2026年2月11日
年間第五水曜日
世界病者の日
ルルドの聖母マリアのまなざしのもと、教会は、世界病者の日を祈念します。
病気を抱える最も親しい人のため、そして病に苦しむすべての人のために、祈りをささげましょう。
「外から人の体に入るもので人を汚すことができるものは何もなく、人の中から出て来るものが、人を汚すのである。」(マルコ7:15)
イエスは、神が創造されたものはすべて良いものであると教えておられます。私たちの歪んだ意図が、行いを悪くするのです。
小さなことにも優しく心を配り、耳を傾け、そばにいたいという願いを「日々ささげる祈り」を通して主にささげます。寄り添うことが、心の癒やしとなるからです。
積極的な思いやり
午後、振り返りのひと時を持ちます。今朝、心に決めたことをどのように実践していますか? 主が共に歩んでくださったことに意識を向けてきましたか?
世界病者の日に、難病の子どもたちのために祈ります。主よ、医師、看護師、介護者たちの手を祝福してください。彼らの仕事が常に積極的な思いやりを表すものとなりますように。難しい決断の度に、聖霊が光を与え、尊厳をもって仕えるための忍耐とやさしさをお与えください。
自問してみましょう。日々の行動において、自分自身の痛みや他の人々の苦しみに対して、忍耐強く、謙虚に接しているでしょうか?
ルルドの聖母マリアの取り次ぎを願いながら、今月の意向のために祈りましょう。
小さなことに忠実であること
一日を終えます。夜明けから今まで経験してきたことを振り返り、いただいた特別な恵みに感謝します。職場、家族、友人や共同体との関わりの中で、主はどのような機会を与えてくださいましたか? どのように応えましたか?
日々のルーティンを、愛と献身をもって行うことは、忠実さのしるしです。小さなこと、ささやかなことに忠実で、喜びと献身をもって自分の務めを果たしてきましたか?
今日一日を主にゆだねます。明日はもっと忠実でありますように。
「主の祈り」
