非営利団体のボランティアのために祈る (12月)

年間第五月曜日(2月8)

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〔イエスに〕触れた者は皆いやされた

マルコ6:56
集会祈願

🌸 第一朗読 (創世記1.1-19)

1 初めに、神は天地を創造された。 2地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。 3神は言われた。
「光あれ。」
 こうして、光があった。 4神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、 5光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第一の日である。
6神は言われた。
「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」
 7神は大空を造り、大空の下と大空の上に水を分けさせられた。そのようになった。 8神は大空を天と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第二の日である。
9神は言われた。
「天の下の水は一つ所に集まれ。乾いた所が現れよ。」
 そのようになった。 10神は乾いた所を地と呼び、水の集まった所を海と呼ばれた。神はこれを見て、良しとされた。 11神は言われた。
「地は草を芽生えさせよ。種を持つ草と、それぞれの種を持つ実をつける果樹を、地に芽生えさせよ。」
 そのようになった。 12地は草を芽生えさせ、それぞれの種を持つ草と、それぞれの種を持つ実をつける木を芽生えさせた。神はこれを見て、良しとされた。 13夕べがあり、朝があった。第三の日である。
14神は言われた。
 「天の大空に光る物があって、昼と夜を分け、季節のしるし、日や年のしるしとなれ。 15天の大空に光る物があって、地を照らせ。」
 そのようになった。 16神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治めさせられた。 17神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、 18昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。神はこれを見て、良しとされた。 19夕べがあり、朝があった。第四の日である。

🌸 答唱詩編 詩編104 典68 ①⑤

アレルヤ唱 典268 ①

🌸 福音朗読 (マルコ6.53-56)

マルコによる福音
 53〔そのとき、イエスと弟子たちは〕湖を渡り、ゲネサレトという土地に着いて舟をつないだ。 54一行が舟から上がると、すぐに人々はイエスと知って、 55その地方をくまなく走り回り、どこでもイエスがおられると聞けば、そこへ病人を床に乗せて運び始めた。 56村でも町でも里でも、イエスが入って行かれると、病人を広場に置き、せめてその服のすそにでも触れさせてほしいと願った。触れた者は皆いやされた。

奉納祈願

拝領祈願

祈る花:Inoruhana

🌸 分かち合い

 今日の福音書は、よい医者さんのような主イエスの姿を描いています。主イエスがどこに行かれても、病人は主イエスのところに運ばれて、主イエスを囲んで癒しを願います。主イエスは病者をすべて癒しました。この箇所を黙想してみますと、主イエスのわざを通して、神様は深い憐みと愛をもって人々を救うということを感じることができるでしょう。癒しというのはただ単に病気を治したということではなくて、もう少し社会的な広がりを持ったものです。さらに、癒しというのは神の支配、神の国が近づいたというしるしが示されています。また社会的な人間関係は良い関係になり、もっと深く主イエスとともに結ばれるというしるしとなります。

 2019年の世界病者の日を思い出して、教皇フランシスコのメッセージを紹介させていただきながら、同時に全ての病者のためにお祈りしたいと思います。教皇は次のように述べています。

 「人はだれもが貧しく、助けを求めており、必要なものに事欠いています。生まれたときには、両親に世話してもらわなければ生きていけません。それと同様に、人生のあらゆる段階や局面で、わたしたちは皆、他者を必要とし、助けを求めずにはいられません。また、ある人や物の前で自分の無力さを実感するという限界から逃れることもできません。こうしたことは、わたしたちが「被造物」であることを表す特徴でもあります。この事実を率直に認めることにより、わたしたちは謙虚さを保ち、生きるうえで欠かせない徳である連帯を、勇気をもって実践するよう促されます。」と〈2019年「第27回世界病者の日」教皇メッセージ(2019.2.11)〉。というのは、病者に対して、彼を、彼女を大切にして、彼らを助ける必要があるのです。

 教皇はよきサマリア人のようになりなさいと私たちに呼びかけています。どうか、聖母マリアの取次によって、私たちが対話と相互受容の精神のもとに受けた恵みを分かち合い、他者の必要に心を配りながら兄弟姉妹として生き、寛大な心で与えるすべを身につけ、私欲にとらわれずに奉仕する喜びを知ることができるように。

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