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良い土地に蒔かれたものとは、

マタイ13:23
集会祈願

🌸 第一朗読 (出エジプト20.1-17)

1〔その日、〕神はこれらすべての言葉を告げられた。
2「わたしは主、あなたの神、あなたをエジプトの国、奴隷の家から導き出した神である。 3あなたには、わたしをおいてほかに神があってはならない。
4あなたはいかなる像も造ってはならない。上は天にあり、下は地にあり、また地の下の水の中にある、いかなるものの形も造ってはならない。 5あなたはそれらに向かってひれ伏したり、それらに仕えたりしてはならない。わたしは主、あなたの神。わたしは熱情の神である。わたしを否む者には、父祖の罪を子孫に三代、四代までも問うが、 6わたしを愛し、わたしの戒めを守る者には、幾千代にも及ぶ慈しみを与える。
7あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。みだりにその名を唱える者を主は罰せずにはおかれない。
8安息日を心に留め、これを聖別せよ。 9六日の間働いて、何であれあなたの仕事をし、 10七日目は、あなたの神、主の安息日であるから、いかなる仕事もしてはならない。あなたも、息子も、娘も、男女の奴隷も、家畜も、あなたの町の門の中に寄留する人々も同様である。 11六日の間に主は天と地と海とそこにあるすべてのものを造り、七日目に休まれたから、主は安息日を祝福して聖別されたのである。
12あなたの父母を敬え。そうすればあなたは、あなたの神、主が与えられる土地に長く生きることができる。
13殺してはならない。
14姦淫してはならない。
15盗んではならない。
16隣人に関して偽証してはならない。
17隣人の家を欲してはならない。隣人の妻、男女の奴隷、牛、ろばなど隣人のものを一切欲してはならない。」

🌸 答唱詩編 詩編19 典124 ②③

アレルヤ唱 典272 ㉚

🌸 福音朗読 (マタイ13.18-23)

マタイによる福音
 18〔そのとき、イエスは弟子たちに言われた。〕「だから、種を蒔く人のたとえを聞きなさい。 19だれでも御国の言葉を聞いて悟らなければ、悪い者が来て、心の中に蒔かれたものを奪い取る。道端に蒔かれたものとは、こういう人である。 20石だらけの所に蒔かれたものとは、御言葉を聞いて、すぐ喜んで受け入れるが、 21自分には根がないので、しばらくは続いても、御言葉のために艱難や迫害が起こると、すぐにつまずいてしまう人である。 22茨の中に蒔かれたものとは、御言葉を聞くが、世の思い煩いや富の誘惑が御言葉を覆いふさいで、実らない人である。 23良い土地に蒔かれたものとは、御言葉を聞いて悟る人であり、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結ぶのである。」

奉納祈願

拝領祈願

祈る花:Inoruhana
祈る花:Inoruhana

🌸 分かち合い

 主イエスは、共観福音書によって、「神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」と、おっしゃって宣教活動をはじめられました。だから、人々が悔い改めることが主イエスにとって決定的に大切なことです。悔い改めるのは、まず、神の憐れみの中で、自分の弱さ、自分の罪深さを認め、そして、謙遜な心をもって神に立ちかえるのです。悔い改めてから、福音を信じ、主イエスに従うことは、天の国の秘密を知ることです。しかし、神の言葉である聖書の言葉を聞き、主イエスを信じるといっても、その御言葉に従って行わなければ、天の国の秘密を知ることができず、天の国に入るのははまだ遠いです。

 一昨日の福音書に続いて、今日の個所の中で、主イエスは天の国の秘密を悟るために種まきのたとえ話について説明してくださいます。彼らは主イエスのお話を理解することができたら、主イエスにしっかり従って、固く結んでいくことになります。そのような弟子は実を結ぶことができるのです。これは13章の目的だと思います。

 つまり、マタイ福音書13章が求めているのは、私たちが群衆でとどまらずに、弟子への道を歩むことになるように語られるのです。私たちはどうでしょう。神の言葉を聞いて、ある程度それを理解し、そして行い、主イエスの弟子になったでしょう。こらはまず神の恵みです。だから、感謝しながら、もっとみ言葉を悟り、主イエスにもっと近く従うために、悔い改める心が与えられますよう、祈り続けましょう。

年間第十六金曜日(7/23)
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