よ、
あなたはわたしたちに肥沃な大地と、日ごとの糧を与えてくださいました。
それはあなたの愛と摂理のしるしです。
今日、わたしたちは痛みをもって認めます。
無数の兄弟姉妹たちがいまだ飢えに苦しむ一方で、
わたしたちの食卓でたくさんの食べ物が無駄にされていることを。
わたしたちに新たな気づきを呼び覚ましてください。
あらゆる食べ物に感謝し、
簡素に味わい、
喜びをもって分かち合い、
そして、大地の実りを、限られた者のためではなく、
すべての人のためにあなたから与えられた贈り物として、
大切にすることができますように。
いつくしみ深い父よ、
利己的な消費の論理を
連帯の文化に変える力をお与えください。
わたしたちの共同体が具体的な行動として、
啓発キャンペーン、フードバンク、
簡素で責任ある生活スタイルを推進できますように。
愛する御子イエスを
世のいのちのために裂かれたパンとして遣わされた方よ、
正義に飢え、兄弟愛に渇く新しい心をわたしたちにお与えください。
誰一人として皆の食卓から排除されることがありませんように。
あなたの霊がパンを消費財としてではなく、
交わりと思いやりのしるしとして
見ることを教えてくださいますように。
アーメン
2026年1月から新しいスタイルの教皇ビデオとなります。これまで以上に教皇と共に祈るという雰囲気で作成されました。上部・もしくは下部に出る ⚙ 歯車マークを選び、日本語字幕を選択してご覧ください。ぜひ、このビデオを個人だけでなくグループで祈るときにも活用してください。
または、直接Youtubeで見ることもできます。
日本の教会の意向: 子どもたち
子どもたちのために祈ります。ネ申、そして多 くの人たちとのつながりの中で、子どもたちが愛されていることを実感することができますように。
