毎日のみ言葉と教皇の意向に合わせて、一緒に祈り、祈祷の使徒になるために、主イエスとともに生きましょう[1]
🌸 父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。 🌸
2024年04月20日
朝イエスと共に
永遠のいのちの言葉
新しい一日が始まるとき、兄弟姉妹の中で、世界への憐れみの使命の中で主に仕えるために、自分自身を主にささげましょう。今日、世界のすべての国で女性差別がなくなるように、ささげものを新たにしましょう。
福音を心に響かせてください： 「そこで、イエスは十二人に、『あなたがたも離れて行きたいか』と言われた。 シモン・ペトロが答えた。『主よ、わたしたちはだれのところへ行きましょうか。あなたは永遠の命の言葉を持っておられます。』」（ヨハネ6:60-69）。
たとえ逆境の中にあっても、主の臨在から遠ざかることがありませんように。最後まで人を愛するという呼びかけを勇気をもって受け入れましょう。
毎月の祈りの意向のために捧げる祈りを祈りましょう。 アルゼンチン-ウルグアイチーム
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日中イエスと共に
互いのために祈る
沈黙の時を持ち、主から託された使命のために祈ることの意味を深く掘り下げましょう。「孤独の中で祈る人は、それが長い時間の孤独であれ、30分祈る孤独であれ、神のうちにすべてとすべての人を見出すために、すべてとすべての人から自分を切り離すのです」（教皇フランシスコ）。あなたが世界中のすべての女性の夢、願望、葛藤を主の前にもたらすことができるように、主の臨在を求めて忍耐する力を主に求めてください。
「重要な決定がなされる場では、女性的な才覚が必要です」（教皇フランシスコ）。このことを実現するために、祈りが私たちの心を変えてくれますように。
女性のための月ごとの祈りを祈りましょう。アルゼンチン・ウルグアイチーム
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夜イエスと共に
他者のための神
一日を振り返りましょう。心の中を振り返って、今日あなたが受けたすべての恵みを主に感謝しましょう。あなたの言葉、ハグ、笑顔、存在を必要としたのは誰ですか？今日、あなたが神の顔となることを必要としていたのは誰ですか？あなたは他の人の人生に神を存在させることができましたか？今日、あなたが出会ったすべての人々を思い出す時間をとってください。
一日の締めくくりに、一人一人に祈りを捧げましょう。祈りは、あなたが彼らに捧げることのできる具体的な愛のしぐさだからです。
あなたの人生をささげ、明日、兄弟姉妹に仕える準備をしなさい。天におられる私たちの父よ…。アルゼンチン-ウルグアイチーム
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[1] 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」（教皇による祈りの世界ネットワーク）本部では2016年より “Click to Pray“（祈りのクリック）が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。